ロジクールの超軽量ワイヤレスゲーミングマウス 『PRO X SUPERLIGHT』の分解レポート

Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_01.jpg


2020年12月に発売されたロジクールのマウス「PRO X SUPERLIGHT」。
PRO Wireless」をさらに軽くした重量63g未満の超軽量ワイヤレスゲーミングマウスで、日本ではホワイトのモデルが今月に発売予定。既にチェックを済ませているものですが分解を実践したレポートが投稿されていたので見てみます。

ロジクール 『PRO X SUPERLIGHT』 レビューチェック ~63g未満の超軽量ワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/logicool-pro-x-superlight-review-check





Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_02.jpg


Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_03.jpg


Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_04.jpg


Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_05.jpg


Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_06.jpg


Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_07.jpg


Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_08.jpg


Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_09.jpg


Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_10.jpg


Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_11.jpg


Logicool_G_PRO_X_SUPERLIGHT_Dismantle_12.jpg
(via weistang)

主要パーツや各部の詳細を見ていくとセンサーは”HERO”と大きく刻印されており、周辺の刻印は従来のものとは異なる内容。メインクリックのマイクロスイッチはこれが初出となるオムロンのD2FC-F-7N(G1)。サイドボタンのマイクロスイッチはメインと異なるオムロン製。無線用の2.4GHz SoCは各社のフラッグシップモデルでも使われているNordic Semiconductor社のnRF52840。バッテリーについては触れられていなかったので容量がいくらなのか不明、でも見るからに小型。

分解された各パーツを見ると軽量化のために色々と工夫されていて、削れるものは極限まで削っている感じで正直驚くばかり。シェルは一部を除いて貫通させずにギリギリのところまで削ったような加工がされていますし、基板は従来のGPWと比べて小型化やチップを減らしただけでなく、逆側がうっすら透けて見えるほどの薄型になっている模様。もしかしたらマイクロスイッチ・ホイール・エンコーダーも軽量化されたものなのかも。

マイクロスイッチのD2FC-F-7N(G1)は前述のとおりこれが初出、スペックの情報はネット上を巡っても全然見かけないので既に採用されているにも関わらず謎多き一品。とりあえずGPWと比べてクリック感が少し重くなっていると言われていましたから、マイクロスイッチの変更が原因だとわかったのも今回の収穫でしょうか。あと、これは推測ですが(G1)の”G”はロジクールGの”G”を表している、つまりロジクールの特注品なのでは?と思ったりします。