SHURE 『AONIC 4』 レビューチェック ~自身初となるハイブリッドドライバーのイヤホン

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2020年4月に発売されたSHUREのイヤホン「AONIC 4」。
AONIC 5」と共にリリースされたAONICシリーズの有線イヤホンで、こちらはナンバリング的にも価格的にも下位のモデル。SHUREの製品では何気に初となるハイブリッドドライバーを特徴としていますが、ちょっと見てみます。

AONIC 4 - 高遮音性イヤホン
https://www.shure.com/ja-JP/products/earphones/aonic4



画像


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(via naver)

製品仕様


ドライバー:バランスドアーマチュア+ダイナミック型
再生周波数帯域:20Hz - 19kHz
インピーダンス:7Ω
感度:106dB SPL/mW
外部ノイズ減衰量:最大37dB
ケーブル長:127cm(着脱式)
コネクター:MMCX
入力コネクター:3.5mmステレオミニプラグ


各所の反応


[#1]
Shure新世代イヤフォン「AONIC 3/4/5」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1249/238/index.html



[#2]
うわーこれはハイブリッドが気になるなー



[#3]
4のハイブリも気になるし5のノズル着脱可能なのも気になる



[#4]
aonic4のインピーダンス7Ωってかなり低いね
これでこの感度ならSE846より鳴り易いんじゃね?
TW1にも相性良さそう



[#5]
視聴した。
4は低音のキレがとても良く、帯域のバランスも良かった。



[#6]
AONIC4はハイブリッドって変な期待をしてると肩透かし食らう
ハイブリッドって単純なイメージだとドンとシャリで中音置き去りになりがちだけど
そうじゃなく良くも悪くもまとまってる
ドンシャリ?違うなカマボコ?でもないし大雑把に言ったらフラットかな?
でも2ドライバーでもっと良いバランスの見本みたいなイヤホンあったなあ・・・SE425だ!
じゃあハイブリッドにした意味は?ってなる



[#7]
>>#6
単純に425より少しでも低音出るだけで十分って思うやつは多いはず
ただ、その逆も結構いるようなので、旧モデルとの比較は必須かもしれんね



[#8]
aonic4はSHURE社長談でも開発にも四苦八苦したと言うことだし
まだ未完成というインプレもうなずける。



[#9]
新品のハイブリッドはDDのバーンインが済んでないから大抵酷いけどな
鳴らし込んだ試聴機と音違ってアレ?ってなる
まあそうは言っても6じゃなくて4なわけなので過度な期待は厳禁だが



[#10]
aonic4のインピーダンス
サイトだと7Ωだけど、箱の裏には22Ωって書いてある。
どっちが正しいんだろうか?



[#11]
>>#10
マルチドライバーだから帯域によって若干の変動はあるんじゃないの



[#12]
SONYのWX-1000XM3からAonic4+BT2に買い替えたけど
値段なり以上のステップアップになって良かった。
Aonic4は本当に癖がなく良い音だね
ハイブリッドらしくまさにD型とBA型の良いとこ取り。



[#13]
Aonic4
Weston4を使ってたときの「普通すぎて良い」感覚と似てる。
見た目も音も、シンプルだけど飽きがこなさそうだから永く使っていきたいな。



[#14]
w40とer4sを愛用している。
あいだくらいの引き締まっていながらしっかりした低音が欲しい。
aonic4は望みをかなえてくれるだろうか?



[#15]
>>#14
さすがにBA型に比べたら量はあるけど、控えめで軽快さやキレ重視の低音。
ただ、そのあたりの多ドラBAで有りがちな、低音の物足りなさが無いのが良いかな。



[#16]
先日ようやくaonicシリーズを全種試聴できたけど
4は良い具合にまとまった音だと思ったな。



[#17]
Aonic4数日、使ってみた感想。とても良いんだけど、一つ気になるとすれば…
低音が気持ち良く響くまで音量あげると、中高音が主張しすぎて少し煩くなるな。



[#18]
aonic4俺も買って聴くまではブーミーぽいのかと思ってた。
んでも違った。意外にも音は優等生だったよ、地味っちゃ地味だけどなー。
リケは赤龍使ってるよ。ズンドコ期待してるなら止めといた方がいい。





SHURE自身初となるデュアルドライバーハイブリッド構成、人間工学に基づいた薄型設計、最大37dBの騒音を遮断する高遮音性テクノロジー、MMCXコネクタ―採用、インラインリモコン搭載の3.5mmミニプラグケーブル、ブラック・ホワイトの2色、などが特徴。付属品はイヤーピース計7セット(フォームタイプ・ソフトフレックスタイプ・イエローフォームタイプ・トリプルフランジ)・6.3mm変換アダプター・クリーニングツール・キャリングケース。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音はクセがなくていい意味で優等生という感じ、良くも悪くも普通でうまくまとまっている音だが普通ゆえに変に期待すると案外に思うかも、同社のデュアルドライバーモデル「SE425」(AA)より低音が少し出ている、インピーダンスが低いので「AONIC 215」(AA)のレシーバーとも相性が良さそう、飽きのこないデザインと音で長く使えそう、といった内容。

初めてのハイブリッドドライバーで普通の音に仕上がっているという事は完成度が高いとも取れますし、極端な個性を期待しなければ大抵の人は高く評価しそうな印象。同社のBluetoothレシーバーとの組み合わせもいい感じとのことなのでワイヤレス化もなかなか良さげ。上位モデルとはなんというか土俵が違う気もしますから、こちらはこちらの魅力があるでしょうね。「AONIC 4」は現在36,000円前後のかかくで販売されています。




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