XROUND、USB-Cドングル接続で30msの低遅延を謳うゲーミング完全ワイヤレスイヤホン『AERO PRO』

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海外で見かけたXROUNDのイヤホン「AERO PRO」。
VOCA」などこれまでに出した完全ワイヤレスイヤホンはいずれも日本で発売されているXROUNDですが、これは2020年に出た「AERO」の後継機とも強化版とも言えるゲーミングモデル。オプションのUSB-Cドングル接続で30msの低遅延を実現したと謳っています。

【公式サイト】AERO PRO|一款世界最快的沉浸式無線耳機



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(cool3c/facebook)

通信方式:Bluetooth 5.3、コーデック:AAC/SBC/LC3(予定)、連続再生時間:最大9時間、防水性能:IP55、チタンメッキ振動板を採用した9mm径ダイナミックドライバー、アクティブノイズキャンセリング・トランスペアレントモード搭載、風切り音防止マイクとAIアルゴリズムによるクリアな通話品質、調整可能なXROUND PROサラウンドサウンド、聴力を測定して各自の耳に最適化するTailorID 2.0、30msの低遅延を実現するThunder Connect PROトランスミッター(オプション)、最大27時間再生を可能とするバッテリーケース、主な仕様・特徴は以上。

遅延に関しては検証を専門する企業で測定した結果を競合機も合わせて製品情報に公開しており、Ankerの「Soundcore VR P10」(AA)は”31ms”、HyperXの「Cloud MIX Buds」(AA)は”37ms”、Razerの「Hammerhead HyperSpeed」(AA)は”44ms”、それらに対して当機は”26ms”という結果に。ドングル接続のゲーミング完全ワイヤレスイヤホンは他にもいくつかありますが、名だたる競合機を堂々と名指ししてそれらよりも低遅延だと謳っているなら自信が相当あるのではないかと。

製品展開に関しては情報が出ている台湾だと今までと同じくクラウドファンディング形式のスタートで、価格はトランスミッターのセットが3,470ニュー台湾ドル(約16,000円)。日本でもXROUNDの完全ワイヤレスイヤホンはすべて発売されていますから、これも取り扱う可能性は高そう。ただしその取り扱いが台湾よりも結構遅れてのパターンが多いというかいつもそうで、これも今までどおり遅いとさらに上を行くものが先に出回ったりするかもしれませんね。