2021年6月に発売されたマウス・キーボードをまとめてみた

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新型やリニューアル版それにマイナーチェンジも加えると月単位でもそれなりの数が発売されているマウスとキーボード。それらをすべて取り上げるのはちょっと無理ですが、該当する新製品もしくはマウスパッドやキーキャップセットなどの関連製品をざっとピックアップしてみます。今月は複数のメーカーから出たノーマルボディの軽量ワイヤレスゲーミングマウスが注目どころです。

2021年5月に発売されたマウス・キーボードをまとめてみた
https://watchmono.com/e/mouse-keyboard-release-2021-05





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マウスその1、ASUSの「ROG Gladius III Wireless」。
先代よりも大幅に軽量化されてギミックも進化したGladiusシリーズ第3世代のワイヤレスゲーミングマウス。やや大きめのサイズでノーマルボディという事を考えると軽量の部類に入ると思いますし、ROGの最新要素をすべて取り入れていますから今月一番の注目機でしょう。前作のKerisみたいに安くならなかったのは少し残念ですけど。

ASUS 『ROG Gladius III Wireless』 画像など ~次世代スイッチ交換ギミックを特徴とするワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/asus-rog-gladius-iii-wireless-gallery








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マウスその2、ASUSの「ROG Spatha X」。
2016年に発売された重厚なワイヤレスゲーミングマウスのリニューアル版も日本でリリースに。旧版に比べれば色々な部分が刷新されていて少し軽くもなっていて進化を感じられるものですが、それでも超重量級と言えるものなのでこのデザインがよっぽど好きなら・・・ですかね。

ASUS 『ROG Spatha X』 画像など ~主要パーツがリニューアルされた重厚ワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/asus-rog-spatha-x-gallery








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マウスその3、ROCCATの「Kone Pro Air」。
Koneシリーズから登場した同社の製品では初となる軽量ワイヤレスゲーミングマウス。Koneシリーズといえば同社の一番人気と言えるシリーズですが、従来のモデル(=Kone Pure)とはサイズも形状も異なるので既存のユーザーは様子見している人も少なくない印象。Burstシリーズに比べれば高い価格設定もネックになっていそうでしょうか。

ROCCAT 『Kone Pro Air』 画像など ~同社初となる約75gの軽量ワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/roccat-kone-pure-pro-air-gallery








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マウスその4、ROCCATの「Kone Pro」。
上記の有線版となる軽量ゲーミングマウス。ワイヤレスが関わる部分以外は共通で重量は66gという軽さを実現しているモデル。こちらも昨今の有線ゲーミングマウスにしては高めの価格設定になっているので、この先いくらか値動きがあれば見方も変わりそうでしょうか。

ROCCAT Kone Pro Lightweight Optical Ergonomic Performance Gaming Mouse
https://www.roccat.com/products/kone-pro








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マウスその5、Ninjutsoの「Origin One X Wireless」。
アメリカの新興メーカーが出したIE 3.0インスパイアを公言している軽量ワイヤレスゲーミングマウス。日本では代理店を経由した販売になっているので当然のごとく割高な価格になっていますが、日本で販売されるとは誰も思っていなかったでしょうから難なく買えるだけでも魅力的でしょうね。

Ninjutso、IE 3.0インスパイアを謳う66gの軽量ワイヤレスゲーミングマウス『Origin One X Wireless』
https://watchmono.com/e/ninjutso-origin-one-x-wireless




世界最軽量のワイヤレスエルゴゲーミングマウス
Ninjutso




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マウスその6、Deluxの「M800DB」。
Viper UltimateもしくはRazer Viper Miniのクローンとして一部の間で少し話題になっていたワイヤレスゲーミングマウスが日本でも発売に。Viperクローンと言ってもUltimateとMiniの中間くらい?のサイズになっているようですが、このスペックで5,000円前後なら見どころありではないかと。

Delux 『M800DB』 画像など ~Viper Ultimateに似ている重量70gのワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/delux-m800db-gallery








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マウスその7、Mad Catzの「R.A.T. DWS」。
10年以上前から続いているR.A.T.シリーズの新たなワイヤレスゲーミングマウス。基本スペックは十分にいいものですしR.A.T.の型で重量が113gなら現代に合わせて軽量化を頑張っているなーと思いきや、その重量は電池なしの数字で結局のところ従来のものとあまり変わらず・・・。どうせ出すなら新要素がもっと欲しかったところです。

Mad Catz 『R.A.T. DWS』 画像など ~独自の路線を貫くメカメカしいワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/mad-catz-rat-dws-gallery




マッドキャッツ(Mad Catz)
売り上げランキング:213




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マウスその8、Mad Catzの「B.A.T. 6+」。
左右対称の汎用的なデザインでサイドスカート&パームレストが交換できるギミックを備えたゲーミングマウス。これを見た時は正直言ってどの層をターゲットにしているのかピンときませんでした、発表時の価格も随分と強気でしたし。ただ、その価格は発売直前で3割引きくらいになって当初の割高感はなくなっています。

Mad Catz 『B.A.T. 6+』 画像など ~サイドスカート&パームレスト交換可能をウリにしているゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/mad-catz-bat-6-plus-gallery




マッドキャッツ(Mad Catz)
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マウスその9、Razerの「Razer DeathAdder Essential (White)」。
定番ゲーミングマウスとして名高いDeathAdderシリーズの廉価版となる”Essential”にホワイトのモデルが追加。DeathAdder Essential自体は数年前から存在していたので今更取り上げるようなものでもないのですが、ホワイトの正規品は今回が日本初リリースなので真っ白で安いゲーミングマウスを所望なら良き選択肢になるとも思います。

Razer 『Razer DeathAdder Essential (White)』 画像など ~何気に日本初リリースとなるホワイトの廉価版ゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/razer-deathadder-essential-white-gallery








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キーボードその1、ROCCATの「Magma」。
フレーム前面がRGB LEDで発光するという実に派手なゲーミングキーボード。それ以外は特筆する点もないメンブレンのキーボードなので、全体的に光るフレームがキーポイントとなりそう。どこかの中華メーカーが好んで出していそうな珍妙なタイプですが、意外にも該当するものはこれまで見た事がなかったです。

ROCCAT、フレーム前面が派手に発光するエントリークラスのゲーミングキーボード『Magma』
https://watchmono.com/e/roccat-magma








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キーボードその2、ROCCATの「Pyro」。
上記のMagmaと共に発売されたゲーミングメカニカルキーボード。こちらは逆に質実剛健と言える無難なデザインで、メカニカルでもそこまで高くない価格設定になっているモデル。言い換えれば尖った部分がないので注目される事もなさそうでしょうか。あとは価格面に動きがあればですかね。

Pyro
https://www.roccat.com/products/pyro








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(via AKIBA PC Hotline!)

キーボードその3、GAMDIASの「HERMES S1 /HERMES L1」。
日本でも地道にゲーミングデバイスを出し続けているGAMDIASの新たなゲーミングメカニカルキーボードで、テンキーレスの”S1 ”とフルサイズの”L1”があり。ここのキーボードはこれまで英語配列を無理やり日本語配列にしたものばかりという印象でしたが、今作真っ当な配列になっていますから安い選択肢としては悪くないかもと思います。

HERMES S1シリーズ | 株式会社アイティーシー
https://www.itc-web.jp/product/hermes-s1




日本語配列テンキーレス メカニカル赤軸
GAMDIAS




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マウスパッド、ASUSの「ROG Scabbard II」。
2017年に発売された超大型ゲーミングマウスパッドの第2世代モデルが日本でも発売に。今作はミリタリーグレードの保護用ナノコーティングによって水・油・埃に強い耐性があると謳っているモデル。イメージ画像を見て(マウスパッドの上で飲み食いするなよ・・・)って思いましたけど、そういう人は意外といるんでしょうね。

ROG Scabbard II | マウスパッド|ROG - Republic of Gamers|ROG 日本
https://rog.asus.com/jp/mice-mouse-pads/mouse-pads/rog-scabbard-ii-model/








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マウスバンジー、Razerの「Razer Mouse Bungee V3」。
シリーズ第3世代となるマウスバンジーはChromaモデルが去年の12月に発売されていましたが、RGB LED非搭載の通常モデルは結構遅れる形で発売に。Chromaモデルが5,000円弱という価格に対してこちらは3,000円弱、つまりRGB LEDは2,000円分の付加価値があるって事でしょう。でもシンプルなこちらの方が需要がありそうな気もします。

Razer 『Razer Mouse Bungee V3 Chroma』 画像など ~RGB LEDを搭載した新型のマウスバンジー
https://watchmono.com/e/razer-mouse-bungee-v3-chroma-gallery