2020年10月に発売されたマウス・キーボードをまとめてみた

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新型やリニューアル版それにマイナーチェンジも加えると月単位でもそれなりの数が発売されているマウスとキーボード。それらをすべて取り上げるのはちょっと無理ですが、該当する新製品もしくは関連製品をざっとピックアップしてみます。今月はゲーミングデバイスだけでなく一般向けのデバイスも注目モデルがリリースされて数多く幅広くのラインナップです。

2020年9月に発売されたマウス・キーボードを見てみる
https://watchmono.com/e/mouse-keyboard-release-2020-09





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10/7に発売されたRazerの「Razer DeathAdder V2 Pro」。
ロングセラーシリーズとなっているDeathAdderのワイヤレスゲーミングマウスが遂に登場。最新トップグレードのスペックを備えているうえに有線モデルと6gしか変わらない82gの軽量ボディを実現していて、付け入る隙の無い印象。16,000円弱の価格は高いですけど業界全体でそれくらいが相場になっている感があります。

Razer 『Razer DeathAdder V2 Pro』 画像など ~DeathAdderシリーズ初のワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/razer-deathadder-v2-v2-pro-gallery




Razer(レイザー)
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10/29に発売されたSteelSeriesの「Rival 3 Wireless」。
現ラインナップのエントリークラスである「Rival 3」を無線化したワイヤレスゲーミングマウス。初出となるTrueMove Airセンサー採用や単四電池2本で最大400時間のロングバッテリーなどどこを重視するかで良い選択肢になると思いますが、SteelSeriesは新型のワイヤレスモデルをこの後に出す予定ですから、それに比べるとインパクトは控えめかなと。

SteelSeries 『Rival 3 Wireless』 画像など ~新センサー採用&ロングバッテリーのワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/steelseries-rival-3-wireless-gallery








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10/30に発売されたASUSの「ROG Chakram Core」。
ROG Chakram」の有線版となるギミック満載のゲーミングマウス。ジョイスティックやスイッチソケットデザインなど独自のギミックをいくつも備えていますが、ワイヤレスモデルがとっくの前に出ていますから今になって有線モデルを出してきた意図はちょっと読めないかなと。意外に要望が多かったのでしょうか。

ASUS 『ROG Chakram Core』 画像など ~ジョイスティックなどギミック満載の有線ゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/asus-rog-chakram-core-gallery




ASUSTek
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10/8に発売されたGloriousの「Glorious Model D-」。
Glorious Model D」の小型版となるハニカムデザイン/軽量ゲーミングマウス。。通常版の方は今年の初めごろに出回っていましたから、これを出してくるのは意外に遅かった印象。でも通常版の評価も高かったのでこちらもそれなりに需要はありそうです。

Glorious Model D Minus (Matte Black)
https://www.pcgamingrace.com/products/glorious-model-d-minus-matte-black




グロリアス(Glorious)
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10/8に発売されたGloriousの「Glorious Model O / Glorious Model O- (Pink)」。
同社を代表するハニカムデザイン/軽量ゲーミングマウス「Glorious Model O」「Glorious Model O-」の限定ピンクモデル。発表時は公式サイトでのグループバイで展開していたので市場に出回る事はないのかもと思っていましたが、日本でも同社の人気が高いのか普通に入ってきましたね。

Glorious 『Glorious Model O (Pink)』 画像など ~日本でも一般販売される限定ピンクのゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/glorious-model-o-pink-gallery




グロリアス(Glorious)
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10月下旬に発売されたHK Gamingの「Naos-M」。
Mira-S / Mira-M」で存在が知られるようになったHK Gamingの新たなハニカムデザイン/軽量ゲーミングマウス。某モデルのクローンでMiraよりも価格が高いだけあって品質は上がっている模様。また、これとは違う新型モデルの情報が海外で見かけましたから、それもそのうち日本で発売されるかもしれません。

Naos-M Gaming Mouse up to 12,000 cpi – HK Gaming
https://hk-gaming.com/collections/mice/products/naos-m-gaming-mouse-up-to-12-000-cpi




HK Gaming
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10月中旬に発売されたVAXEEの「ZYGEN NP-01」。
元プロゲーマーとの開発で登場した新興ゲーミングブランドのゲーミングマウス。どこかで見たような型ではないe-Sportsシーンに特化したタイプで、海外の各国でも注目されている模様。一つ難点を挙げるなら入手方法が公式サイトでの購入のみで、少量生産なのか在庫切れが続いているところでしょうか。

ZYGEN NP-01 esports mouse_マウス_通常の製品_製品 | VAXEE 日本語 :: 日本
https://vaxee.co/jp/product.php?act=view&id=73





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10/29に発売されたロジクールの「MX Anywhere 3」。
ハイエンドクラスのモバイルワイヤレスマウスとして長らく支持を得ているMX Anywhereシリーズの第3世代モデルが登場。「MX Master 3」と同じくMagSpeed電磁気スクロールホイールの搭載を大きな特徴としており、他の部分も進化がいくつもあってオンリーワンと言える支持はまたしばらく続きそうです。

ロジクール 『MX Anywhere 3』 画像など ~MagSpeed電磁気ホイール搭載のモバイルワイヤレスマウス
https://watchmono.com/e/logicool-mx-anywhere-3-gallery




Logicool(ロジクール)
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10/22に発売されたロジクールの「M190」。
同社のエントリークラスでは何気に久々の新型となるワイヤレスマウス。エントリークラスゆえに特筆する点はこれといってありませんが、M1xx系のモデルは今までモバイルサイズと言える小型が多かったので、フルサイズと言える大きさには目新しさがあるでしょうか。

Logitech 『M190』 画像など ~フルサイズを謳うエントリークラスのワイヤレスマウス
https://watchmono.com/e/logitech-m190-gallery




Logicool(ロジクール)
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10/10に発売されたRapooの「M600mini」。
手のひらに収まる超小型サイズで個性的なメタリックボディになっている2.4GHz/Bluetoothのワイヤレスマウス。海外では2018年にリリースされていたのでそれを知っていると新製品であって新製品ではないものですけど、今になって持ち込んできたという事は今からでも売れる見込みがあるのかなと。

Rapoo 『M600mini』 画像など ~超小型サイズでメタリックな2.4GHz/Bluetoothワイヤレスマウス
https://watchmono.com/e/m600mini-gallery




RAPOO
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10月上旬に発売されたKensingtonの「Orbit Fusion Wireless Trackball」。
Pro Fit Ergo Vertical ワイヤレストラックボール」に続く新型のトラックボールは人差し指操作のスタイルと独自のスクロールリングを特徴としたOrbitシリーズのモデル。人差し指操作は他社の製品であってもスクロールリングはありませんから、やはりそこが強みになっている模様。反面、全体的な操作性も独特で万人向けではないようです。

Kensington 『Orbit Fusion Wireless Trackball』 画像など ~スクロールリング搭載&人差し指操作のワイヤレストラックボール
https://watchmono.com/e/kensington-orbit-fusion-wireless-trackball-gallery




Kensington
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10/29に発売されたROCCATの「ROCCAT Vulcan TKL Pro」。
これが初出となる独自の光学式キースイッチ”Titan Switch Optical ”を採用したゲーミングメカニカルキーボードで、Vulcanシリーズでは初となるテンキーレスモデル。キースイッチ丸出しのスリムデザインと薄型キーキャップは従来と変わっておらず。公式サイトにはフルサイズのモデルも掲載されていますが、販売はまだ見かけません。

ROCCAT Vulcan TKL Pro
https://ja.roccat.org/Keyboards/Vulcan-TKL-Pro








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10/29に発売されたROCCATの「ROCCAT Vulcan TKL」。
上記の下位モデルとなるテンキーレスのゲーミングメカニカルキーボードで、こちらは従来のメカニカルスイッチ”Titan Switch(Linear)”を採用。最初見た時は12,000円台だったので予算に限りがあるならこちらで妥協するのも悪くないんじゃないかなと思っていましたが、いつの間にか値上がっていて現在は14,000円弱になっています。

ROCCAT、Vulcanシリーズ初となるテンキーレスのゲーミングメカニカルキーボード『Vulcan TKL』
https://watchmono.com/e/roccat-vulcan-tkl








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(via AKIBA PC Hotline!)

10/23に発売されたFnatic Gearの「miniSTREAK SPEED JP」。
プロゲームチームでゲーミングデバイスブランドも手がけているFnaticのTKLゲーミングメカニカルキーボードですが、日本でも反響が良いのか後になってこの日本語配列版が登場。この流れなら先日発表された65%レイアウトの新型モデルも日本で発売される可能性がありそうかと。

【キーボード】Fnatic 『miniSTREAK』 画像など
https://watchmono.com/blog-entry-8616.html




フナティックギア(Fnatic Gear)
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10/22に発売されたロジクールの「MK295」。
従来比90%のノイズ低減を謳うSilentTouchテクノロジーを採用したワイヤレスキーボード&ワイヤレスマウスのコンボモデル。実売価格が3,000円台のエントリークラスなので品質はどちらも価格相応でしょうけど、静音仕様は個人より法人の方で一定の需要があるでしょうから、ショップ以外のどこかで見けるようになるかもしれません。

Logitech、独自のSilentTouchテクノロジーを採用した静音ワイヤレスキーボード&マウス『MK295』
https://watchmono.com/e/logitech-mk295




Logicool(ロジクール)
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