SOUNDPEATS 『RunFree』 レビューチェック ~独自の音響技術も特徴とするネックバンド/オープンイヤー型のBluetoothイヤホン

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2023年4月に発売されたSOUNDPEATSのイヤホン「RunFree」。
巷で最近トレンドとなっているネックバンド/オープンイヤー型のBluetoothイヤホンをSOUNDPEATSもリリース。低音を響かせるという独自の音響技術・ラムダ型音響空間を主な特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。

RunFree – SOUNDPEATS JAPAN
https://jp.soundpeats.com/products/runfree



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(via weibo)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.3
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP
コーデック:AAC/SBC
連続再生時間:約14時間
充電時間:約1.6時間
ドライバー:16.2㎜径ダイナミック型
インターフェイス:USB Type-C
防水性能:IPX4
重量:約31g


各所の反応


[#1]
SOUNDPEATS、低域の量感をアップしたオープンイヤー型
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1492941.html



[#2]
RunFree日本でも扱い始めたか
先に出ていた廉価版みたいなやつとの違いはラムダ型音響空間とかいう技術かな
説明読んでもよく分からん技術だがスピーカーのバスレフみたいなものか?



[#3]
Runfree良さそうだけど防水性能がIPX4なのがなぁ



[#4]
音が値段なりなのは別にいいとして
SOUNDPEATSは左右分離のTWS作れるのにRunfreeはなんで左右一体型にしたんだろうな
左右分離の耳掛け型にするのも別に難しくはないだろうに



[#5]
>>#4
ランニングしてる身から言わせてもらうと一体型の方がポロリ落とさないから助かるわ



[#6]
スポーツ向けのTWSもあるにはあるが
左右一体のネックバンドの方が耳からポロリと落ちない安心感があるのよね
最近のサウピSOUNDPEATSばかりで一体型をしばらく出してなかったから
RunFree出してくれて有り難い



[#7]
RunFree半日ほど使った感想

ラムダ型音響空間・サイズを超えたリアルで迫力と量感のある低音再生
と謳ってるからRunFreeが低音強いのだろうと思っていたが量感はそれほどでもなかった
でも中高音は思った以上に出ている
ホワイトノイズを少し感じるが屋外なら気にならない程度

本体の表面はシリコンコーティングされている
ボタンの位置が悪いのは欠点、とっさの操作ができない

装着感は優秀、耳にかかる部分のフレームの太さが丁度いい、でもホールド感は低い
ランニングだとベストポジションからずれそう(ウォーキングなら問題ない)

常識的な音量で使うなら音漏れは少なくて優秀
IPX4防水はスポーツ向けとしては低い方
マルチポイントに対応してる

アプリに対応してたの後から気づいてからイコライザーいじったらそこそこ聴ける音になった
アダプティブイコライザーにも対応してる



[#8]
RunFreeの音質はオープンイヤー型として考えればめっちゃいい方だな
欠点は光沢パーツが傷つきやすそう
あと電源ボタン小さくて押しにくい



[#9]
>>#8
やっぱりボタンや端子の位置はよくないよな
音は確かに思ってたより全然いい、アプリの低音上げ設定でいい感じになる



[#10]
RunFreeの音質は思っていたよりいいので買ってよかった
これまで使ってた中華のワイヤレスイヤホンはお蔵入りだわ
ボタンはそんなに触らないから自分は問題なし



[#11]
Runfreeはオープンイヤー型なので解像度重視してないのは仕方ないんだろうけど
音場感はどうなん?



[#12]
>>#11
音場感という聞かれ方だといろんな意味を含むけど左右の音場は開放型らしい広さ
音の定位はあいまいで遠近の構築はない一纏の音場



[#13]
Runfree届いた、エイジングもかねて視聴中
音はまあまあかな、想像していたよりはいい感じ
みんな言ってるけどボタン押しづらい



[#14]
RunFreeは充電口の場所もよくないな
ハウジングを避ける様にUSB差し込む形なのでちょっと手間



[#15]
>>#14
でもRunFree専用ケーブル充電じゃないから助かる
前の骨伝導は専用マグネットケーブルで一万円もしたのに
ケーブルがぶっ壊れやがったからな



[#16]
RunFree届いた
低音そこまででもないと言われてたけど
低音スキーじゃない自分にはこれでもゴリゴリすぎる
アプリでイコライザ調整しようと思ったら登録要るようでちょっと面倒

この価格でこの出来は頑張ってるしコスパは良いと思うけど
FloatRunと比べちゃうと解像感とか色々落ちる
運動中なら十分な音質だけどホールド感はゆるゆるだからランニングは装着感が気になるかも





耳を塞がないオープンイヤー型、シリコン素材&ニッケルチタン合金を使用したフレキシブルなネックバンドデザイン、低音を増強する独自設計のラムダ型音響空間を搭載、ENCノイズキャンセリングによるクリアな通話品質、2台同時接続対応(マルチポイント)、SOUNDPEATSアプリ対応、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。ラムダ型音響空間による低音をどう感じるかは人によるが音質自体はオープンイヤー型として考えると結構良い、アプリのイコライザーを使えば音は好きなようにカスタマイズできる、音が良いと言ってもソニーの「Float Run」(AA)みたいな上位クラスには色々と劣るのであくまでもこの価格で見ればの話、装着感は悪くないがホールド感が弱いのでランニングなどのスポーツで使うとズレが発生するかも、操作ボタンの位置が微妙で押しづらいしUSB端子の位置も良いとは言えない、といった内容。

「RunFree」は現在5,000円台の価格で販売中。製品名からしてランニングに適しているのかと思いきや激しい動きをするとズレが気になるようで、防水性能も高い方ではなく使い方は意外と選ぶものかも。音質に関してはFloat Runに劣ると言われていましたが価格が3倍以上も違うものと比べたらそりゃ劣るでしょうし、この価格帯で見ればむしろ良さそうな印象。デスクワークやちょっとした作業の時に使う”ながら聴き”用としてなら総合的に見てちょうどいいものかもしれませんね。