NZXTのゲーミングメカニカルキーボード『FUNCTION』を”真っ白”にするとこうなる

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2022年8月に発売されたNZXTのキーボード「FUNCTION」。
フルサイズテンキーレス75%レイアウトの3タイプ用意された、シンプルなのに個性を感じるデザインのゲーミングメカニカルキーボード。ホワイトのモデルはキーキャップもホワイトにしたら良さそうだと思いましたが、実践例があったので参考に見てみます。

Function | 株式会社タイムリー
https://timely.ne.jp/nzxt/function/





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(via xfastest)

今回参考にしたテンキーレスの方は日本だといつの間にか廃盤になっていたHyperXのキーキャップセット「HyperX Double Shot PBT Keycaps (White)」を使っている模様。側面が半透明になっているスケルトンタイプでRGBキーバックライトがものすごく映えるし、これは想像していたよりもいい感じ。フルサイズの方に使われている一般的なタイプもこれはこれでいい感じ。でもこうして見るとキーキャップの交換で印象が一番変わりそうなのは今回取り上げなかった75%レイアウトだろうとも思ったり。FUNCTIONシリーズのホワイトを検討している人は合いそうなキーキャップを合わせて買うのもいいのではないかと。ちなみにグローバルサイトでは各パーツを選べるセミオーダーのサービスをやっていますが、キーキャップはブラック・グレーの2色でホワイトはなかったりします。




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