『SENNHEISER ACCENTUM Plus Wireless』レビューチェック ~廉価シリーズの強化版となるBluetoothヘッドホン

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2024年2月に発売されたSENNHEISERのヘッドホン「ACCENTUM Plus Wireless」。
MOMENTUM 4 Wireless」の廉価版みたいな立ち位置で登場したのが「ACCENTUM Wireless」、これは後者の強化版となるアクティブノイズキャンセリング搭載のBluetoothヘッドホン。コーデックはaptX Adaptive対応になって機能面がいくつか強化されたようですが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】ACCENTUM Plus Wireless 日本

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(via zol.com)

製品仕様


通信規格:Bluetooth 5.2
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
コーデック:aptX Adaptive/aptX/AAC/SBC
連続再生時間:最大50時間
充電時間:約3時間
ドライバー:37mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:10 - 22,000Hz
感度:106 dB/mW
インターフェイス:USB Type-C
重量:227g


メディア・レビューサイト


ゼンハイザー「ACCENTUM Plus Wireless」の発売日が2/8に決定 - PHILE WEB

ゼンハイザー「ACCENTUM Plus Wireless」の音質は“価格以上”。ノイキャンも優秀でバランス良好 - PHILE WEB

Sennheiser ACCENTUM Plus review - SoundGuys

Test Sennheiser Accentum Plus : notre avis complet - - Frandroid

Sennheiser Accentum Plus Wireless im Test: Lohnt sich das Upgrade? - HIFI.DE

Sennheiser Accentum Plus review: Major positives | Expert Reviews

Sennheiser Accentum Plus review: A mid-range over-ear headphone that packs a punch | TechRadar

Sennheiser Accentum Headphones vs Sennheiser Accentum Plus Headphones | Digit



自社開発の高性能37mmトランスデューサー、フラッグシップ機と同じチップを使用したハイブリッドアダプティブノイズキャンセリング、首位の音を聞き取れる外音取り込み機能、着脱で自動的に再生/一時停止を行うスマートポーズ機能、サウンドパーソナライズも利用できるSmart Controlアプリ対応、キャリングケース付属、ブラック・ホワイトの2色、などが特徴。

自身のサイトでレビューしている人は海外に数名いましたが、音質は低音がなかなか強力で迫力あるし中音の表現も良くてボーカルは男女ともいい感じに聴こえるが高音の繊細さはやや欠ける、ノイズキャンセリングはトップクラスと比べなければ十分だと思う性能、無印モデルと比べたらノイズキャンセリングは性能が上がっていて着脱検知も備わっていてアプリのカスタマイズ性も高くて確実に強化されている、装着感は軽快で良好、USB-Cで有線接続できるのも良い、無印モデルより確実に良いものだが差額分に見合った価値があると思えるかは人による、といった内容。

各所の反応


[1]
ACCENTUM Plusなんてものが出たな
これ機能的にはMOMENTUM4よりいいんじゃね?




[2]
ACCENTUM PlusはMOMENTUM4と機能は同等に見えるし新しい分向上してるかもしれない
有線で使えるようになったのもポイント高い




[3]
ゼンハイザーのACCENTUM Plusちょっと気になるなってなってるけど
そこまで出すならもうどうせならMOMENTUM4買った方がいいんじゃ?って感じにもなる




[4]
ACCENTUM PlusはあくまでもACCENTUMの多機能版だね



[5]
音や機能は上下と比べて良いのか悪いのか知らんけど
とりあえずACCENTUM Plus Wirelessを試聴してきたら装着感がめちゃくちゃ好みだった




[6]
ACCENTUM Plus Wireless
古い機種から買い替えだとアプリでミキシングや設定いじれるの楽しいし
オートオン/オフ機能が想像以上に便利




[7]
ACCENTUM Plus所感
無印に比べたらコーデックはaptX Adaptive対応になった事と
タッチコントロールに変わってたりマイク数が増えてたりと強化されている
デザインは無印の時点でシンプルだけどボタンが減ってよりシンプルになった感じ

音は試聴で比べた感じだと正直言って無印とあんまり変わらないかな
低音の質が少し違うかもしれないけどキレも迫力もあるのは良い
解像度やや高めでボーカル近めで曲はEDMやロックが特に合いそう

ノイキャンは程よく効く程度で悪くはないけどこの価格帯で褒めるような出来でもない
外音取り込みはかなり自然に聞こえてなかなか良い

これを買うくらいならMOMENTUM 4買えよって声も見られたけど確かにそうかもと思ったし
いやでも1万の差はやっぱデカいよとも思った
音に大差ないなら無印でもいいじゃんって言われればまぁそうなんだけど
一番新しいものを買いたかったしこれはこれで良かったよ






各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。アプリ補正なしの音質は無印モデルとあまり変わらないが低音の質は良くなったかも、ノイズキャンセリングは程よく効く程度でトップクラスと張り合える出来ではない、外音取り込みは自然に聞き取れて良い、着脱検知など追加された機能は便利だしアプリで音をカスタマイズできるのは楽しい、デザインはよりシンプルにスマートになった感じ、今の価格ならMOMENTUM 4 Wirelessや無印モデルを買った方がいいという声にも納得だが一番新しいという点にも価値がある、といった内容。

「ACCENTUM Plus Wireless」は現在34,000円台の価格で販売中。これが発表された時はMOMENTUM 4 Wirelessとの価格差が5,000円くらいしかなかったので存在価値を疑いましたが、今の視点で改めて見ると価格差はこちらが安くなった&MOMENTUM 4 Wirelessがまた高くなった事で開きましたし、発売時期が1年半以上違う事もあってMOMENTUM 4 Wirelessにはない機能が備わっていたりもしますし、評価的に無印モデルから確実に強化されているようなのでこれはこれで悪くないなと思ったり。まだ発売されてから時間が経ってないので今後のキャンペーンやセールなどで価格変動があれば見方も変わるでしょうね。