SteelSeriesのワイヤレスゲーミングマウス『Rival 3 Wireless』の分解レポート

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海外で発売されているSteelSerisのマウス「Rival 3 Wireless」。
Rival 3」をベースにしたワイヤレスゲーミングマウスでTrueMove Airセンサー採用や最大400時間のロングバッテリー、それに60ドルを切る価格も注目のモデル。分解を試みたレポートが早くも投稿されていたのでちょっと見てみます。

SteelSeries 『Rival 3 Wireless』 画像など ~新センサー採用&ロングバッテリーのワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/steelseries-rival-3-wireless-gallery





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(via baidu)

主要パーツや各部の詳細を見ていくとセンサーは公称どおりTrueMove Airと刻印されているもの。メインクリックのマイクロスイッチも公称どおりブルースイッチ=耐久性6000万回のオリジナル。サイドボタンやホイール用のマイクロスイッチそれとホイールエンコーダーはすべてTTC製。2.4GHz/Bluetooth SoCはNordic SemiconductorのnRF52810。すべてバラした状態を見るとインナーパーツに特殊な加工を施すような軽量化は見られず、至って普通の作りという感じ。

これが初出のセンサーはサイズから考えてエントリー~ミドルのものなのかなと。それと2.4GHz/Bluetooth SoCは他社製品の大半がシリーズ最上位のnRF52840を使っているのに対して、これが使っているnRF52810は最下位だったりする。主要パーツだけ見てもコストがそんなに高くないものを使っている印象で、価格相応と言える部分がいくつかありそうでしょうか。あと、バッテリーの単四電池2本は何度見ても旧世代的な感じがして個人的にはマイナス要素ですかね。