2021年3月に発売されたマウス・キーボードをまとめてみた

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新型やリニューアル版それにマイナーチェンジも加えると月単位でもそれなりの数が発売されているマウスとキーボード。それらをすべて取り上げるのはちょっと無理ですが、該当する新製品もしくは関連製品をざっとピックアップしてみます。今月はマウスもキーボードも見どころの多いものが数多く出ています。

2021年2月に発売されたマウス・キーボードをまとめてみた
https://watchmono.com/e/mouse-keyboard-release-2021-02





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マウスその1、ASUSの「ROG Keris Wireless」。
独自のマイクロスイッチ採用とそのマイクロスイッチを交換できるギミックを備えた重量79gのワイヤレスゲーミングマウス。そのギミックを考慮すれば軽い方だと思いますし、ちょっと驚いたのは日本での価格設定。海外だと日本円換算で12,000円くらいでしたのに10,000円を切って出してきたのは目を引きました。

ASUS 『ROG Keris Wireless』 画像など ~独自スイッチ採用で重量79gのワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/asus-rog-keris-wireless-gallery








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マウスその2、ASUSの「ROG Keris」。
上記の有線モデルとなるゲーミングマウス。独自のマイクロスイッチ採用&マイクロスイッチ交換可能のギミックは共通ですが、こちらはセンサーがPixArt PMW3389になっていたりサイドボタンのパーツが交換できないといった違いがあり。プレスリリースは出されずいつの間にか発売されていて、現時点だとAmazonにて6,000円強で購入可能です。

ASUS 『ROG Keris』 画像など ~65gの軽量ボディでスイッチ交換可能な有線のゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/asus-rog-keris-wired-gallery








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マウスその3、MSIの「CLUTCH GM41 LIGHTWEIGHT」。
幅67x奥行き130.1x高さ38.3mmという大型サイズかつノーマルボディでありながら重量:65gを実現しているゲーミングマウス。各パーツもトレンドを押さえていますし、まだ目新しいオムロンのマイクロスイッチを採用しているのも注目の要素。レポートによればケーブルがパラコードタイプでも硬めなのが欠点とのことです。

MSI 『CLUTCH GM41 LIGHTWEIGHT』 画像など ~5,000円で発売される大きめサイズで重量65gのゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/msi-clutch-gm41-lightweight-gallery








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マウスその4、Pulsarの「Xlite」。
ハニカムではなくスリット状のホール加工が施されている約49gの軽量ゲーミングマウス。ZOWIE EC系のサイズ・形状で50gを切っているのは驚異的な軽さではないかと。Twitterに日本公式アカウントが開設されていて5月に製品展開の動きがあるのではないかと言われていましたが、特に告知もなく先日からAmazonで出回っています。

Pulsar、日本でも発売されていた約49gの軽量ゲーミングマウス『Xlite』
https://watchmono.com/e/pulsar-xlite




Pulsar Gaming Gears
売り上げランキング:105




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マウスその5、Pwnageの「Ultra Custom Wireless Symm」。
日本ではふもっふのおみせが正規代理店となっているPwnageの新たなワイヤレスゲーミングマウス。今作は左右対称の形状でトップカバーが交換可能、サイドパネルがハニカム・ノーマルの2タイプあり、オプションパーツも多彩に用意されている模様。同型の他社製品をいくつも見かけますが、日本で出回るのはこれだけかもしれません。

Pwnage(ポウネイジ) ウルトラカスタム Symm Solid 通販:ふもっふのおみせ
https://www.fumo-shop.com/pwnage-ultra-custom-wireless-symm-solid.html




工具不要でカスタマイズできるゲーミングマウス
Pwnage




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(via AKIBA PC Hotline!)

マウスその6、Arozziの「FAVO」。
主にゲーミングチェアのメーカーとして知られるArozziが初めて手がけたゲーミングマウス。PixArt PMW3389のセンサー採用など基本スペックは悪くないのですが、70g以下が当たり前になっているハニカムシェルで74gは軽量を名乗れないと思いますし、決め手に欠けるのが正直な印象です。

Arozzi FAVO Gaming mouse | 株式会社マイルストーン
http://www.milestone-net.co.jp/product/arozzi-favo-gaming-mouse/








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トラックボール、Kensingtonの「Pro Fit Ergo Vertical ワイヤレストラックボール (White)」。
親指操作でエルゴノミクスマウスみたいな垂直型のデザインのワイヤレストラックボールにホワイトのカラーバリエーションモデルが登場。ロジクールもホワイトのモデルを出していますが数年前までトラックボールのカラバリ展開はほとんどありませんでしたから、新たな進展を感じます。それと有線モデル(カラーは黒)も同時にリリースされています。

Kensington 『Pro Fit Ergo Vertical ワイヤレストラックボール』 レビューチェック ~垂直型/親指操作のトラックボール
https://watchmono.com/e/kensington-pro-fit-vertical-wireless-trackball-review-check








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キーボードその1、Razerの「Razer Huntsman V2 Analog」。
アナログ入力対応&2段式でアクチュエーションポイントを調整できるRazerアナログオプティカルスイッチを採用したフルサイズのゲーミングメカニカルキーボード。アナログ入力対応というのがどれほど需要があるのかまだピンとこないので何ともコメントしがたい・・・。

Razer、アナログ入力できる光学式スイッチを採用したゲーミングメカニカルキーボード『Razer Huntsman V2 Analog』
https://watchmono.com/e/razer-huntsman-v2-analog








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(via twitter)

キーボードその2、Razerの「Razer Huntsman Tournament Edition JP」。
光学式スイッチを採用したテンキーレスのゲーミングメカニカルキーボード、ようやく日本語配列版が登場。英語配列版の発売が2019年10月でそのころから日本語配列を出してほしいという声がありましたから、随分と時間がかかったなぁ・・・と思うのが正直なところですかね。

Razer 『Razer Huntsman Tournament Edition』 レビューチェック ~高速を謳うTKLゲーミングメカニカルキーボード~
https://watchmono.com/blog-entry-10665.html








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キーボードその3、Cooler Masterの「SK622」。
SK621」のリニューアル版となる60%レイアウトでBluetooth接続に対応したワイヤレスのメカニカルキーボード。その前作が日本で発売されていませんでしたから、こっちが出回るとは思いもしていませんでした。ロープロファイルのメカニカルスイッチはCHERRY製からTTC製に、キーキャップの形状はクラシックタイプに変更されています。

Cooler Master 『SK622』 画像など ~リニューアルされた60%レイアウトのBluetoothメカニカルキーボード
https://watchmono.com/e/cooler-master-sk622-gallery



Cooler Master
売り上げランキング:




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(via twitter)

キーボードその4、Cooler Masterの「CK530 V2」。
その名のとおり”V2”バージョンとなるテンキーレスのゲーミングメカニカルキーボード。旧バージョンから刷新されている部分がいくつかあってパームレスト付属になったようですが、根本的な部分は変わっていないっぽいのでマイナーチェンジ程度の印象です。

Cooler Master: CK530 V2
https://apac.coolermaster.com/jp/peripheral/keyboards/ck530-v2/




テンキーレスミドルサイズ かな刻印なし日本語配列
Coolr Master




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キーボードその5、Cooler Masterの「MS112」。
ゲーミングキーボード・ゲーミングマウス・ゲーミングマウスパッドの3点がセットになったコンボモデル。いずれもエントリークラスと言えそうなもので特筆する点はこれといってありませんが、日本でゲーミングデバイスの3点セットが出回るは珍しいのではないかと。

Cooler Master: MS112
https://apac.coolermaster.com/jp/peripheral/keyboards/ms112/








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マウスその7、ASUSの「ROG Strix Impact II GUNDAM EDITION」。
2020年秋に中国で先行リリースされていた機動戦士ガンダム公式コラボのゲーミングマウスが日本でも発売に。その名のとおりROG Strix Impact IIがベースになっていて、特別仕様のデザイン&カラーリングが施されている模様。各ショップにも一時的に出回ったようですが即完売したようで、今後入手できるかは不明です。

ASUS 『ROG Strix Impact II (GUNDAM)』 画像など ~ガンダム公式コラボのゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/asus-rog-strix-impact-gundam-gallery








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キーボードその6、ASUSの「ROG Strix Scope TKL GUNDAM EDITION」。
上に同じく中国で先行リリースされていた機動戦士ガンダム公式コラボのゲーミングメカニカルキーボードが日本でも発売。これも既製品がベースになっていてキーキャップが特別仕様のデザインに。プレミア感を出すために入荷を絞っているのか売っているところをほんと見かけませんね・・・中国ではいつでも買える状況ですけど。

ASUS 『ROG Strix Scope TKL (GUNDAM)』 画像など ~ガンダム公式コラボのゲーミングメカニカルキーボード
https://watchmono.com/e/asus-rog-strix-scope-tkl-gundam-gallery