サンワサプライ 『MA-BTTB179BK』 レビューチェック ~エルゴノミクス形状/親指操作のトラックボール

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2020年11月に発売されたサンワサプライのトラックーボール「MA-BTTB179BK」。
エルゴノミクスマウスみたいな形状で親指操作のタイプになっているトラックボール。この型番はBluetoothモデルで他に2.4Hzモデル(MA-WTB178BK)と有線モデルの(MA-TB177BK)の3種ありますが、合わせてチェックしてみます。

MA-BTTB179BK Bluetoothエルゴトラックボール | サンワサプライ株式会社
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MA-BTTB179BK



画像


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製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.0
センサー:光学式
解像度:400/800/1200/1600DPI
ボール径:34mm
バッテリー:単三電池2本
電池寿命:約463日間(1日8時間目安)
本体サイズ:幅86.2x奥行き136.8x高さ67.6mm
重量:約144.5g


各所の反応


[#1]
サンワの親指操作トラックボール
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MA-WTB178BK



[#2]
まんまkensington親指(PEVT)の亜種だね
ホイールの位置が面白くはあるけど、角度&配置的にちと懸念があるかも
この位置だと中クリックのスイッチがかなり柔らかめじゃない限り押せないよね
(本体が横滑りするor左前の方に倒れてしまう恐れがある)
PEVTと違って追加ボタンのない5ボタン仕様だし
中クリックが死にボタンだと実質4ボタンになってしまう



[#3]
サンワの新しいやつはケンジのオリジナルより使いにくそうに見えるな
玉の位置が無駄に凹んでるしセンサーの反応はどうなんやろうな



[#4]
Kensington Pro Fit Ergo Verticalもボール周りが凹んでるのに
サンワだけ叩かれる不思議



[#5]
Pro Fit Ergo Verticalユーザーだけど
気になっていたのでサンワのMA-TB177BK(有線のやつ)を購入したので比較。

<大きさ>
ほとんど変らず。ただし掌の当たる部分はサンワの方が急角度。
電池2本分の差もあってケンジントンの方が重いけど
サンワも特に使っていてずれるとかは無い。

<表面>
Pro Fitに比べてサンワの方はザラザラした加工。

<操球感>
ほとんど変らず。支持球はルビーじゃ無くて、白いやつ。
ペリックスの紫に交換したけど問題なし。

<ボール取り出し>
サンワは、従来通り、ペンとかで押し出し。
これはPro Fitが便利。

<クリック>
サンワの方は静音スイッチ。ペコペコとした音。

<ホイール>
Pro Fitの3、4ボタンの位置の直下くらいに付いている感じ。
しっかりしたホイールのPro Fitに比べて、若干遊びがある。

<ソフト>
ホイールボタンと拡張1、2ボタンの設定と
左手モードの切り替え、Ctrl押しっぱなしで
カーソルが低速になる機能のON-OFFのみ。
ケンジントンみたいにスクロール関連の設定は無い。
入れなくても普通に動く(Win10)ので
拡張ボタンはAutoHotkeyとかで割り当てしてもいいかも。

ホイール位置以外は何の違和感も無く使えた。
違和感なさ過ぎなのが逆にどうかと思うくらい。



[#6]
>>#5
質問だけどスイッチの硬さやホイールの位置はどんな感じ?



[#7]
>>#6
スイッチの硬さはチルトは若干サンワの方が軽い感じ。
そのため左右ともホイールの上(側面じゃ無くて円周)に指を置いた状態のままで動かせる。
ホイールボタンはサンワの方は遊びがある分、Pro Fitの方が押しやすいかな。
ただ、それほど気にはならないけど。

ホイールの位置は手が小さい人だとちょっと指を開く感じで操作することになるか
手の側面を机に付けず浮かせて使うことになる。
Pro Fitのボタンが問題なく使えるなら気にしなくて良いと思う。



[#8]
親指はpro fit ergoがマジで傑作だと思ってる。
サンワの方でもいい。





手首・肩・肘に負担をかけない傾斜60度のエルゴノミクス形状、親指で操作する直径34mmのトラックボール採用、自然に指が届くボタン・ホイール配置、メインクリック・サイドボタンに静音スイッチ採用、チルトホイール搭載、3台のデバイスを登録&切り替え可能(Bluetoothモデル)、Windows/Mac対応の専用ソフトウェア、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。同じタイプであるKensingtonの「Pro Fit Ergo Vertical」(AA)と違いはいくつもあるが共通点も多いので乗り換える場合でも違和感なく使える、ボールは同径なら他社のものに交換しても問題ない、静音スイッチ採用のボタンはペコペコした感触、Windowsでの使用はソフトウェアを導入しなくても問題ない、Pro Fit Ergo Verticalの亜種という見方でいい、といった内容。

上寄りにあるホイールは位置が特殊すぎてどうなのかなと気になっていましたが、何の違和感もなく使えるとのこと。Pro Fit Ergo Verticalの上位互換でもなければ下位互換でもない印象で別にどちらでもいいと言われていましたし、もしかしたら人によってはこちらの方が合うかも。一つケチをつけるなら接続が違う3モデルを出すのではなくて、3種の接続に対応したモデルを出す方が今の時代に合っていると思いますね。「MA-BTTB179BK」は現在6,000円台の価格で販売されています。