2022年に気になったものをブログの中からチェックしてみる

2022年もう終わっちゃいますか・・・今年はウイルス関連の規制も徐々に緩和されていきましたが、感染に対して相変わらず臆病になっていた自分は街中に出かける事を極力避けていたので、時間が経っていく体感速度は1~2年前より速かったと振り返ってみて思います。さておき、この時期になると今年買ってよかったものとか年間アクセスランキングとか〆の記事を投稿しているサイトをよく見かけます。このブログも1年間で取り上げたものの中から特に気になったものをカテゴリ別でピックアップする記事を毎年やっていて、今年もそれで〆ようと思います。では順々に見ていきましょう。
2021年に気になったものをブログの中からチェックしてみる
https://watchmono.com/e/watchmono-2021

キーボード・・・FILCOのキーボード「Majestouch 3」。
定番のメカニカルキーボードとして国内外問わず長らく支持を得ているMajestouchシリーズ、第2世代モデルが出たのはいつだったか忘れるくらい前だったと思いますが今年ついに第3世代モデルが登場。劇的な刷新はされなかったけれども部分的にブラッシュアップされており、今後も一定の需要はあるでしょうね。
FILCO 『Majestouch 3』 レビューチェック ~各パーツが強化された第3世代の定番メカニカルキーボード
https://watchmono.com/e/filco-majestouch-3-review-check

ゲーミングキーボード・・・CORSAIRの「K100 AIR」。
今年に入ってからゲーミングデバイスの高性能化・多機能化そしてインフレがさらに進んだ感があって、それを一番象徴しているのはこれでしょうか。CHERRYの薄型スイッチを世界で初めて採用したワイヤレスモデル、しかし価格は50,000円前後というケタが違う高額品。ちょっと前まで20,000円で高い高い言っていたのに振り返ってみるとすごい状況になりました。
CORSAIR、製品が出回りだした史上最薄のゲーミングメカニカルキーボード『K100 AIR』ノ
https://watchmono.com/e/14331

マウス・・・ロジクールの「MX Master 3S」。
一般向けのマウスは安いものなら日本のメーカーが今年も色々出していましたが、ハイエンドクラスはこれだけでした。と言っても年に一つ出ればいいような状況ですし、一番人気と言えるMX Masterシリーズの最新版が出たわけですから結構注目されていた印象。”4”が出るのはいつになるでしょうかね。
ロジクール 『MX Master 3S』 レビューチェック ~静音クリックになったハイエンドクラスのワイヤレスマウス
https://watchmono.com/e/logicool-mx-master-3s-review-check

ゲーミングマウス・・・ロジクールの「G502 X PLUS」。
今年は3つも4つも取り上げたいくらい注目すべきものがたくさん出たゲーミングマウスですが、1つに絞るならついにモデルチェンジしたG502シリーズの新製品でしょうか。しかし情報の初出は去年だったのでリリースに随分と時間がかかったなぁ・・・情勢の影響で色々と遅れている事がよくわかるものでもありました。
ロジクール 『G502 X PLUS』 レビューチェック ~モデルチェンジされた定番シリーズのワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/logicool-g502-x-plus-review-check

マウスパッド・・・Razerの「Strider Chroma」。
ハイブリッド素材の表面とシームレスなRGB LEDを特徴としてい超大型サイズのゲーミングマウスパッドです。日本でも発売されましたがすごいですよこれ、何がすごいって言うと価格。マウスパッドのくせに24,000円くらいします。少し前まで「マウスパッドで1万円超え!!布だぜ!!」って堂本さんの言葉を借りて茶化してたのに、それどころじゃなくなりました。
Razer、シームレスなエッジが良いRGB LED搭載の超大型ゲーミングマウスパッド『Strider Chroma』ノ
https://watchmono.com/e/razer-strider-chroma

トラックボール・・・Kensingtonの「SlimBlade Pro Trackball」。
ここ数年はあまり目立った動きがなかったトラックボール、今年も何もなく終わるかと思いきや終盤に入ってKensingtonとサンワが注目すべきものを出してきました。あのSlimBladeのワイヤレスモデルが出たわけですから特定の界隈では大きく話題になっていましたね。サンワの方はTBEクローンのGRAVIでそれも話題になっていました。
Kensington、製品が出回りだしたフラッグシップの大玉ワイヤレストラックボール『SlimBlade Pro Trackball』
https://watchmono.com/e/kensington-slimblade-pro-trackball

キーパッド・コントローラー・・・Elgatoの「Stream Deck +」。
今やLCDキーパッドの代表的存在となっているElgatoですが、他社がLCDキー以外の機能もあれこれ載せたものを出してきた事もあってか、それに対抗するこれを出してきたのは新たな動きに見えました。ただ、LCDキーが8個だけだと物足りなく感じる人も多そうなので、来年以降に大型化したようなものを出してくるかもしれませんね。
Elgato、タッチパネルやダイヤルコントロールも搭載した新型のLCDキーパッド『Stream Deck +』
https://watchmono.com/e/elgato-stream-deck-plus

モニター・・・LGのモニター「28MQ780-B」。
一般向けのモニターは今年も新製品が数多く出ましたが、その中でも異彩を放っていたのはやや縦長のサイズになっている27.6インチモデル。奇抜すぎるしニッチすぎるしで需要は限られるだろうと思いきや、ユーザーを結構見かけたのは正直意外でした。LGが他社にパネルを供給していないでしょうから今後もオンリーワンだと思います。
LG 『28MQ780-B』 レビューチェック ~唯一無二の縦長サイズとなる27.6インチ/Nano IPS/SDQHDモニター
https://watchmono.com/e/lg-28mq780-b-review-check

ゲーミングモニター・・・サムスンの「Odyssey Ark」。
一般向けだけでなくゲーミングの方もOLEDやMini LEDを採用したモデルが次々に登場してそちらも取り上げたかったのですが、サイズの面で奇抜だったのはやっぱりこれでしょう。55インチの大型サイズで曲率1000Rのカーブスクリーン、そしてピボット(縦向き)もできるという超珍品。これもサムスンだけのオンリーワンになるかと。
サムスン、史上初となる55インチ/曲率1000Rの4K UHD 165Hzゲーミングモニター『Odyssey Ark』
https://watchmono.com/e/samsung-odyssey-ark

PCケース・・・「H7」。
今年も新製品が次々に出て動きは結構あったPCケースですが、ウチのブログではあんまり取り上げなかったなぁ・・・。フラットデザインで人気を得ているNZXTのH系に新型が登場したのは注目でした。これの何が良いって従来の製品はホワイトでもブラックのパーツが多く使われていたので、真っ白なホワイト一色が出たのは素晴らしい。
NZXT、ホワイトは完全な白一色になっている新型のミドルタワーPCケース『H7』
https://watchmono.com/e/nzxt-h7

PCパーツ・・・ASUSの「ROG Strix GeForce RTX 3080 12GB GDDR6X OC EVA Edition」。
普段はビデオカードとか取り上げる事は滅多にありませんが、ラインナップ豊富だったエヴァンゲリオンとのコラボモデルはその一つとして取り上げました。2年前くらいからASUSもガンダムとか鬼滅とかコラボ製品を積極的に出すようになった印象。次は何を出してくるでしょうか・・・節目を迎える人気作があればですかね。
ASUS 『ROG Strix GeForce RTX 3080 12GB GDDR6X OC EVA Edition』 画像など ~エヴァンゲリオン コラボモデルのビデオカード
https://watchmono.com/e/asus-rog-strix-geforce-rtx-3080-12gb-gddr6x-oc-eva-edition-gallery

アンプ・・・FiiOの「K7」。
ヘッドホンアップやUSB DACはPC用の据え置き型を少しだけ取り上げただけでしたが、振り返ってみると取り上げていたのはFiiOの製品だけでした。自分はそういえばLDAC送受信できるBluetoothトランスミッターも兼ねたBTA30 Proを買いました、でもUSB DACとしてはこちらの方が間違いなくいいでしょう。
FiiO 『K7』 レビューチェック ~上位と同じ完全バランス設計やTHX AAA 788+採用を特徴とするヘッドホンアンプノ
https://watchmono.com/e/fiio-k7-review-check

スピーカー・・・Razerの「Leviathan V2」。
これまで数年に1つ出ればいい方のゲーミングスピーカー、今年は色々と登場して何気にこれまでで一番の豊作だったかも。SteelSeries Arenaシリーズも取り上げたいところですが、今回は日本で発売されているRazerのゲーミングサウンドバーを。先代に比べて野暮ったさのないスマートなデザインになったのは好印象でした。
Razer 『Leviathan V2』 レビューチェック ~THX Spatial Audio対応やRGB LED搭載を特徴とする第2世代のゲーミングサウンドバー
https://watchmono.com/e/razer-leviathan-v2-review-check

イヤホン・・・水月雨(MOONDROP)の「Quarks」。
有線イヤホンは振り返ると特定のメーカーを中心に取り上げていました。その中でも反響の多さに驚いたのは水月雨のエントリークラス。最安時は2,000円を切る低価格のモデルですが、今どきこんな安いものが話題になる事もあるんだなと。いやでも今思えば安くて良さそうだから今まで興味のなかった人が入門用に手を出したのかもしれませんね。
水月雨 『Quarks』 レビューチェック ~2,000円前後の価格をどう見るかがポイントになりそうな有線イヤホン
https://watchmono.com/e/moondrop-quarks-review-check

ヘッドホン・・・HIFIMANのヘッドホン「Edition XS」。
イヤホンと同様にヘッドホンも特定のメーカーしか取り上げていなかった・・・HIFIMAN・水月雨 ・SHURE・SENNHEISERだけでした。でもHIFIMANは今年に入って注目すべきエントリー~ミドルのモデルを色々出していて、特にこれは今後の定番機になりそうなほど絶賛されていて目を引きました。
HIFIMAN 『Edition XS』 レビューチェック ~上位機種を食らいそうなステルスマグネット/NsD採用の平面駆動型ヘッドホン
https://watchmono.com/e/hifiman-edition-xs-review-check

完全ワイヤレスイヤホン・・・Noble Audioの「FoKus PRO」。
今年一番多く記事にしたのは完全ワイヤレスイヤホンだったと思います。それをざっと見て一つだけピックアップするなら音質特化型と言えるこのモデルです。発売されたのは去年12月ですけどチェックしたのは今年に入ってからで、高価格帯の音質特化型が他に現れていませんから今でも最高峰という印象。来年出る同シリーズの新作にも期待したいところ。
Noble Audio 『FoKus PRO』 レビューチェック ~音質も価格も最高峰の完全ワイヤレスイヤホン
https://watchmono.com/e/noble-audio-fokus-pro-review-check

Bluetoothレシーバー・・・FiiOの「BTR7」。
今や数社しか進展がないBluetoothレシーバーですが、その数社が競り合う形で新製品を出している状況。今年はFiiOがこのフラッグシップモデルを出した事で結構賑わっていました。さすがにこれ以上のものはしばらく現れないのでは・・・来年はやや停滞するかもしれませんね。
FiiO 『BTR7』 レビューチェック ~THX AAAアンプや4.4mmバランス出力を搭載した最上位のBluetoothレシーバー
https://watchmono.com/e/fiio-btr7-review-check

Bluetoothイヤホン・・・Shokzのイヤホン「OpenRun Pro /OpenRun Pro Mini」。
数年前から衰退の一途をたどっているBluetoothイヤホン・・・しかし骨伝導のタイプは話が別で需要と供給が高まりつつあり、今年はパイオニアのShokz(旧AfterShokz)がこの新型モデルを出した事で更に注目を集めたのはないかと。Shokzは完全ワイヤレスの骨伝導をそう遠くないうちに出してきそうな気もします。
Shokz 『OpenRun Pro Mini』 レビューチェック ~バンドが短くなったフラッグシップの骨伝導Bluetoothイヤホン
https://watchmono.com/e/shokz-openrun-pro-mini-review-check

Bluetoothヘッドホン・・・ソニーの「WH-1000XM5」。
今年は大手と言えるメーカーがこぞって新製品を出していましたが、その中でもやっぱり強いなーと思ったのはソニーのXMシリーズ。先代とどちらがいいかという話も含めて反響の大きさは他の比じゃなかったです。ローテーション的に来年は完全ワイヤレスイヤホンの方で、この次世代モデルが出るとしたら再来年でしょうか。
ソニー 『WH-1000XM5』 レビューチェック ~更に進化したと謳う第5世代モデルのNC/Bluetoothヘッドホン
https://watchmono.com/e/sony-wh-1000xm5

Bluetoothヘッドセット・・・Jabraの「Talk 65」。
今回取り上げているカテゴリの中で一番進展がないのは片耳Bluetoothヘッドセットです。もう何年もこれといった新製品が出ておらず、相当前のもので細々と続けていくのだろうと思っていました・・・これが出る前までは。競合機が新しくても5年以上前の製品なので今から手を出すならこの一択になるかもしれませんね。
Jabra、今後の筆頭格になるであろう新型でハイエンドクラスの片耳Bluetoothヘッドセット『Talk 65』
https://watchmono.com/e/jabra-talk-65

Bluetoothスピーカー・・・ソニーの「SRS-XG300」。
複数のメーカーが製品を出しているけどもソニー・JBLとその他で分けるような状況になっているBluetoothスピーカー。定期的に新製品を出している2社がやっぱり強いです。特にソニーの方はマイナーチェンジみたいなものではなくこれみたいに真っ当な新型を出してくるので支持が厚いのも納得です。
ソニー 『SRS-XG300』 レビューチェック ~揃うものが揃っている大型サイズのポータブルBluetoothスピーカー
https://watchmono.com/e/sony-srs-xg300-review-check

タブレット・・・Xiaomiの「Redmi Pad」。
個人的にAndroidタブレットはもうXiaomi Pad 5があればいいんじゃないかと思ってそれを買って、以降は新しい情報をあまり見ていませんでしたが、秋に入ってXiaomiとOPPOが新製品を出してからまた見るようになりました。どちらもXiaomi Pad 5の下位クラスだけれども基本的な事ができればOKなら十分だと思います。
Xiaomi 『Redmi Pad』 レビューチェック ~90Hz/2Kディスプレイ・Dolby Atmos対応の10.6インチ/Android 12タブレット
https://watchmono.com/e/xiaomi-redmi-pad-review-check

ウェアラブル・・・HUAWEIの「WATCH Buds」。
このカテゴリはこの1つしか取り上げていませんでしたが完全ワイヤレスイヤホン付きのスマートウォッチという一見ギャクかと思わせるような珍品で目を引きました。しかしスマートウォッチも完全ワイヤレスイヤホンも意外とマトモな出来で、日本でも発売されたら面白いなと思っています。
HUAWEI、本体がバッテリーケースになる完全ワイヤレスイヤホン付きのスマートウォッチ『WATCH Buds』
https://watchmono.com/e/huawei-watch-buds

デスクチェア・・・Razerの「Iskur X - Hello Kitty and Friends Edition」。
一般向けのデスクチェアは進展がなかったけれどもゲーミングチェアは色々と出ていた今年、特に目を引いたのはコラボ製品で背もたれも座面もコラボ要素を取り入れたデザインが多く、見た目のインパクトは絶大。このRazer×ハローキティのコラボモデルはまさか日本で発売されるとは思ってもいませんでした。
Razer、製品が出回りだしたハローキティコラボのゲーミングチェア『Iskur X - Hello Kitty and Friends Edition』
https://watchmono.com/e/razer-iskur-x-hello-kitty-and-friends-edition

新製品・・・今年の4月までその月に発売されるマウス・キーボードをまとめた記事を投稿していましたが、そのカテゴリだけでは数が乏しくなってきた事もあって撤廃。新たにPC・オーディオ関連の新製品をリストにした記事を投稿するようになりました。こちらの方がいいですね、何がいいってその月の新製品をすぐに確認できるので自分自身が利用しています。通常は月初に記事を投稿して週末に更新しているので、よろしければ定期的にご覧ください。
新製品
https://watchmono.com/c/新製品

セール・・・以前はセール品を個々で取り上げる記事を投稿していましたが、今思えば随分とめんどくさい事をやってたな・・・と。。去年の9月あたりからセール品をリスト化した記事を投稿しています。ところで今日までやっていて思ったのは特定のビッグセールだと反響がやっぱり桁違い。特にブラックフライデーはセール品の数が半端ないうえに期間も長いので、まとめるのも反響を見るのも楽しいです。過去の記事を改めてご覧いただける機会になるのもいいですね。
セール
https://watchmono.com/c/セール

2022年も「ヲチモノ」をご覧いただき、本当にありがとうございました。参考にさせていただいた方々にも感謝しております。今年は新しい事を色々試したつもりでしたが、振り返ってみればそんなに大した事はやっていないなぁ・・・でも例年に比べれば試行錯誤していたと思います。それが必ずしも良い方向に進んだわけではないけれども単純に楽しかったですし、今後も何か思う事があれば手にかけていこうかと。
話は変わって数年前から少しづつ感じていて今年は顕著に現れてきたなと思ったのはフォーラムサイトの形骸化。一部の例外は衰えがないというか逆に盛り上がりを見せていましたが本当にごく一部で、利用者の離脱が明白なところが割とありました。具体的に名指しすると中国のbaidu、自分がよく見ていたカテゴリは他に移ろうとしない一部が古い投稿を掘り起こしてなんとかつないでる状況。新しい情報が投稿されても人がいないので話題にならない、そんなところに投稿しても仕方ないので人が離れる、と悪循環がくるところまできている感じです。情報を巡る側もそのあたりを敏感に察知して新しい場所を探っていかなければ・・・一ヶ所にすがっていたらミイラになりかねないですね。
さらに話は変わって月末に投稿しているブログの近況でも触れたとおり最近はTwitterの方でも新情報を投稿しています。このブログではある程度の情報量がないと取り上げないようにしていますが、その情報が集まらずに日が経ってある意味腐るようなケースも割とありました。なので画像1枚や一言くらいしかないような新情報や取るに足らないようなネタはTwitterへ真っ先に投稿していたりします。ブログは二の次ではなくてむしろTwitterからブログに流れてくれる人がいればいいなーと下心丸出しな考えで。でも想定していたのとは違う層の人や海外の人から反応があったりもして、それが面白く楽しかったりもします。情報がない時はだんまりですし独り言が多い時もありますけど、よろしければそちらもご覧ください。
他にも色々と語りたい事はありますが、下手に触れるとお前が言うなのブーメランな話になりそうなのでこれくらいにしておきます。今後もよっぽどの事がない限りは続けていくと思いますし止める気もないです、これからもどうぞよろしくお願いします。来年は自分でも気軽に出かけられる状況に戻ってくれないかなぁ・・・それでは良いお年を。
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posted on 2022.12.30
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