RazerのHYPERSCROLLチルトホイール搭載ゲーミングマウス『Razer Basilisk V3』の分解レポート

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海外で発売されているRazerのマウス「Razer Basilisk V3」。
これが初出となるHYPERSCROLLチルトホイールや個々にカスタマイズできる11ゾーンのRGB LEDなどを特徴としているシリーズ第3世代モデルのゲーミングマウス。分解を試みたレポートが早くも投稿されていたので見てみます。

Razer 『Razer Basilisk V3』 画像など ~HYPERSCROLLチルトホイールを新たに採用した11ボタンのゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/razer-basilisk-v3-gallery





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(via weistang)

主要パーツや各部の詳細を見ていくとセンサーは同社の上位モデルで使われているPAW3399(ただし型番が従来のものとは違っているので最新バージョンと思われる)。マイクロスイッチはカバーがグレーになっている第2世代=現行品の光学式。MCUはNXPのLPC51U68。ホイールはモーターは組み込まれた独自の構造。11ゾーンで発光するRGB LEDは基板の裏面に9個搭載されており、広範囲に発光させるためのインナーパーツも加えられている模様。

ざっと見て思ったのはホイールがゲーミングマウスで見かけない大掛かりな構造、ボディは軽量化を目的とした特殊な加工はされておらず逆にRGB LED用のパーツを追加している形、なので重量が100g超=先代より重くなっているのも納得。ホイールはロジクールのG502を意識して新たに導入したのだろうと思っていましたが、こちらの方が明らかに高性能で比較対象として相応しいのは一般向けのMX Master 3かも。Basiliskシリーズは多機能の路線で展開していくのだと中身を見て再確認できましたね。