『多摩電子工業 PR-BS80K』レビューチェック ~HIFIMANがチューニングというかOEM元になる低価格の完全ワイヤレスイヤホン

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2023年12月に発売された多摩電子工業のイヤホン「PR-BS80K」。
Permier AIR PROというシリーズから登場した完全ワイヤレスイヤホンで、「Svanar Wireless」などで知られるHIFIMANがチューニングを担当した”Tuned by HIFIMAN”を特徴としているANC搭載モデル。最安時だと4,000円を切っている低価格な一品ですが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】完全ワイヤレスイヤホン Tuned by HIFIMAN PR-BS80K – 多摩電子工業

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(via Amazon)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.2
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP
コーデック:AAC/SBC
連続再生時間:最大4.5時間(ANC ON)・最大5時間(ANC OFF)
充電時間:約2時間
ドライバー:10mm径ダイナミック型
防水性能:IPX4
重量(イヤホン):約4.5g
重量(ケース):約33g


各所の反応


[1]
HIFIMAN(ハイファイマン)による音質チューニングを施した完全ワイヤレスイヤホン
Permier AIR PRO (PR-BS80K)新発売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000102055.html




[2]
トポロジー振動板とTuned by HIFIMANが気になってポチってしまった
どんな感じだろう




[3]
PR-BS80K、4000円切ってるな
これは多分HiFiMAN TWS500のOEM
そう考えると信じられないくらい安い




[4]
Permier AIR PROのPR-BS80K
普通に音いいやん




[5]
多摩電子工業のPR-BS80K届いたのでテスト中
監修があのHIFIMANでどんなもんだろと思ったらコスパお化けでした
ものすごく澄んだ音で鳴ります
AAC/SBCのみなのに定義されてる周波数より上が鳴ってると錯覚する鳴り方。
内側の輪郭がやや緩いけどこれはなかなか驚き

1万円以下でLDAC非対応の機種では最強クラスかもしれない
iPhone勢の人にはおすすめできるねこれ




[6]
多摩電子工業のPR-BS80K届いた
これはコスパ半端ない
コーデックとか気にしたら負けとかいうレベルでHiFiMANらしい音を出してくる
ANCと音のバランスもよくまとまってるなという感じ
初めてのTWSとしてもおすすめだし当分は買い替えなくていいと思う




[7]
多摩電子工業とHIFIMANがコラボしたPR-BS80K
トポロジー振動板を採用しているだけあって音質は良い
音場が狭いのかボーカルは近めでドンシャリ寄りだけど
高音もちゃんと聴こえて埋もれてない
音量調整の段階をもう少し細かくできれば文句なしだったけど大満足






トポロジー振動板を採用した10mm径ダイナミックドライバー、HIFIMANがチューニングを担当した”Tuned by HIFIMAN”、アクティブノイズキャンセリング&アビエントモード搭載、低遅延を実現するゲームモード、タッチコントロール搭載のスティックデザイン、最大2回分の充電が可能なバッテリーケース、などが特徴。付属品はイヤーピース3セット・USBケーブル。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音はトポロジー振動板のドライバーを採用しているだけあって思っていた以上に良い、ドンシャリ寄りで音場は狭いがHIFIMANらしいすごく澄んだ音が鳴る、コーデックはAAC/SBCだがiPhoneユーザーにはむしろオススメできる、これで4,000円以下はコスパお化け、といった内容。

コメントを見て気づきましたがHIFIMANの「TWS500」をベースにしているようで、チューニングどころか製品自体がHIFIMANという事に。TWS500は今だと結構値下がっているとはいえ発売当時は中国で399人民元(約8,000円)の価格でしたし日本では発売されていませんし、そのあたりの事情を知っていると同等品が4,000円以下で買えるのは確かにお買い得感があり。HIFIMANサウンドを手軽に試せるのはいいですね。