水月雨、第4作目でエントリークラスとなる50m径ドライバーの密閉型ヘッドホン『JOKER』

MOONDROP_JOKER_01.jpg


海外で見かけた水月雨のヘッドホン「JOKER」。
同社のヘッドホンといえばこれまでに3つ出ていて「啓明星-VENUS」「空鳴-Void」の2つは日本でも発売されていますが、これはその中だと一番安いエントリークラスとなるモデル。立ち位置的にどれかの下位でも廉価版でもない50m径ドライバー搭載の密閉型です。

【公式サイト】MOONDROP JOKER Closed-back Professional Monitor Headphone | MOONDROP Official Website



MOONDROP_JOKER_02.jpg


MOONDROP_JOKER_03.jpg


MOONDROP_JOKER_04.jpg


MOONDROP_JOKER_05.jpg


MOONDROP_JOKER_06.jpg
(via weibo)

構造:密閉型、ドライバー:50㎜径ダイナミック型、再生周波数帯域:15 - 22,000Hz、感度:106dB/Vrms、インピーダンス:68Ω±15%、コネクター:3.5mm(両出し)、プラグ:3.5mm、自社開発の50mm高性能ダイナミックドライバー、複数の抗定在波設計を採用した非対称真鍮キャビティ、3.5mm端子でのケーブル着脱式、交換可能な着脱式のイヤーパッド、主な仕様・特徴は以上。

既に入手している人によれば低音・中音・高音のバランスがよく自然かつ透明感のあるサウンドが好印象、リケーブルで音の変化が楽しめるのも良いしイヤーパッドが交換できるのも長く使う事を考えると長所、エントリー機らしからぬ音とも言えるのでこの価格帯で競合製品はないかも、とのこと。価格は公式サイト(グローバル)だと79.99ドルで価格的に一つ上となる空鳴-Voidの半額以下。冒頭で触れたとおり2つのヘッドホンが日本で発売されている事を考えると、これもおそらく続くと思います。

【関連記事】 『水月雨 Joker』レビューチェック ~水月雨らしい中高音寄り&女性ボーカル向けと評されるエントリークラスのヘッドホン