『SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 4』レビューチェック ~正統進化したフラッグシップ第4世代の完全ワイヤレスイヤホン

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2024年3月に発売されたSENNHEISERのイヤホン「MOMENTUM True Wireless 4」。
MOMENTUM True Wireless 3」の後継機でフラッグシップシリーズの第4世代となる完全ワイヤレスイヤホン。最新のBluetoothチップ採用でaptX Losslessコーデックに対応(LE Audio/Auracastも対応予定)、ノイズキャンセリングも進化したと謳っているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】MOMENTUM True Wireless 4 日本

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(via bk32167/zol.com)

製品仕様


通信規格:Bluetooth 5.4
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP
コーデック:aptX Lossless/aptX Adaptive/aptX/AAC/SBC
連続再生時間:最大7時間(ANC ON)・最大7.5時間(ANC OFF)
充電時間:約MOMENTUM True Wireless 4
ドライバー:7mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:5 - 21,000Hz
感度:107 dB SPL
重量(イヤホン):6.2g
重量(ケース):66.4g


メディア・レビューサイト


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【レビュー】7mm DDとは思えない流石のサウンド、ゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless 4」を聴く - AV Watch

とどまる所を知らない音質追求。ゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless 4」レビュー - PHILE WEB

ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 4 レビュー|前作MTW3やTechnics EAH-AZ80・SONY WF-1000XM5等と使用比較 - 僕は猫だった

【2024年大注目作】ゼンハイザーMOMENTUM True Wireless 4が到着!前作からどう変わった? | カジェログ

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【凄く良いけど】正常進化。SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 4【高杉】|ひまじん33ごう|十勝のnoter



Bluetooth 5.4チップでアンテナ設計を最適化、7mm径ダイナミックドライバー搭載の高性能TrueResponseトランスデューサー、周囲に合わせて自動で調整される最新世代のアダプティブノイズキャンセリング、周囲の音を取り込む外音取り込み機能、マルチポイント対応、アダプティブ5バンドEQなどが利用できるSmart Controlアプリ対応、シリコン製イヤーチップとイヤーフィンによる快適なフィット感、最大30時間再生が可能&ワイヤレス充電対応のバッテリーケース、ブラックグラファイト・ホワイトシルバー・ブラックコッパーの3色、などが特徴。

自身のサイトでレビューしている人は数名いましたが、音質は先代と比べて明確に良くなっていて中高音や解像度など全面的に上回っている、他社のフラッグシップモデルと比べて音が良いかは個人の好みにもよるが高価格帯に相応しいワンランク上の音、ノイズキャンセリングはソニーやBoseに及ばないがそれに近い次点のレベルで先代に比べれば確実に進化している、外音取り込み機能も進化しているが人によってはノイズが気になるかも、装着感は軽快で良好、操作性は慣れが必要、競合機と比べてノイズキャンセリングなど部分的に劣るところもあるが総合力はトップクラス、ただし価格が随分と高いので手放しにおすすめできるものでもない、といった内容。

各所の反応


[1]
MOMENTUM True Wireless 4届いた
値段高いけど特化したすごいやつより一歩下くらいの出来かな

音質:PerL Pro > MTW4
比較すると音場がちょいせまいくらいでかなり良い

ノイキャン:Bose > Sony > MTW4
かなり自然だけど強い

外音取込:LinkBuds S > MTW4
かなり自然に聞こえる

操作感・接続・切り替え・反応が早くてかなり良い




[2]
MTW4一時間使ってみた
感動したとかは全くないものの普通にいい音
無音時は静か




[3]
MTW4届いたから使ってみてるがノイキャンはメチャクチャ向上したな
音もすごい良いわ




[4]
>>3
MTW3と比較して言ってるんだよな?




[5]
>>4
MTW3も持ってるがノイキャンはかなり向上してる
音も良くなった感じするけど上手く説明できない




[6]
確かにノイキャンは付属のイヤピでもAZ80より効くようになったな
アプリの接続性も向上してないか?




[7]
MTW初代=TWSらしからぬ低音に支えられて裾野の広い壮大な音だけど粗さがあった
MTW2=低音が減って軽く明るめな音になって合う曲が増えたが中音のこもりが…
MTW3=低音がグッと重くなって高級感あるが暗い雰囲気に
MTW4=低音の重さが改善されたのと中音の明瞭さが向上、曲によってはサ行が目立つ

基本はゼンハイザーの音で安定感ある良い音で
ピアホン7みたいな派手さは無いけど粗さも無い




[8]
3は低音が前に出てくる感じだったけど
4はバランスが良くなって聴きやすくなった感じかな




[9]
3→4で良くなってはいるがマイナーチェンジって感じ



[10]
3は買ってないからノイズやらの比較はできないけど
ノイキャンはAZ80と比べても遜色ないくらいかな
音質は個人で好み変わるから割愛




[11]
ノイキャンはソニーやBOSEには負けるけどテクニクスなみになったって本当か?
もし本当ならマイナーチェンジの域を超えてるわ




[12]
>>13
それ本当
AZ80と聴き比べてパッシブの段階でMTW4の方が静かだったから
耳との相性もあるんだろうが全体に不快感なく外音を抑えている

音もAZ80は細かいところまで磨かれてるが全体ではつまらない
MTW4は細かいところは端折ってるけどMTW3より低音の抜けが良く聴いていて楽しい
この2つでは音楽性のセンスが違うと思う




[13]
MTW4は普通に良い音だね
ハレルヤコーラスが壮大な音で鳴る
ゼンハイザーはもともとこの分野が得意な気がする
3ほど暗くもなく2みたいにこもってもいない
2の発売当時と比べて他にいろんな機種が出てるから優位性は薄いが
XM5と同レベルで迷ったらこれ買っとけば2年間OKな気がする






各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。先代と比べて音質やノイズキャンセリングが明確に進化している(進化の度合いをどう感じるかは人による)、操作性も良くなっていて接続性も速いかつ安定している、音質はDENONの「PerL Pro」(AD)に及ばないしノイズキャンセリングはBoseの「QuietComfort Ultra Earbuds」(AD)に及ばないがそれらに近いハイレベルを実現している、言い換えれば総合力は特化型に比べたら上をいく、といった内容。

「MOMENTUM True Wireless 4」は現在50,000円前後の価格で販売中。比較対象になっていたPerL Proも発売時は同じくらいの価格でしたから飛び抜けて高いわけでもないのですが、先代が36,000円台だった事を考えると高い高いと言われても仕方なし。でもその先代は今日まで大きく値下がるような事はありませんでしたし、興味のある人は下手に様子見するよりかは思い切って手を出した方がいいのではないかと。出してそれっきりではなく今後のアップデートで更なる進化も期待できるでしょうから、早くても2年近く先になるであろう次世代が出るまでは十分に楽しめると思いますね。