Mionix 『NAOS PRO』 画像など ~最新仕様になって帰ってきたオンリーワンの大型ゲーミングマウス

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2021年9月に発売されたMionixのマウス「NAOS PRO」。
2010年代半ばまでゲーマーから高い支持を得ていたものの、その後の迷走で地に落ちてしばらく動きがなかったMionix。”原点回帰”を謳ってようやくリリースしたこのゲーミングマウスは「NAOS 8200 / NAOS 7000」のリニューアル版となるモデル。ちょっと見てみます。

Naos PRO - Mionix is back
https://mionix.net/products/naos-pro





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(via sweclockers/imgur)

センサー:光学式、解像度:19000DPI、トラッキング速度:450IPS、最大加速度:50G、ポーリングレート:1000Hz、ボタン数:7個、ケーブル長:1.8m、サイズ:幅83x奥行き131x高さ39mm、重量:102g、という仕様。人間工学に基づいた大型サイズのエルゴノミックデザイン、PMW3370のセンサー採用(正確にはPixArt PAW3370)、耐久性8000万回のマイクロスイッチ採用(Kailh GM 8.0)、プログラム可能な7ボタン搭載、プレイの妨げにならないウルトラフレックスケーブル採用、100% PTFEマウスフィート採用、32-bit MCU&128KBオンボードメモリ内蔵、ホイール・ロゴにRGB LED搭載、専用ソフトウェアあり、などが特徴。

製品情報には内部のみが変更されたアップグレード版と明記されており、フォーラムサイトに投稿していた関係者のコメントではセンサー・スイッチ・ホイール・ソール・ケーブル・コーティングを刷新したとのこと。言い換えれば主要パーツは一新したけれども筐体の方はコーティングを除いて手を加えていない形。分解した状態を見ても筐体の内部は従来と変わらずで重量:102gという数字も納得(旧版は99gなのでむしろ重くなっている)。

幅広な大型サイズのゲーミングマウスは「SteelSeries Ikari」(AA)が元祖で、他に該当するものは「QPAD 8K PRO」(AA)しか出ていない稀少なタイプ。その2つはとっくの前に廃盤となっていますから、このNAOSがオンリーワンの状況。なので手が大きい人のかぶせ持ち用としては一定の需要があるでしょう。ただ、過去にNAOSを使っていた身から言わせてもらうとパーツを変えた程度ではイマイチというか現代に通用しないんじゃないかな・・・。軽量モデルやワイヤレスモデルを続けて出す積極性がなければ以前のような支持は得られないとも思います。




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