Qudelix 『Qudelix-5K』 レビューチェック ~LDAC/aptX Adaptive対応&バランス出力対応のBluetoothレシーバー

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海外/国内で発売されているQudelixのレシーバー「Qudelix-5K」。
Earstudio ES100」の設計者が独立して手がけたというBluetoothレシーバー。デュアルDAC搭載&2.5mmバランス出力対応でコーデックはLDAC/aptX HDに加えてaptX Adaptiveにも対応しているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。

Qudelix-5K Reference DAC AMP – Qudelix, Inc.
https://www.qudelix.com/products/qudelix-5k-dac-amp



画像


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(via naver)

製品仕様


通信方式:Bleutooth 5.0
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
コーデック:LDAC/aptX Adaptive/aptX HD/aptX/AAC/SBC
連続再生時間:6~20時間
バッテリー:500mAh
インターフェイス:2.5mm/3.5mm/USB Type-C
サイズ:52.8x26.7x15.6mm
重量:25g


各所の反応


[#1]
qudelix届いたわ
es100より大きく進化した点(物理)
クリップがとても強力でしっかり挟める
これ意外と重要だと思う



[#2]
>>#1
音質はes100と比べてどうですか?



[#3]
>>#2
まだ軽く聞き比べてただけだけど
解像感はQudelix-5Kの方が高いと感じた
DACの性能は確実に上がってるから、その違いはちゃんと分かるような気がする



[#4]
qudelixきた
bluetoothのポタアンってXQ23以来だが全然違う
アプリも面白いし直差しよりいいかも
galaxy s10eでLDACでつながってる



[#5]
5K届いた、当然ながら音いいな
スマホからのBT接続でここまで出来るならローどころかミドルレンジのDAPもいらなくなりそう



[#6]
qudelix来た。大雑把にES100と比較してみる

・ビルド品質は良好
 だが端っこしか押せないクリップの作りは好みが分かれるかも

・アプリは現状ES100の方が高機能だが、qudelixのも必要十分な機能は備わってる
 ES100アプリにはあったヘッドホンの感度設定とかヘルプは現状なし

・音質のモード設定が2x2=4通りあり、バッテリー持ちとトレードオフになる
 プロファイル:スタンダード/パフォーマンス
 出力:1V/2V(バランスは2V/4V)
 スタンダードとパフォーマンスでは如実に音質が変わる
 スタンダードはあくまで省電力モードで、パフォーマンスがデフォ仕様だと思う
 出力は使ってるイヤホンの感度に合わせて

・電波は若干だがES100より遠めでも気持ち安定してる感じはあるかも?
 でもそんなに劇的に違うわけではないと思う

・イコライザの設定方法はES100とほぼ同じ
 だがプリセット数は4→10に増えている

・ES100のアプリでは設定できた特殊な音質設定は殆どできない
 DCT、CROSSFEED、オーバーサンプリングなど、現状qudelixのアプリには備わっていない



[#7]
qudelixはequalizerがとても素直で扱いやすい
同じイヤホンでも聴く曲に合わせて調整ができる



[#8]
qudelix 5kはbtr5よりも高音よりだね。
その分、音の輪郭がはっきりしてる感じ。
音の厚みと広がりはbtr5のほうがある。
方向性がちょっと違うんで甲乙付けがたいけど
ポッケのない夏場は小さい5kを選択するだろうなぁ。



[#9]
Qudelix本家の記事で
K702でも余裕で電流足りるぜ的な測定結果が載ってたから
実際に鳴らしてみた

パワフルな据え置きアンプに匹敵するなんて事は言わないが
歪み感もなくスッキリ綺麗に鳴ってて十分音楽を楽しめる
音量は1Vrmsモードのボリューム5~6割で十分な大きさが取れてるから余裕たっぷり
今はワンチップのDAC+アンプでここまで出来ちゃうんだなーと感心しきり



[#10]
バッテリー持ち時間目当てでqudelix買ったが若干期待外れだったかも
スタンダードとパフォーマンスで露骨に音質が違ってて
パフォーマンスでしか使えないんだけど
公称バッテリー持ち時間は音質の悪いスタンダードモード時のもので
パフォーマンスで使う場合はUP4とかES100と大して変わらんっぽいわこれ

ES100から純粋な音質は向上してる気はするけど
ES100の方がDCTとかアップサンプリングとか音変えて遊べる幅は広かったし

どうせならバッテリー持ち(多分音質も)が同等で
aptXLL対応してるUP4を買った方が幸せになれた気がしないでもない



[#11]
スタンダードとパフォーマンスとかフィルターとか音の違いわかんね



[#12]
>>#11
イヤホンとかケーブルがボトルネックになってるのかもね
モードの違いさえ気にならないんなら、
qudelix(スタンダード)は現状最もバッテリー持ちのいいBTレシーバーだと思う
アンバラ・スタンダードなら20時間くらい持つし

自分は音の違いが気になってしまうのでスタンダード運用は無理だった
せいぜいアンバラ・パフォーマンス(16時間)が妥協できる範囲
アンバラ・バランスより、スタンダード・パフォーマンスの音質の違いの方が遥かに大きい
アンバラは妥協できるけど、スタンダードはちょっと酷いと思う



[#13]
Qudelix 5KはSoCが新世代になってるから
CSR8675積んでるUP4やBTR5に比べたら電力効率はかなり良いはず
でもボディが小さく軽い代わりにバッテリーが500mAhとUP4とかの550mAhより小さいから
持ち具合は一緒になっちゃうんだな



[#14]
qudelix音ええのでびっくりした
fiioは派手すぎるんだよな



[#15]
Qudelix 5Kの新ファームでヒアスルー(外部音取り込みモード)追加された



[#16]
買ったqudelixが来た
この手のもの久しぶりに買ったんでいろいろと驚いている
音も機能もすごい進んでるんだねえ



[#17]
ASRにQudelixの測定レビューが来た
数値的には微妙だけど全体的には好意的な評価がされてる
aptX時だと単純な信号(正弦波)すらマトモに処理出来てないと酷評
一方でLDAC時は有線接続時に近いパフォーマンスだと高評価
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/17386/



[#18]
qudelix買ってみた
今アンバラ環境しかなくなったからバランス未聴だけど
あんまり出力的なもん感じないね
解像度的にはかなりパッキパキに明瞭度上がると感じた



[#19]
Qudelix-5K以降話題になるような機種が中々出て来ないな



[#20]
俺の中ではQudelixが手頃なサイズでレシーバーの決定版になったが
他の製品も大した差があるわけじゃなし
世代交代できるような新型レシーバーで盛り上がれるのは当分先かな



[#21]
今からES100MK2買うのあり?
他におすすめは?



[#22]
>>#21
Qudelix-5KはES100の設計者が独立して作った製品
DACチップとかスペックアップしてるし特に理由がなければこっちのほうがいいよ
あとES100はファームウェアアップデートがPCにUSB接続してコマンドプロンプトで
操作するって難儀な代物だったけどQudelix-5Kは専用アプリでスマホからできる
唯一劣ってる部分は操作ボタンが減ってることぐらいかな



[#23]
>>#22
音質的にはどうなの?
買い換えるレベルで差があるか教えて下さい



[#24]
>>#23
若干Qudelix-5Kの方が音の重なりが自然な感じかなー
例えば合唱パートなんかがES100だとなんかバラバラに聞こえるけど
Qudelix-5Kは自然に聞こえる

あとやったらごちゃごちゃさせたDTMで作った電子楽曲とかだとES100は聞き疲れする
ただこのへんはデジタルフィルターの設定で調整できるから決定的な差ではない
強いて言うなら単純にパワーに差があるからヘッドホンで使うなら間違いなくQudelix-5K





Qualcomm QCC5124のBluetoothチップ採用、ESS Sabre ES9218PのDACを2基搭載、高性能LDSアンテナ搭載、96KHz/24bit対応のUSB DAC機能、2.5mmバランス出力対応、UVコーティング&アルミニウムクリップ装備のプラスチックボディ、上下クリックで様々な操作できるコントロールボタン、各設定やアップデートが可能な専用アプリ、音質を調整できるスタンダードモード・パフォーマンスモード、細かいEQ調整が可能な10-band PEQ/GEQ、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。ES100と比べて何もかも進化しているわけではないが音質や安定感それに本体の品質は向上している、スタンダードモード・パフォーマンスモードはイヤホンによって音質が結構違ってくる、音質の良い設定だとバッテリーの持ちは良くない、ヘッドホンでも問題なく鳴らせる、アップデートで外部音取り込みモードが追加されている、他社のフラッグシップモデルと良い意味で大差ない、といった内容。

FiiOの「BTR5」(AA)とは音作りが違う、SHANLINGの「UP4」(AA)より小型だがバッテリーは少ない、など競合機との比較になると一長一短のようで甲乙つけがたい印象。こちらが優位と言える点はBluetoothチップが新しいQCC5124でaptX Adaptiveにも対応しているところでしょうか。BTR5もUP4も日本だと品薄状態がしばらく続いていますし、大差ないのであればこちらを選ぶのも十分ありではないかと。「Qudelix-5K」は現在13,000円前後の価格で販売されています。