『パナソニック Technics EAH-AZ40M2』 画像など ~ANCやLDACの追加など改良された下位モデルの完全ワイヤレスイヤホン

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2023年10月に発売されるパナソニックのイヤホン「Technics EAH-AZ40M2」。
Technics EAH-AZ80」「Technics EAH-AZ60M2」に続くTechnicsブランドの完全ワイヤレスイヤホンは「Technics EAH-AZ40」の後継機となるモデル。先代にはなかったアクティブノイズキャンセリングやLDACコーデックが加わって見どころも増えましたが、ちょっと見てみます。

【公式サイト】EAH-AZ40M2|Hi-Fi オーディオ - Technics(テクニクス)



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(via weibo)

通信方式:Bluetooth 5.3、プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデック:LDAC/AAC/SBC、連続再生時間:最大5.5時間(ANC ON)、充電時間:約2時間、ドライバー:6㎜径ダイナミック型、再生周波数帯域:20 - 40,000Hz、防水性能:IPX4、重量(イヤホン):約5g、重量(ケース):約35g、という仕様。カラーはシルバー・ブラック・ローズゴールドの3色。付属品はイヤーピース4セット。

小さな耳にも快適に収まるコンパクトデザイン、PEEK振動板を採用した6㎜径ダイナミックドライバー、音の広がりや奥行きをリアルに再現するアコースティックコントロールチャンバー&ハーモナイザー、イコライザー回路を経由せず音質劣化を低減するダイレクトモード、周囲の騒音を打ち消すアクティブノイズキャンセリング、使用状況に合わせて2つのモードを選べるアンビエントモード、2基のマイクとビームフォーミング技術によるクリアな通話品質、3台マルチポイント対応、Technics Audio Connectアプリ対応、などが特徴。

投稿されていた製品レポートを参考にすると、低域は十分な量感で中高域は精細かつクリアで特にJ-POPの曲が合いそうなサウンド、アクティブノイズキャンセリングは野外での体感だと数値的に70%くらいノイズが削減される(トップレベルに遠く及ばない)、装着は女性の耳でも問題なく収まってフィットする、アプリのカスタマイズ性は豊富で不足感はない、クラスどおりEAH-AZ60M2ほど完成度は高くないが予算的に上位は無理な人やそこまで追求しない人ならこれでも十分、とのこと。

2つの上位モデルとは発売前の時点で価格差がかなり開いていて性能差があるのも当然でしょうから、どちらが良いかは比較するまでもないかと。でも先代には備わっていなかったアクティブノイズキャンセリングやLDACコーデックがありますし、3台マルチポイントなど上位モデルと共通の特徴もいくつかありますし、同価格帯の中では魅力的な選択肢になりそう。EAH-AZ60M2と同じように見た目は先代とあまり変わっていなくても中身は結構変わっていそうですね。「Technics EAH-AZ40M2」は現在15,000円前後の価格で予約受付中です。

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