2020年11月に発売されたマウス・キーボードをまとめてみた

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新型やリニューアル版それにマイナーチェンジも加えると月単位でもそれなりの数が発売されているマウスとキーボード。それらをすべて取り上げるのはちょっと無理ですが、該当する新製品もしくは関連製品をざっとピックアップしてみます。今月も先月に続きゲーミングデバイスも一般向けのデバイスも注目のモデルがリリースされました。

2020年10月に発売されたマウス・キーボードをまとめてみた
https://watchmono.com/e/mouse-keyboard-release-2020-10





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その1、ROCCATの「Burst Pro」。
新シリーズで新型の軽量ゲーミングマウスが海外にそう遅れることなく日本でも発売。ノーマルボディだけれどもトップカバーが半透明でインナーパーツがハニカム構造、LEDを発光するとご覧のとおりになる斬新なモデル。重量68gでこれが初出の光学マイクロスイッチも採用しており、ケーブルやソールも新タイプで見どころは多いです。

ROCCAT Burst Pro
https://ja.roccat.org/Mice/Burst-Pro








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その2、Corsairの「KATAR PRO」。
69gの軽量ボディを特徴としている新型のゲーミングマウス。スペックも各パーツもエントリークラスと言えるモデルですが、日本での価格が思っていたほど高くならなかったのでエントリークラスとしては結構いい線いっているものではないかと。今後の価格次第ではロジクールG203キラーになり得ると思います。

Corsair 『KATAR PRO』 画像など ~G203キラーとなり得る重量69gの小型/軽量ゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/corsair-katar-pro-gallery









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その3、Corsairの「KATAR PRO Wireless」。
上記のワイヤレス版となる新型のワイヤレスゲーミングマウス。重量は96gで有線の方に比べるとワイヤレスの仕様を考慮しても少し重いような気もしますが、こちらもロジクールG304キラーになり得る存在。ただし日本の価格設定は有線の方と違って逆に割高だったので、せめてG304に近い価格にならないと厳しいのではないかなと。

Corsair、G304対抗機となりそうなワイヤレスゲーミングマウス『KATAR PRO Wireless』
https://watchmono.com/e/corsair-katar-pro-wireless








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その4、AJAZZの「AJ339」。
穴だらけのボディでも形が揃ったハニカムデザインではなく、俗に言う”鳥の巣デザイン”の構造になっているゲーミングマウス。スペックの面で特筆する点はありませんが、このデザインは新たな路線の可能性を感じたりも。発売に関しては正確に言えば別の名義で日本でも出回りだした形です。

AJAZZ、”鳥の巣デザイン”の穴だらけになっている軽量ゲーミングマウス『AJ339』
https://watchmono.com/e/ajazz-aj339








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その5、Razerの「Razer Viper Ultimate Quartz」。
軽量ワイヤレスゲーミングマウスのViper Ultimateはこれまでブラックとホワイトの2色出ていましたが、ピンクのQuartzモデルが今年に入って追加。カラー以外は特に変わっていない模様。Razerの主力と言える製品orカラバリの需要がありそうな製品はブラック・ホワイト・ピンクの3色をほぼ必ず出すようになってきましたね。

Razer 『Razer Viper Ultimate』 レビューチェック ~最上位で最軽量のワイヤレスゲーミングマウス~
https://watchmono.com/blog-entry-10557.html








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その6、Razerの「Razer Pro Click」。
オフィス製品で知られるHumanscaleと提携して開発された一般向けのワイヤレスマウス。同シリーズのワイヤレスキーボードは先々月に出ていましたが、マウスの方は若干遅れる形に。このシリーズの反響はここまで購入してのユーザーをあまり見かけませんし、正直言って微妙でしょうか。

Razer 『Razer Pro Click』 画像など ~ゲーミンググレードのスペックを備えた一般向けのワイヤレスマウス
https://watchmono.com/e/razer-pro-click-gallery








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その7、ロジクールの「ERGO M575」。
10年近くロングセラーモデルとなっていたワイヤレストラックボール=M570の後継機がついに登場。ボタンの配置などデザインは若干変わっておりBluetooth対応にもなっており、カラーはブラックやホワイトもあったりと新しい面がいくつもあり。M570の人気を引き継ぐ形でまたロングセラーとなりそうです。

ロジクールERGO M575 ワイヤレス トラックボールを使ってスムーズにトラッキング
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/mice/m575-ergo-wireless-trackball.910-005984.html








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その8、Perixxの「PERIMICE-720」。
ジョイントパーツで2段階の角度調整ができるワイヤレストラックボール。ジョイントパーツで角度調整は前例がありますけど2つ付属していて2段階はこれが初。価格は5,000円を切っていてほどほどに割安感があり。でも日本では上記のERGO M575と発売が被ってしまってタイミングが悪かったなと。

Perixx、2段階で角度調整できるワイヤレストラックボール『PERIMICE-720』
https://watchmono.com/e/perixx-perimice-720








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その9、Razerの「Razer BlackWidow V3 Pro」。
同社の製品で初となるワイヤレスのゲーミングメカニカルキーボードが日本でも発売。最新バージョンの”V3”でワイヤレス化を実現していますが、価格は同社の最高額となる30,000円前後。ゲーミングキーボードの部門でワイヤレスがあまり普及しないのはやっぱり価格がネックになっているでしょうか。

ワイヤレスメカニカルゲーミングキーボード - Razer BlackWidow V3 Pro
https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-keyboards-keypads/razer-blackwidow-v3-pro








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(via AKIBA PC Hotline!)

その10、Razerの「Razer Huntsman Mini (JP)」。
7月に発売された60%レイアウトのコンパクトサイズになっているゲーミングメカニカルキーボード、以前に告知されていた日本語配列版がようやく発売に。60%レイアウトの製品は数多くあるけれども市場に出回っている日本語配列はMajestouchのMINILA-Rとこれだけですね。

Razer 『Razer Huntsman Mini』 レビューチェック ~60%レイアウトのゲーミングメカニカルキーボード
https://watchmono.com/e/razer-huntsman-mini-review-check








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その11、ロジクールの「K835」。
一般向けの立ち位置になっているメカニカルキーボードのテンキーレスモデルが日本でも海外からそう遅れる事なく発売(日日本で出回っているのは日本語配列)。キースイッチはコストが低いであろうTTC製ですが、発売前の時点で価格は6,500円ですから随分と割安。時間が経てばそのうち5,000円を切る事があるかもしれません。

Logitech 『K835 TKL』 画像など ~一般向けメカニカルキーボードのテンキーレスモデル
https://watchmono.com/e/logitech-k835-tkl-gallery