ROCCATのワイヤレスゲーミングマウス『Kone XP Air』の分解レポート ~全部マイクロスイッチではなくなった

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2022年8月に発売されたROCCATのマウス「Kone XP Air」。
Kone XP」のワイヤレス版となるゲーミングマウスで、サイズやボタン数はほぼそのままなのに重量はKone XPより軽くなっているモデル。何かしらトレードオフになっているだろうなと思っていましたが、分解を試みたレポートが投稿されていたので参考に見てみます。

ROCCAT、有線モデルより軽い3D RGBライティング&計15ボタン搭載のワイヤレスゲーミングマウス『Kone XP Air』
https://watchmono.com/e/roccat-kone-xp-air





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(via weistang)

主要パーツや各部の詳細を見ていくと、センサーは有線モデルでも使われているPAW3371の型番。メインクリックのマイクロスイッチはオリジナルの光学式(その他のスイッチはTTC製)。無線用のSoCは同社の他モデルでも使われているお馴染みのnRF52840。バッテリー容量は450mAh。また、LEDパーツは有線モデルがハードタイプだったのに対して当機はシートみたいなソフトタイプを採用している模様。ホイールの作りは有線モデルと変わっておらず。

有線モデルはチルトホイールやシフトボタンにも基板に埋め込む形でマイクロスイッチを使っていましたが、当機はそのあたりの作りが変わっていて別の別のスイッチを使っているっぽいので、全部マイクロスイッチではなくなった形に。でもメインクリック以外がそうなったわけではありませんし有線モデルより軽い重量を実現しているわけですから、この程度の変更なら大半の人は許容も妥協もできるのではないかと。そもそもこのタイプのゲーミングマウスでワイヤレスモデルの方が軽いだなんておかしいですからね、いい意味で。




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