2020年7月に発売されたマウス・キーボードを見てみる

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新型やリニューアル版それにマイナーチェンジも加えると月単位でもそれなりの数が発売されているマウスとキーボード。それらをすべて取り上げるのはちょっと無理ですが、該当する新製品もしくは関連製品をざっとピックアップしてみます。今月はRazerが初の60%レイアウトモデルを出すなどキーボードに注目の製品がいくつかありました。

2020年6月に発売されたマウス・キーボードを見てみる
https://watchmono.com/e/mouse-keyboard-release-2020-06





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7/31に発売されたRazerの「Razer Huntsman Mini」。
これまでフルサイズとテンキーレスしか出していなかったRazerが60%レイアウトのゲーミングメカニカルキーボードをリリース。これが火付け役となってゲーミングの界隈にもコンパクトブームがきそうな予感。また、公式SNSで日本語配列版も後日に出す予定とコメントがあったので、個人的にはそちらにも大いに注目です。

Razer、正式発表された60%レイアウトのゲーミングメカニカルキーボード『Razer Huntsman Mini』
https://watchmono.com/e/razer-huntsman-mini




Razer(レイザー)
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7/21に発売されたRazerの「Razer Ornata V2」。
メンブレンとメカニカルの長所をいいとこ取りしたというハイブリッドメカメンブレンスイッチ採用のメカニカルキーボード。そのスイッチは正直言ってメンブレン以上メカニカル未満だと思いますし、真っ当なメカニカルキーボードであるBlackwidowのスタンダードモデルがこれより安いので微妙な立ち位置に見えますかね。

Razer 『Razer Ornata V2』 画像など ~ハイブリッドスイッチ&デジタルホイール採用のゲーミングキーボード
https://watchmono.com/e/razer-ornata-v2-gallery




Razer(レイザー)
売り上げランキング:130




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7/31に発売されたRazerの「Razer Cynosa V2」。
同社のエントリークラスとなるCynosaシリーズのゲーミングキーボードにV2モデルが登場。現代に通用するよう各部が刷新されて価格は初代のChromaモデルより3割も安い設定。ただしキースイッチは至って普通のメンブレンなのでゲーミングキーボードとしては価格なりかもしれません。

Razer 『Razer Cynosa V2』 画像など ~現代に合わせて最適化されたゲーミングキーボード
https://watchmono.com/e/razer-cynosa-v2-gallery




Razer(レイザー)
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(via AKIBA PC Hotline!)

7/16に発売されたARCHISSの「Quattro TKL」。
ポインティングスティックを搭載した非常にレアなメカニカルキーボード。はるか昔に該当する製品が存在していたのかは知りませんが、日本で同じ条件の製品はここ10年で存在していなかったはず。ちなみに数年前の見本市でプロトタイプが出展されており、その時には70%レイアウトのモデルもありましたからラインナップは増えていくかも。

Quattro TKL(日本語配列) | 株式会社アーキサイト
https://www.archisite.co.jp/products/archiss/quattro/tkl-jp/




アーキス(Archiss)
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7/10に発売されたASUSの「ROG Strix Scope TKL」。
FPSに特化したと謳うテンキーレスのゲーミングメカニカルキーボードで、左Ctrlが大きいXccurate Ctrlキーや一押しでミュート&アプリ非表示にするStealthキーなど独特な点がいくつか見られるモデル。ROGブランドの製品という事もあってかデザインとギミックにも注力している感があり。日本では日本語配列版が出回っています。

ASUS、パームレストを省いたテンキーレスのゲーミングメカニカルキーボード『ROG Strix Scope TKL』
https://watchmono.com/blog-entry-10717.html




ASUSTek
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7月下旬に発売されたHyperXの「Alloy Elite 2」。
その名のとおりAlloy Eliteシリーズの後継機となるフルサイズのゲーミングメカニカルキーボードで、独自のHyperX Redメカニカルスイッチと側面透過型になったHyperXプディングキートップの採用が新要素のモデル。側面透過型を標準装備しているメカニカルってあったかなぁ・・・有名どころの製品では初だと思います。

HyperX 『Alloy Elite 2』 画像など ~HyperXプディングキートップ採用のゲーミングメカニカルキーボード
https://watchmono.com/e/hyperx-alloy-elite-2-gallery




ハイパーエックス(HyperX)
売り上げランキング:484




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7月下旬に発売されたHyperXの「HyperX ABSプディングキートップ (JP)」。
側面透過型のキーキャップセットに日本語配列版が登場。この手の製品で日本語配列になっているのも珍しいですし、側面透過型だと他に該当するものがないので、しばらくというかもしかしたら空前絶後の一品になるかも。

HyperX、側面透過型のキーキャップセット『HyperX Double Shot PBT Keycaps』
https://watchmono.com/blog-entry-9440.html




ハイパーエックス(HyperX)
売り上げランキング:870




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(via AKIBA PC Hotline!)

7/19に発売されたThermaltakeの「LEVEL 20 RGB MECHANICAL GAMING KEYBOARD HATSUNE MIKU EDITION」。
TSUKUMOが企画したThermaltake×初音ミクのゲーミングメカニカルキーボードがようやくリリース。30,000円弱も高額品ですけどオリジナルのデザインが使われていて購入特典も豪華ですから、ファンにとっては垂涎ものでしょう。

今夏発売予定になっているThermaltake×初音ミクのメカニカルキーボード『Level 20 Keyboard HATSUNE MIKU Edition』
https://watchmono.com/e/thermaltake-level-20-keyboard-hatsune-miku-edition




「初音ミク」コラボレーション限定モデル
Thermaltake




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(via Twitter)

7/16に発売されたThermaltakeの「LEVEL 20 RGB GAMING MOUSE HATSUNE MIKU EDITION」。
上に同じくTSUKUMOが企画したThermaltake×初音ミクのゲーミングマウス。こちらもオリジナルのデザインで購入特典=オリジナルデザインのマウスパッドが付いていますから、高額でも熱狂的なファンなら既に揃えていそうですね。

今夏発売予定になっているThermaltake×初音ミクのゲーミングマウス『Level 20 Mouse HATSUNE MIKU Edition』
https://watchmono.com/e/thermaltake-level-20-mouse-hatsune-miku-edition




「初音ミク」コラボレーション限定モデル
Thermaltake