SteelSeries、2.1ch構成でライティング機能も備えた自身初のゲーミングスピーカーその2『Arena 7』

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海外で見かけたSteelSeriesのスピーカー「Arena 7」。
Arena 3」と共に発表された自身初となるゲーミングスピーカーの一つで、こちらはサテライトスピーカー+サブウーファーの構成になっている2.1chスピーカーシステム。Arena 3にはなかったライティング機能も備えています。

Arena 7 | Illuminated two-way gaming speakers | SteelSeries
https://jp.steelseries.com/gaming-speakers/arena-7





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(via Youtube)

シルクドームツイーター+有機ファイバーウーファー搭載のサテライトスピーカー、6.5インチ径ドライバー搭載のサブウーファー、サテライトスピーカーの背面とスタンドラインが発光するPrismSync対応のRGBライティング機能、マルチファンクションボタン・ボリュームダイヤル・LEDインジケーター搭載、角度調整が可能なアジャスタブルスタンド、豊富なインターフェイス(USB Type-C/AUX/光デジタル)、Bluetooth接続対応、PCソフトウェア・SteelSeries Sonar対応、主な仕様・特徴は以上。北米公式サイトでの価格は現在329.99ドル。

サテライトスピーカーは画像で一緒に写っている「iLoud Micro Monitor」(AA)と同じくらいの高さで横幅は結構ある丸みを帯びたデザイン。サブウーファーは前面にバスレフポート、底面にドライバー、背面にインターフェイス類が備わっている模様。下位モデルのArena 3とは作りが全然違いますし価格は200ドルも高いので、サブウーファー抜きで考えてもさすがにこちらの方が良い音が鳴りそう。また、公式サイトでは日本型プラグが選択できますから時期がいつになるかはわかりませんが日本でも発売されるのではないかと思います。




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