水月雨、新開発ドライバー搭載で正統進化と評されるシリーズ第2世代の有線イヤホン『Aria2』

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海外で見かけた水月雨(MOONDROP)のイヤホン「Aria2」。
Aria」「Aria Snow Edition」が出ているAriaシリーズの第2世代モデルとなる有線イヤホン。先代の無印とSnow Editionは完全に別物だと言われていましたが、これは無印の正統進化と言われているもの。TiNセラミックコーティングドーム複合振動板を採用した新開発ドライバーを主な特徴としています。

【公式サイト】MOONDROP ARIA2 In-Ear Monitor | MOONDROP Official Website



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(via weibo)

新開発のTiNセラミックコーティングドーム複合振動板を採用したダイナミックドライバー、CNCフライス加工で製造された亜鉛合金シェル、音響フィルターが交換可能な真鍮ノズル、0.78mm-2pinコネクター採用のケーブル着脱式、3.5mmシングルと4.4mmバランスのどちらも使える着脱式プラグ、銅銀メッキ リッツ構造ケーブル・イヤーチップ3セット・レザーケース付属、主な仕様・特徴は以上。

投稿されていた製品レポートを参考にすると、音の傾向は先代と継承している感じで低域はよりエネルギッシュになり高域の伸びや解像度は向上していてボーカルは厚みがある、同社の既製品で例えるなら「竹-CHU2」(AA)の上位互換と言えるミドルレンジクラス、「Starfield 2」(AA)とは音の個性が違うので競合する事はなく住み分けできる、とのこと。

価格は中国の公式ストアだと現在499人民元(約10,000円)。つい最近発売されたヘッドホン「Joker」(RA)と同じ価格設定なので日本で発売されるとしたら14,000円前後になるのではないかと。同価格帯でトップクラスと評されていた先代以上のパフォーマンスが期待できそうですしリケーブルせずとも完結しそうな感もありますし、また注目すべきものが出てきましたね。

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