『Xiaomi Redmi Buds 5 Pro』レビューチェック ~同軸デュアルドライバーやイマーシブオーディオも特徴とするANC完全ワイヤレスイヤホン

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2024年1月に発売されたXiaomiのイヤホン「Redmi Buds 5 Pro」。
Redmi Buds 4 Pro」の後継機で「Redmi Buds 5」の上位モデルとなるシリーズ第5世代の完全ワイヤレスイヤホン。同社の製品では最高クラスとなるアクティブノイズキャンセリングを搭載、同軸デュアルドライバーやイマーシブオーディオそれにLDAC/LC3対応など音質面も期待できそうなものですが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】Redmi Buds 5 Pro - Xiaomi Japan

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(via weibo)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.3
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP
コーデック:LDAC/AAC/SBC/LC3
連続再生時間:最大10時間(ANC OFF)
ドライバー:同軸デュアル(11mmチタニウム振動板+10mm圧電セラミックツイーター)
インピーダンス:16Ω
防水性能:IP54
重量(イヤホン):5.1g
重量(ケース):32.6g


メディア・レビューサイト


Xiaomi、1万円切りで同軸デュアルドライバー搭載の「Redmi Buds 5 Pro」 - PHILE WEB

【Xiaomi Redmi Buds 5 Pro レビュー】Redmi Buds 5と使い比べて違いをチェックします - 僕は猫だった

【レビュー】Redmi Buds 5 Proの評価と特徴。Buds 5との違いも実機で比較 | スマホジャム

【確かにコスパはいい】Redmi Buds 5 Proのレビュー|きら

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Redmi Buds 5 ProとSoundcore Liberty 4 NCを比較してみた コスパノイキャン最強はどっち? - あらげのすすめ



11mmチタニウム振動板+10mm圧電セラミックツイーターの同軸デュアルドライバー、イマーシブオーディオ搭載(音楽モード・動画モード)、最大-52dBのアクティブノイズキャンセリング、3種類の外部音取り込みモード、トリプルマイクとAIノイズキャンセル機能によるクリアな通話品質、インイヤー検出機能、マルチポイント対応、最大38時間再生を可能とするバッテリーケース、Xiaomi Earbudsアプリ対応、ブラック・ホワイトの2色、などが特徴。

自身のサイトでレビューしている人は数名いましたが、音質はクセのない良バランスのサウンドで低音とか物足りないと感じたらアプリでカスタマイズすればいい、LDAC接続は音の厚みや艶やかさを感じられる、ノイズキャンセリングは価格帯を考えると強力な方だがAnkerの「Soundcore Liberty 4 NC」(AA)に比べたら少し劣る、外音取り込みは自然で聞き取りやすい、イマーシブオーディオは使う気にならないほど微妙、マルチポイントはLDAC接続でも使えるし便利、ブラックのケースはシボ加工になっていて高級感あるし使い勝手も良い、すべてが優秀なわけではないが総合力もコストパフォーマンスも十分に高い、といった内容。

各所の反応


[1]
Redmi Buds 5 Pro、海外でも音質・ANCの評価がかなり高いし良さげだね
操作カスタマイズもEarFunに匹敵する位に自由度がある模様
1万円以下では暫く本命になるかもしれん




[2]
Redmi Buds 5 Proはゲームモードとかないんか?



[3]
>>2
ゲームモードが無くてもFPS程度なら違和感ない程度には低遅延とのこと
更に遅延を少なくしたいなら
ゲームモードと専用ドングル付きのeSportsモデルがあるらしい
現時点では国内向けに発表されてないが




[4]
Redmi Buds 5 Proは通常の状態でも遅延49msと充分に低遅延と言えるレベルで
eSportsモデルのゲームモードになると更に20msまで短縮されるみたい
各レビュー見てもアクションゲーム程度なら問題無さげ
流石に音ゲーはeSportsモデルの方じゃないと通用しないかもだけど




[5]
Redmi Buds 5 Pro届いた

音質は箱出しだと前評判程ではなかったかな…と思ったけど
エージングしてEQで少しだけ低音持ち上げてみたら割と良い感じに
各々の音の分離はできてるが聴き疲れする程にハッキリし過ぎてなくて
刺さりも気にならず音場はそれなりに広い
ドライバーはLDAC対応させた意味が分かる程度には地力あると思う

確かにANCはよく効いてる
以前持ってたLiberty 4 NCを超えてると思う
この価格帯ではトップクラス
ただしイヤピさえ合えばの注釈付き

イヤピはステムが短い上に楕円タイプだから適合する物がかなり限定される
手持ちで使えたのは数個だった
取り敢えずSednaEarfit MAXにしてるけど若干隙間がありそう
これでもかなりANC効いてるんで
フォームタイプで更にフィットさせたら相当な遮音性になりそうなポテンシャルは感じる

ジムで使ってみたけど装着感が楽なのに安定してて外れる気配無しだったのも〇
タッチの反応も良いけどEarFunに比べて若干設定の自由度が劣ってたのが残念




[6]
Redmi Buds 5 Proってイマーシブオーディオ積んでますけど
QCUEのイマーシブとの比較された方いますか?




[7]
>>6
コレのイマーシブはオマケレベルだと思って期待しない方が良いよ
QCUEは店舗で試した程度で持ってないので参考程度に




[8]
Redmi Buds 5 Pro買ったけど
イマーシブはQCUEなみを期待した俺がバカだった
ノイキャンはTMX7と同じくらい
QCUE簡易版みたいなレベルを期待してたけどそうじゃなかった




[9]
>>8
1万円以下にトップクラスのノイキャンやイマーシブを期待するのが悪い
そもそもProとは付くけRedmiだし、Xiaomi Budsの下位の位置付けだもんね
とはいえこの価格帯では十分すぎる性能だと思う




[10]
Redmi Buds 5は同価格帯の他社製品より圧倒的だと思いますよ



[11]
もしSoundcore Liberty 4NCが1万切らないならRedmi Buds 5 Proでいいと思う
でもノイキャンは4NCと比べたら劣る
TWX7にはちょい勝ってる




[12]
俺もTWX7持ちでイマーシブとノイキャンが数値上さらに強力ということで
Redmi Buds 5 Pro買ったけどノイキャンの強度は同じに感じる
イマーシブはQCUEみたいにドーン!!と来ないけど
奥の方でピアノなってんなーみたいな感じは楽しい




[13]
Redmi Buds 5 Pro 届いた
ブラックのケース下部のシボ加工は高級感あって好き




[14]
Redmi Buds 5 Pro買ったけど割と良さげ
個人的にはノイキャンも重要だけど外部音取り込みもそれ以上に重要なので
そのあたりの性能が十分な感じで良かった




[15]
Redmi Buds 5 Pro届いたけど
肝心の音はコーデックがLDACなのもあって密度が高い
でも高音のツイーターはバランスドアーマチュアほどではないかな
イコライザーいじったら更にいい感じの音になった

ノイキャンの効きはこの価格帯なら強い方だよ
音楽の音質変化も感じないし外音取り込みも自然な感じ




[16]
Redmi Buds 5 Pro
音質はウォーム系でバランスが取れているし解像感もある
ノイキャンは前モデルよりは良くなっていると感じる
外音取込みは割と自然で違和感はそんなにない
イマーシブは無理やり反響感を足すような機能で違和感がある
付け心地は軽くて良い
ブラックのケースはシボ加工がかっこいいし滑らない
これが1万円以下ならコスパはかなり優れている






各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音の関してはまずエージングを済ませた方がいい感じになる、ドライバーはLDACコーデックを活かす地力があってバランス良いし聴きやすい、ノイズキャンセリングはこの価格帯ならトップクラスでオーディオテクニカの「ATH-TWX7」(AA)とはいい勝負、外音取込みは割と自然、イマーシブオーディオは期待しない方がいい、ゲームモードはないがスマホで軽くゲームするくらいなら十分に低遅延、装着感は軽快で楽に感じるし安定もしている、この価格帯では本命格になると思えるほどでコストパフォーマンスはかなり高い、といった内容。

Bose QuietComfort Ultra Earbuds」(AA)のようなノイズキャンセリングもイマーシブオーディオもトップクラスのものと比べたらさすがに敵わないようですが、そもそも価格帯が全然違うので比較対象として見るのがおかしいですし、同じクラスの中では言われているとおり本命視してもいい存在ではないかと。また、ゲームモードがないこの通常モデルでも低遅延を実現しているようで、それなら海外で出回っているeSportsモデルの2.4GHz接続はもっとすごそう・・・そちらの発売も期待したいところですね。「Redmi Buds 5 Pro」は現在10,000円弱の価格で販売されています。