ヤマハ 『TW-E5B』 レビューチェック ~”TRUE SOUND”を追求したと謳う完全ワイヤレスイヤホン

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2022年3月に発売されたヤマハのイヤホン「TW-E5B」。
TW-E3B」以来となる完全ワイヤレスイヤホンで”TRUE SOUND”を追求したと謳っているモデル。アコースティック技術を活かした筐体設計やリスニングケアそれに新アプリなどを主な特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。

ヤマハ | TW-E5B
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/headphones/tw-e5b/index.html



画像


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(via Head-Fi)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.2
コーデック:aptX Apaptive/AAC/SBC
連続再生時間:約8.5時間
充電時間:約1.5時間
ドライバー:7mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:20 - 20,000Hz
インターフェイス:USB Type-C
重量:6.5g

各所の反応


[#1]
ヤマハ、耳に優しく高音質な2万円を切る完全ワイヤレス「TW-E5B」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1391316.html

【レビュー】ヤマハが“ガチ”にTRUE SOUND追求。使いやすさも光る「TW-E5B」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1393150.html



[#2]
カラバリいいな、ブルーとブラウンに惹かれる
ノイキャンなしの外音取り込みモードのみ搭載
リスニングケアと呼ばれるコンティニュアス・ラウドネス機能
前機種の販売中止を受け入念なフィールドテストを実施
自然な低音
かなりの力作っぽい



[#3]
ヤマハがまたTWS出すそうだけど気になるな
E3Bも値段の割には音良かったし



[#4]
リスニングケアは小音量ユーザーにとって唯一無二なんだが
オーディオマニアほど効果分からんみたいだしな
今回追加されたイコライザはマジで優秀だと思う



[#5]
E5B届いた
E5Aは中低域メインの暖かく落ち着いた音
E70A(ネックバンドのヤツ)は低域強さと派手さを持っていたが
それらと比較して明らかに高音が強化されていてシャリシャリ
リスニングケアの高音補正が強いのかも?
派手めの音作りなのでE5A信者だった自分にはイマイチ

E5Aは特徴的なシリコンスリーブによる密着圧迫感があったがE5Bは装着感軽めか
っていうか右側イヤホン逆さまにしないとうまく着けられん
こんなん初めてだわ

イコライザはかなりいいと思う
高域低域下げたらE5Aっぽくなったので自分はこれで使う

アンビエントサウンドは普通に使えそうだが
切り替え音がデカいうえになんか気持ち悪い
E70Aではそんなことなかったのに何故



[#6]
E5B買ってみた
コイツからいい音は出てるのは判るが、視聴と試着を激しく推奨したい
耳にうまくハマりませんのですわ
今のとこ個人的にはハズレ、E3Aの方が扱い易いかなあ



[#7]
装着感は自分も気になった、対珠と耳珠上部へのダメージがデカい
ドライバの位置にこだわりました、対珠にフィットして安定しますの部分が完全に裏目った



[#8]
E5B買ってみたが、写真では大きくて重たく見えたけど実際はそこまでじゃなかったわ
ただケースはデカい、質感は写真で想像してたのよりいい
音は個人的には全体的に落ち着いた感じに聞こえた
万人向けはしなさそうだけど、音質は値段より1ランク上だとは思う



[#9]
TW-E5Bは得意不得意の曲が激しいな、曲によっては超感動するのもある
それと低域出るの予想外、低域苦手だからこれにしたんだけどな
E3Aはもっとフラット寄りだったよ、少なくともE3Aの上位互換ではない
好きなジャンルによっては超コスパいい!ってなる可能性も同時にあると思うので
評価の難しいもんお出ししてきたな



[#10]
TW-E5B
音質:優良
マイク性能:並
外音取り込み:優良
装着感:良

暫く使ってみたけど低域は他の人が言うように確かに強めだね
中域が埋もれるって意見はわからんでもない

装着感は好みがわかれそう、カナルにしては密着しないタイプ
他の機種に慣れてる人は装着の仕方を間違いそう
物理ボタンの採用はいいと思う、これだけで他社との差別化になる





7mmドライバーユニットとノズルを音導管の同軸上に配置した筐体設計、楽曲本来の表現や情報を伝えきる音質を実現した独自のアコースティックチューニング、小さな音量でも良い音を楽しめる独自技術・リスニングケア、外の音を取り込めるアンビエントサウンド機能、遅延を抑えるゲーミングモード、TrueWireless Mirroring対応、IPX5の防水性能、最大3回分の充電が可能なバッテリーケース、合計4色のカラーラインナップ、EQ調整や各設定が行える専用アプリ・Headphone Control、などが特徴。付属品はイヤーピース4セット・USBケーブル。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音質は高音のシャリ感が強くて低音も思っていた以上に強め、好みによって評価は分かれそうだが音が好みなら価格以上の音質だと評せる、リスニングケアの良し悪しも好みで分かれそう、装着感も人によって合う合わないがありそう、アンビエントサウンドは実用的、物理式のボタンは操作しやすい、ケースは大きめだが質感は良い、色々な意味で万人受けしそうにない完全ワイヤレスイヤホン、といった内容。

ヤマハといえば「TW-E5A」「TW-E7A」(AA)の2モデルで致命的とも言える不具合を解消しないまま販売終了するという”前科”を作ってしまいましたから、この分野で信頼を回復するのは容易ではない・・・今回の反響を見てそう感じたりもするでしょうか。これは同価格帯の競合機と比べて何か抜きん出ている点があるとは思えませんし、”前科”を払拭するにはよっぽどすごいものを出さないと厳しいかもしれませんね。「TW-E5B」は現在15,000円前後の価格で販売されています。




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