NZXTの第2世代ゲーミングマウス『Lift 2 Symm』の分解レポート ~作りは良いけどワイヤレスは考えてなさそうな構造

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2024年3月に発売されるNZXTのマウス「Lift 2 Symm」。
Lift 2 Ergo」と共に発表されて日本発売も決まっているシリーズ第2世代のゲーミングマウス。先代はセンサーの精度が高く評価されていたものの他の部分は及第点という印象でしたが、後継機はより軽くなって8KHz対応など要所は抑えている内容。分解を試みたレポートが公開されていたので参考に見てみます。

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(via quasarzone)


主要パーツや各部の詳細を見ていくと、26,000 DPIオプティカルセンサーとだけ称しているセンサーはPixArt PAW3395。耐久性1億回のオプティカルスイッチと説明されているメインクリックのマイクロスイッチはTTC製。サイドボタンやホイールクリックのマイクロスイッチはどこのメーカーかよくわからず。DPIボタンはタクトスイッチを使用。ホイールエンコーダーはTTC製。MCUはNXP LPC5528JBD64。実重量は58~59gの範囲。

裏面のカバーはエグい肉抜きがされているけれどもボタンまわりの内部パーツは精度と強度が期待できそうな作りになっており基板まわりも同じく品質が高そうで、出来は全体的に良い部類に入るのではないかと。でもこれはワイヤレスモデルも出す事を想定したような作りには見えないので、先代と同様に有線モデルだけ出しておしまいになりそうな気もするでしょうか。予想に反してワイヤレスを出してきたらその時はゴメンナサイします。