『TANCHJIM MINO』レビューチェック ~第2作目でエントリーモデルとなるANC搭載の完全ワイヤレスイヤホン

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2023年12月に発売されたTANCHJIMのイヤホン「MINO」。
ECHO」に続く第2作目の完全ワイヤレスイヤホン。こちらの方が下位でエントリークラスとなるモデルですが、フラッグシップ級を謳う10mm径ダイナミックドライバー、それにECHOにはなかったアクティブノイズキャンセリング搭載も特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】MINO – TANCHJIM

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(via weibo)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.3
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
コーデック:AAC/SBC
連続再生時間:最大5時間(ANC ON)・最大6時間(ANC OFF)
ドライバー:10mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:20 - 20,000Hz
インピーダンス:32Ω
防水性能:IPX4


各所の反応


[1]
TANCHJIM、-45dBのANCを搭載した完全ワイヤレス「MINO」
https://www.phileweb.com/news/d-av/202312/22/59521.html




[2]
MINO気になるなぁ
ECHOが相当好きだったからこっちも期待してる




[3]
MINO無試聴で買ったけど8000円ぐらいにしては音いいね



[4]
TANCHJIMのMINOを店で聴いた
音のバランスと解像度が良かった




[5]
TANCHJIM MINO着弾
音がちゃんと分離した感じ
ASMR適正めっちゃあると思うし使えるシーン多そう

ノイズキャンセリングは快適なのは快適だけど
電車内や人混みでは全然足りない感がある
ノイキャン目的で買うものじゃない

見た目は可愛くてオシャレ
音楽を聴く完全ワイヤレスイヤホンとしてはとてもいいものだと思う




[6]
TANCHJIM MINO
ECHOよりもクラスは下だけど品質が落ちてるわけではない
個人的には外音取り込みが優秀に感じた




[7]
TANCHJIM MINOは少し暖かみのある音色で楽器の表現は特にいいかも
高域の伸びや密度がちょうどよくて低域は適度にインパクトある
音の分離も良いし音場はまぁまぁ広い




[8]
TANCHJIM MINO、自分はバランスのとれたサウンドに感じる
まぁアプリを使えば好きな音を選べるし人を選ばないと思う
ノイキャンは及第点で外音取り込みは良い感じに使える
インイヤー検出が付いてるのはいいね






ベリリウムメッキドーム+PUサスペンションの複合振動板を採用した10mm径ダイナミックドライバー、滑らかな高域や深い低域をもたらす独自のチューニング、最大-45dBのアクティブノイズキャンセリング、周囲の音を取り込めるトランスペアレンシーモード、静電容量式インイヤー検知機能、タッチコントロール搭載、TANCHJIMアプリ対応、最大37時間再生を可能とするバッテリーケース、ブラック・ホワイト・ピンクの3色、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。バランスよいサウンドで音の分離も良くて音場も広い方、音楽を聴くのはもちろんとしてASMR用としても良さそう、アプリで音のカスタマイズができる、ノイズキャンセリングはそこそこ効くが騒がしい場所では頼りない性能、トランスペアレンシーモードは自然で聞き取りやすい、デザインは可愛くてオシャレ、インイヤー検知機能が付いているのも良い、ECHOの下位でも品質が落ちているわけではない、といった内容。

「MINO」は現在7,000円台の価格で販売中。メーカー同士でよくコラボしている水月雨と比べたら知名度が高いと言えないので反響が少なめなのも仕方ないと思いますし、海外では水月雨の「SPACE TRAVEL」(AA)とほぼ同額なので上記の価格だとコストパフォーマンスはあまり高くないと思うのが正直なところ。でもフラッグシップ級ドライバーの性能は確かなようで音質を得ている様子。全部入りとまではいかないけれども機能が割と充実している点もいいですね。