2020年12月に発売されたマウス・キーボードをまとめてみた

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新型やリニューアル版それにマイナーチェンジも加えると月単位でもそれなりの数が発売されているマウスとキーボード。それらをすべて取り上げるのはちょっと無理ですが、該当する新製品もしくは関連製品をざっとピックアップしてみます。今月は世界的に注目されていたワイヤレスゲーミングマウスがついに発売。有線の軽量ゲーミングマウスもバリエーション豊富に登場しました。

2020年11月に発売されたマウス・キーボードをまとめてみた
https://watchmono.com/e/mouse-keyboard-release-2020-11





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その1、ロジクールの「PRO X SUPERLIGHT」。
軽量ワイヤレスゲーミングマウスとして長らくトップの座に君臨していた「PRO Wireless」をさらに軽量化したモデル。サイズや形状をほぼそのままに63gという驚異的な軽量化を実現しており、ノーマルボディの中では圧倒的に軽い存在。難点を強いて一つ挙げるならインターフェイスがMicroUSBのままで刷新されていないところでしょうか。

ロジクールG Pro X Superlightワイヤレスゲーミングマウス
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Logicool G(ロジクール G)
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その2、SteelSeriesの「Aerox 3 / Aerox 3 Wireless」。
SteelSeriesの製品で初となる軽量ゲーミングマウスで、有線モデルとワイヤレスモデルの2ラインナップで登場。有線モデルは重量57g、ワイヤレスモデルは重量66g、とどちらもかなり軽い部類。本体の形状はRival 3がベースになっているとのこと。リークの情報だとAeroxシリーズは複数のラインナップになっていましたから、この後のリリースも注目です。

Aerox 3 Wireless | 超軽量ワイヤレスゲーミングマウス | SteelSeries
https://jp.steelseries.com/gaming-mice/aerox-3-wireless








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その3、Xtrfyの「M42」。
「M4 RGB」に続く新型のハニカムボディ/軽量ゲーミングマウスで、モジュラーシェルなるトップカバーが交換できるギミックを特徴としているモデル。そのモジュラーシェルは形状が異なる2種類のパーツが付属しており、本体の形状が変えられるというのは同類の中だとこれがおそらく世界初です。

Xtrfy 『M42』 画像など ~モジュラーシェル交換で形状が変えられる重量59gの軽量ゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/xtrfy-m42-gallery




Xtrfy(エクストリファイ)
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(via twitter)

その4、Xtrfyの「XTRFY M1 RGB」。
黎明期に出したゲーミングマウスのリニューアル版となるモデル。重量は86gなので軽量の部類には入りませんが従来のバージョンに比べれば9g程度の軽量化を実現しており、ケーブルは柔らかいXtrfy EZコードを採用しているなど各部も刷新されていて、良きアップグレード品という印象。

m1-rgb - Built On Experience -Xtrfy Japan
https://www.xtrfy.jp/index.php?m1-rgb




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その5、Mad Catzの「M.O.J.O. M1」。
既製品のリニューアル版ばかり出していたMad Catzがようやく新型のゲーミングマウスをリリース。最新のトレンドをいくつも取り入れた軽量モデルですが、ボディはありきたりなハニカム構造ではなく俗に言う”鳥の巣”デザインの加工がされており、他とは違う見栄えになっていて目を引きますね。

Mad Catz 『M.O.J.O. M1』 画像など ~”鳥の巣”デザインが目を引く重量70gの軽量ゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/mad-catz-mojo-m1-gallery




マッドキャッツ(Mad Catz)
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その6、Duckyの「Ducky Feather」。
メカニカルキーボードで知られるDuckyの第3作目となるゲーミングマウス。サイドはハニカム構造だけれどもトップカバーはノーマルで65gの軽量ボディを実現しており、パラコードケーブルやPTFEマウスフィートなどトレンドは押さえており、軽量ゲーミングマウスとして十分に通用するであろう出来になっています。

Ducky、ノーマルのトップカバーで重量65gの軽量ゲーミングマウス『Ducky Feather』
https://watchmono.com/e/ducky-feather




Ducky Feather Gaming mouse
posted on 2020.12.29
超軽量光学式ゲーミングマウス
Ducky




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その7、HK Gamingの「Sirius-M」。
日本だとAmazonのみで展開しているHK Gamingの新たな軽量ゲーミングマウスが密かにリリースされていた模様。既製品とは名称が違う新シリーズで本体の形状も違っていて新たな需要がありそう。ただ、既製品が5,000~6,000円の価格帯だった事を考えると8,000円弱は強気な気がします。

Sirius-M Gaming Mouse up to 12,000 cpi – HK Gaming
https://hk-gaming.com/collections/mice/products/sirius-m-gaming-mouse-up-to-12-000-cpi




HK Gaming
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その8、ASUSの「ROG Strix Impact II Wireless」。
その名のとおり「ROG Strix Impact II」を無線化したワイヤレスゲーミングマウスが日本に上陸。独自のギミックはそのままに重量93gで無線化を実現していますから、見方によっては結構良さげな選択肢になるかと。ただ、有線モデルが4,000円台だったのに対してこちらは10,000円弱、その差を見てしまうと割高感は否めないところ。

ASUS 『ROG Strix Impact II Wireless』 画像など ~スイッチ交換可能で重量93gのワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/asus-rog-strix-impact-ii-wireless-gallery








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(via twitter)

その9、センチュリーの「RACEN RGB ゲーミングマウス(CRC-GMRGB01)」。
PC周辺機器のメーカーとして知られるセンチュリーがRACENなるゲーミングブランドを設立し、第一号の製品となったのがこのゲーミングマウス。これは遠慮せずはっきり言いますけど一昔前の安物中華みたいなものを今ごろ出してくるなんて、感覚がズレているんじゃないでしょうか。

RACEN RGB ゲーミングマウス - RACEN -ゲーミング デバイス ブランド-
https://www.century.co.jp/racen/lineup/crc-gmrgb01.html




センチュリー
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その10、Razerの「Razer Mouse Bungee V3 Chroma」。
シリーズ第3世代となるマウスバンジーでシリーズ初となるChroma対応のRGB LEDを搭載したモデル。その付加機能を搭載しているゆえに価格は5,000円弱と客観的に見れば高額ですが、価格を気にしないコアなユーザーがターゲットでしょうからそこをどうこう言うのは不毛ですかね。

Razer 『Razer Mouse Bungee V3 Chroma』 画像など ~RGB LEDを搭載した新型のマウスバンジー
https://watchmono.com/e/razer-mouse-bungee-v3-chroma-gallery




Razer(レイザー)
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その11、Corsairの「K60 PRO」。
CHERRYの新メカニカルスイッチ”CHERRY VIOLA”を世界で初めて採用したゲーミングメカニカルキーボードが日本でもリリース。そのキースイッチは従来のCherry MXとほぼ同じ感触でコストが抑えられる事をウリにしていますが、現状だと実売価格がCherry MX採用の上位モデルより高くなっていてちょっとアレですね。

Corsair、CHERRY VIOLAスイッチ採用ゲーミングメカニカルキーボードの下位モデル『K60 PRO』
https://watchmono.com/e/corsair-k60-pro








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(via AKIBA PC Hotline!)

その11、MSIの「VIGOR GK20」。
RGBキーバックライトを搭載したエントリークラスのゲーミングキーボード。至って普通のメンブレンスイッチを採用している安っぽいものですが、価格は3,000円台と実際安いものでもあり。ノーブランドの安物中華に手を出すよりかはマシ・・・いや今だと品質は大して変わらないかも。

Overview VIGOR GK20 | エムエスアイコンピュータージャパン
https://jp.msi.com/Gaming-Gear/VIGOR-GK20




MSI
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(via twitter)

その12、FILCOの「Majestouch Lumi S」。
スカル柄をプリントしたフレームとPBT/2色成形の2トーンカラーキーキャップを特徴としたMajestouchの新たなメカニカルキーボード。スカル柄のフレームは蓄光素材が使われていて暗所で光るという色々と斬新な作り。キーキャップはこれが初採用となるタイプでFILCOの純正品ですから品質は期待できそう。入手予定ですので後にここで取り上げると思います。

Majestouch Lumi S 製品紹介 | ダイヤテック株式会社
https://www.diatec.co.jp/shop/LumiS/




Majestouch Lumi S Tenkeyless
posted on 2020.12.29
FILCO
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