Varmiloのド派手な”中国娘”超大型マウスパッド『Koi Mousepad XL -Daisy-』を買ってみた

Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_01.jpg


2019年12月に発売されたVarmiloのマウスパッド「Koi Mousepad XL -Daisy-」。
同シリーズのメカニカルキーボードと共にリリースされた超大型サイズのマウスパッドで、個性的な中国娘・鯉・大波のイラストがプリントされているド派手なモデル。ふとデスク上の雰囲気を変えてみたいと思って入手が容易なこれを購入。ついでにざっと触れてみます。

Varmilo(アミロ) 鯉 マウスパッド XLサイズ Daisy(雛菊) 通販:ふもっふのおみせ
https://www.fumo-shop.com/varmilo-koi-mousepad-xl-daisy.html





Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_02.jpg


製品概要についておさらいしておくと、これは中国の漫画家がイラストを担当したKoiシリーズのマウスパッド。幅900x奥行き400x厚さ3㎜のサイズになっている布製でカラーラインナップは合計4色あり、それぞれデザインが若干異なっている模様。今回購入したのはブラックのDaisy=雛菊。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_03.jpg


マウスパッド全体。中心に中国娘とその周りに鯉と雛菊、加えて両端に大波が大きくプリントされているデザイン。カラーの分類はブラックだけれども見た目は随分と派手派手しい。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_04.jpg


中国娘のイラストはおそらくこのシリーズのために用意された描き下ろし。衣装はチャイナドレスになるのかな?。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_05.jpg


大波のイラストは有名な絵画を彷彿とさせるダイナミック感があり。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_06.jpg


多方面にプリントされているドレスの帯はマウスパッドが布製という事もあって本物みたいに見えたりもする。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_07.jpg


左上には”VARMILO”と”华风少女”のロゴがプリントされている。後者の方は検索するとその名で漫画/プロジェクトが展開されており、その原作者がこのイラストを手がけている模様。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_08.jpg


表面の生地は低価格の超大型マウスパッドでよく見るタイプ、なんというか生地の”目”が大きい。粗くはないのだけれども大手のゲーミングマウスパッドに比べれば生地の差というかコストの差を感じる。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_09.jpg


側面一帯はステッチ加工が施されている。この部分も低価格の超大型マウスパッドでよく見る作りかなと。パッド面との段差はあまりないので手首や腕が当たってもそこまで違和感ないし、加工処理はちゃんとされているので悪くはない感じ。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_10.jpg


裏面のラバーベースもよく見るギザギザなタイプだけど、凹凸がほとんどなくてグリップ力は良く言っても及第点。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_11.jpg


今まで使っていたCorsairの「MM350 Extended XL」(AA)と並べてみる。日本だと価格が倍近い差があるので少し比べただけでもコストの差が感じられる。表面の生地もステッチ加工の処理もグレードが違うって感じですかね。あと、Corsairの方は5mm厚なのでそれからの乗り換えだと3mm厚のこちらは安定性の面でやや頼りない感も。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_12.jpg


裏面のラバーベースも同じように見えて全然違う、こちらの方は素材も加工処理もワンランク下という感じで安っぽい。やっぱり安くない有名どころのゲーミングマウスパッドはそれなりにコストをかけているのをこの部分でも再確認できます。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_13.jpg


マウスやキーボードを置いてみる。60%レイアウトの「Majestouch MINILA-R Convertible」(AA)でも真ん中に置けば中国娘が隠れちゃうので、イラストの視認性を重視するなら配置が異なる別のカラーを選んだ方がいいかと。しかし隠れていても見た目のインパクトはなかなかのもの。


Varmilo_Koi_Mousepad_XL_Daisy_14.jpg


最後にまとめる形で感想を。この「Koi Mousepad XL -Daisy-」は日本だと現在2,740円で販売されています。マウスパッド自体の品質ははっきり言って価格相応です。適当な計算をするとデザイン料が1,000円くらいで残りが本来の価格って感じでしょうか。間違ってもコスパ最高とか言ってはいけない、拠点の中国ではもっと安く売っているわけですから。日本で容易に入手できる事を考慮すると・・・いや、考慮してもやっぱり価格相応ですかね。

使用感は悪くないです、普通のマウスパッドとして考えれば滑りも良いし。ただ、ゲーミングマウスパッドとしては考えない方がいいかもしれない。なんというか止まりの制御が微妙で繊細な動きには対応できないと思う。そもそもゲーミングの類ではなくデスクマットの類ですし、デザイン目当てで買うべきでしょう。個人的には冒頭で述べたとおりデスク上の雰囲気を変えたいのが目的だったので、このアート的なイラストの外観はその目的にドンピシャでとりあえずは満足しています。




XLサイズ布製マウスパッド。Varmiloと中国娘のコラボモデル。
Varmilo