『Mistel AIRONE』レビューチェック ~CHERRY MX ULPスイッチを採用した65%レイアウトの超薄型メカニカルキーボード

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2023年12月に発売されたMistelのキーボード「AIRONE」。
BAROCCO MD600 Alpha BT RGB」などこれまで特殊なタイプのメカニカルキーボードを数多く手がけているMistel、次なる新製品は日本で今のところオンリーワンとなるCHERRY MX ULTLA LOW PROFILEスイッチを採用した65%レイアウトの超薄型モデル。ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】Mistel AIRONE(英語配列) キーボード - 株式会社アーキサイト

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(via Youtube)

製品仕様


キーレイアウト:68キー英語配列
キースイッチ:CHERRY MX ULTLA LOW PROFILE
キーキャップ:ABS
ポーリングレート:1000Hz
インターフェイス:USB Type-C
サイズ:幅308.1x奥行き199.6x高さ13.1mm
重量:約295g


メディア・レビューサイト


最薄部5.08mmの極薄65%メカニカルキーボード「Mistel AIRONE」 - PC Watch

とにかく薄過ぎるCHERRY MX ULPスイッチ搭載ミニキーボード『 #MISTEL AIRONE 』レビュー - 声オタおにじくんの声学審問H!

【レビュー】MISTEL AIRONE【有線キーボード】 | そゆぶろ - 楽天ブログ



最薄部5.08mmの超薄型設計、CHERRY MX ULTLA LOW PROFILEスイッチ採用(タクタイル・クリッキーの2種)、RGBバックライト搭載、スーパースリムプロファイルキーキャップ採用、CNC加工のアルミトップフレーム、吸音フォーム内蔵、DIPスイッチ搭載、背面の左右にUSB-C端子を搭載してどちらでも接続できるケーブル着脱式、マクロ・リマッピング対応、ブラック・シルバーの2色、キーボードバッグ付属、などが特徴。

自身のサイトでレビューしている人は数名いましたが、メカニカルキーボードとは思えないほど超薄型でキーキャップも非常に薄い、打鍵感は超薄型でもちゃんとしっかりしたメカニカルでパンタグラフとは明確に違う、吸音フォームを内蔵しているのもあって底打ちの打鍵音が響く事もない、RGBバックライトは刻印が程よく光る、マクロ・リマッピングは使いこなすのに時間を要す、ワイヤレスじゃないのは残念だが構造的に有線なのも仕方ないと納得できる、といった内容。

各所の反応


[1]
Mistel AIRONE届いた
薄型だがしっかりとしたキータッチで奥行きを感じる
キーキャップのさらさら感も良き
本体は軽いがゴム足がしっかり滑り止めしてくれている
スタンドがないので角度調整はできない
個人的に一部のキー配置に注文つけたいけど満足度は高い




[2]
Mistel AIRONEはどうせなら右端一列のキーが無い60%だったら完璧だった



[3]
Mistel AIRONEの見た目めっちゃ好きだけど無線対応してないの残念だ
名前からして無線っぽいのに




[4]
Mistel AIRONEのタクティカル届いた
薄くて軽くて持ち運びやすい
有線だけどバッテリー内蔵してないので軽量
かつバッテリーの消耗を気にしなくていいのでこれはこれで良いかも




[5]
MISTEL AIRONEきた
ULPスイッチめっちゃいいね
これぐらいのストロークが自分にはちょうどいいのよ
あとゲーミングキーボードでもないのにめっちゃ光る




[6]
MISTEL AIRONEの打ち心地が気持ちよすぎる
薄型キーボード好きは即買いしても後悔しないはず
Nキーロールオーバーなのでゲーミングキーボードとしても一応いける




[7]
Mistel AIRONE届いた
メンブレン薄型を愛用してた身としてはかなり魅力的なキーボードだわ




[8]
Mistel AIRONE
持ち運べるキーボードとして個人的な理想にかなり近くて満足
買った人はファームウェアを更新してから使おうね






各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。謳い文句どおり超薄型かつ軽量で持ち運び用のキーボードとしても最適、超薄型でもちゃんと奥行きを感じるキータッチ、キーキャップはサラサラした質感、購入したならファームウェア更新をまず行うべき、これまでメンブレンやパンタグラフの薄型キーボードを好んで使っていた人がこれに乗り換えても後悔しないはず、といった内容。

CHERRY MX ULPスイッチ採用のメカニカルキーボードは日本だと他にCORSAIRの「K100 AIR」(AA)が出ていますが、そちらは薄型でも大きめのフルサイズなので似て非なるもの。また、今の状況から察するに競合機となる新製品が今後出る事は滅多にないと思いますし、それが出たとしても日本で発売される可能性は低いかもしれませんし、しばらくの間はこれがオンリーワンの存在になるのではないかと。というか日本で発売されたのが不思議に思うくらい非常にレアなメカニカルキーボードですね。「AIRONE」は現在27,000円台の価格で販売されています。