Sharkoon、価格次第では悪くない60%レイアウトのゲーミングメカニカルキーボード『SKILLER SGK50 S4』

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2022年6月に発売されるSharkoonのキーボード「SKILLER SGK50 S4」。
日本で注目される事はあまりないけれどもゲーミングデバイスを出し続けているSharkoonが自身初となる60%レイアウトのゲーミングメカニカルキーボードをリリースする模様。まだはっきりしていない価格次第では悪くないと思えるモデルです。

Sharkoon - SKILLER SGK50 S4
https://ja.sharkoon.com/product/SGK50S4





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(via facebook)

コンパクトサイズの60%レイアウト、耐久性7000万回のKailh製キースイッチ採用、RGBキーバックライト搭載、複数のライティングモード搭載、キースイッチが交換可能なホットスワップ構造、ノイズを効果的に遮断するエアーマット内蔵、キーボード上でマクロ登録が可能、USB Type-Cでのケーブル着脱式、ブラック・ホワイトの2色、サイズ:幅293x奥行き102.5x高さ38mm、重量:588g、主な仕様・特徴は以上。

公式サイトの製品情報には日本語配列の画像が掲載されている事から考えて、日本で発売されるものはおそらく日本語配列ではないかと。また、付属するケーブルはコイルケーブルっぽいので、そこも魅力の一つになりそう。現時点で取り扱っているショップはまだないので価格は不明ですが、価格次第では意外と魅力的な選択肢になるかも。・・・話は変わりますけど画像で下に敷いているハニカムデザインのゲーミングマウスパッド「SKILLER SGP30 XXL Hex」(AA)も良さげな見た目ですね。




Sharkoon
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