ヤマハ 『TW-E7B』 レビューチェック ~TRUE SOUNDやアドバンスドANCなどを特徴とする最上位モデルの完全ワイヤレスイヤホン

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2022年6月に発売されたヤマハのイヤホン「TW-E7B」。
TW-E5B」に続く新たな完全ワイヤレスイヤホンは、独自の技術とノウハウを融合した”TRUE SOUND”や独自のアルゴリズムを採用したアドバンスドANCなどを特徴とする現ラインナップの最上位モデル。ちょっとチェックしてみます。

ヤマハ | TW-E7B
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/headphones/tw-e7b/



画像


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(via Head-Fi)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.2
コーデック:aptX Apaptive/aptX/AAC/SBC
連続再生時間:約6時間
充電時間:約2時間
ドライバー:10mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:20 - 20,000Hz
インターフェイス:USB Type-C
重量:7.3g


メディア・レビューサイト


ヤマハ、10mmドライバ搭載で耳の健康も考えたTWS「TW-E7B」 - AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1414386.html

ヤマハ、完全ワイヤレス最上位「TW-E7B」。豊富な技術で音質追求、「リスニングケア」も強化 - PHILE WEB
https://www.phileweb.com/news/d-av/202206/07/55616.html

ヤマハ TW-E7Bをレビュー!アコースティックサウンド専用にしたい完全ワイヤレスイヤホン - 僕は猫だった
https://www.goodgoodlife.xyz/entry/TW-E7B

ヤマハ TW-E7B を購入 | 風彦のサイト
https://kazehiko.com/2022/07/02/ヤマハ-tw-e7b-を購入/




独自のアコースティック技術とエレクトリック技術を融合させてアーティストが表現する唯一無二の音を伝える”TRUE SOUND”、インマイクで音の聞こえ方を測定して周波数特性を補正するリスニングオプティマイザー、独自のアルゴリズムでノイズ成分だけ処理を施すアドバンスドANC、小さな音量でも良い音を楽しめる独自技術・リスニングケア、外の音を取り込めるアンビエントサウンド機能、遅延を抑えるゲーミングモード、TrueWireless Mirroring対応、IPX5の防水性能、最大22時間再生を可能とするバッテリーケース、合計4色のカラーラインナップ、EQ調整や各設定が行える専用アプリ・Headphone Control、などが特徴。付属品はイヤーピース5セット・USBケーブル。

レビューしている人は数名いましたが、「音はアコースティックサウンドに最適と言える、アコースティックに特化したとも言える音なので他のジャンルなら他の機種を選んだ方がいいかも」「アドバンスドANCと称すANC機能は同価格帯の中だと効きが弱い部類に入る」「アンビエントサウンド機能は上出来」「イヤホン・ケースとも大きめのサイズ、イヤホン本体が大きいせいか装着感はイマイチ」「ボタンは物理式で操作性は良好」「アプリは色々と改善の余地あり、アップデートに期待」「旧世代(TW-E7Aなど)の完全ワイヤレスイヤホンに比べればまともな出来になっている、アコースティックに特化している点に魅力を感じるならおすすめ」といった内容。

各所の反応


[#1]
TW-E7B
柔らかくアナログ感が高い、アコースティック向けの音。
メリハリが薄くパンチはあんまりない。
でもこういうアナログ感のある音は他に比較できるものがないから
音だけで選ぶで良いのよ。
HAF-W1000Tも同じ事が言えるが、この2つならTW-E7Bの方が好き。

ノイキャンは弱い方、外音取り込みも遠くの音があんまり聞こえない。
イヤホン本体は耳の外側への厚みがあって装着感は良くない。



[#2]
ヤマハのTW-E7Bがきた
イヤホンは大きさの割に軽い
音はパッと聴いた感じ感動はないけど



[#3]
TW-E7Bは今のところ電源関係も接続の安定性も全く問題ない
前作からかなり改善されている



[#4]
TW-E7B
ノイズキャンセリング入れると音がかなり変わるのが気になるな。
これ正しい状態なのかなぁ。



[#5]
>>#4
ノイキャンONにすると確かに音質が著しく劣化するね
OFFだと割と良い音鳴るんだけど、この点は残念ね



[#6]
TW-E7B入手
アコースティック楽器が綺麗に聞こえるけどロックも悪くない
角の取れた音だけどゆるいのとは違う芯のある音

サイズ大きめで標準のイヤーピースだと奥行きがありフィットしなかったので
finalのTYPE E 完全ワイヤレス専用仕様にしたらいい感じだった

ノイズキャンセリングや外音取り込みモードに切り替える時に
ピアノの音が出るのがヤマハらしい(ちなみに音を出さないようにはできない)



[#7]
TW-E7Bをとりあえず聴いてみたけどAZ60の方がいいかな
というか筐体が想像してたより遥かにデカかったなぁ



[#8]
TW-E7Bの音は変な不自然さがなくて良い。低音は出ないが。
難点は本体が大きいくらいかな。



[#9]
TW-E7B買ってみたが正直悪くないし、よく出来てる
ただケースがデカいのとデカいのにQi対応してないのは残念

ちなみにSoCはQCC5144を採用してた
QCC5144は5141のパッケージタイプ違いなのでスペック的には一緒
だからMW08とスペック的にはほぼ同等
MW08の様に後のアップデートで96kHz対応になる可能性はあるかも



[#10]
TW-E7B購入
HA-FW1000Tのようなもたつき感は無い
FoKus Proほどのキレは無い



[#11]
ヤマハTW-E7Bの良さはやはりアコースティック楽器で発揮される気がする
イヤーピースは手持ちのをいくつか試したけど結局純正に戻った



[#12]
TW-E7B、突出した武器はないけど素晴らしい接続性で普段使いに決定。
HA-FW1000Tは接続性は良かったが低音がブーミーすぎた。
FoKus Proはこれホントワイヤレスかっていうほどいい音だったが接続性が悪すぎて無理。



[#13]
TW-E7Bは中音がめちゃ良い
aptX Adaptiveはもちろん良いけどiPhone AAC接続でも悪くない音
本体は大きい割に装着感は悪くはない



[#14]
YAMAHA TW-E7B
ノイズキャンセリングがいまいち効きがよくなくて
イヤーピースの遮音性が低いのかフィットしないのが原因かと思い
コンプライのTSを使ったら遮音性が改善されて
ノイズキャンセリングの効果も感じるようになった



[#15]
先日購入したTW-E7Bとても良い感じ
XperiaとiPhoneで同じ音源を聴いてあからさまに違いがわかる
コーデックが違うので当然ですが
今まではよく聴かないとわからなかったんだけど
TW-E7BはXperiaの方が情報量が多い



[#16]
TW-E7B買ったけどBEOPLAY EXの方が良いかな・・・
TW-E7BはNC時の音が歌手によってかなり聴きづらくなるが辛い
NCオフだとすごい良いんだけどねぇ



[#17]
TW-E7Bを軽く外で使ってみたが
アンビエントモードが思っていたよりハッキリ聞こえるのが凄いと思った
アドバンストANC(ノイキャン)はちょっと弱めで高周波域は消えないが
低周波は消えてるので使えなくはない



[#18]
TW-E7B買って少し経つけど良いね、音質はYAMAHAらしい原音に忠実
音の広さは広いけど全部が遠いとかではなく近いものは近く遠いものは遠いという印象
あとはアプリでイコライザーとか低遅延モードにしたりができるけど触らなくていい



[#19]
TW-E7B、ヤマハの音作りが好きなので購入。
聴き疲れしない優しいサウンドだが音圧はしっかり感じられる。EQもあるので味付けも可能。

ノイズキャンセリングは静かになりつつ車の走行音などは聞こえるような印象で
人によっては物足りないかも。外を歩く上で安全ではある。

筐体は大きいが軽いので付け心地はしっかりしてる。
保持はイヤーピースに依存してる部分が大きいので試着はした方がいいと思う。

ゲームモードをONにすると音の遅延が小さくなり
スマホゲームをする分にはあまり気にならないくらいになるのが個人的に嬉しい。
総合的に今のところ不満のない。





各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音はアコースティック向けの聴き疲れしない優しいサウンド、ANC機能の効きは弱めだがイヤーピースを合わせて遮音性を高めれば使いものにはなる、ANC機能のON/OFFで音質が結構違う=ON時は微妙になる、接続の安定性は良好、ゲームモードは遅延が少なくなるのを実感できる、イヤホンが大きいので装着感は評価が分かれそう、ケースも大きいのにQi非搭載なのは残念、BluetoothチップはQCC5144を採用しているので後から評価を上げるアップデートがあるかも、といった内容。

アコースティック向けと評されているサウンドは好みが分かれそうですし、ANC機能はイマイチなうえにON時は音が微妙になるなど機能面で欠点になりそうな部分もありますし、決して万人向けとは思えない印象。万人向けではないゆえにパナソニックの「Technics EAH-AZ60」(AA)など同価格帯の人気モデルの方が良いという声があったのも納得でしょうか。でもアコースティック向けのサウンドはおそらく他社の製品で該当するものがないでしょうから、そこが一番のメリットになるなら一番の完全ワイヤレスイヤホンになる可能性はありそうですね。「TW-E7B」は現在30,000円前後の価格で販売されています。




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