ロジクールのワイヤレスゲーミングマウス『PRO X SUPERLIGHT 2』の分解レポート ~保守的にブラッシュアップした形

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2023年10月に発売されるロジクールのマウス「PRO X SUPERLIGHT 2」。
ソリッドシェルで重量は63g未満という発売当時(2020年)は驚愕するようなものだったワイヤレスゲーミングマウス「PRO X SUPERLIGHT」の後継機となるモデル。今作は姿形ほぼそのままに中身をブラッシュアップした形ですが、分解を試みたレポートが公開されていたので参考に見てみます。

【公式サイト】ロジクールG PRO X 2 Superlight Wireless Gaming Mouse



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(via coolenjoy)

主要パーツや各部の詳細を見ていくと、これが初出となるHERO 2センサーは”Hero2”の刻印が入ったオリジナル。 LIGHTFORCEスイッチはオムロン製のD2FP-FH1(LOGI)、これも今作が初出?(G502 X PLUSに使われていたのはD2FP-FH(LOGI)だった)。サイドボタンのスイッチもオムロン製。SoCはNordic 52833。バッテリー容量は290mAh。基板は1枚ではなくメインボタンのスイッチやホイールの部分は分離した構造。シェルの内部はハニカム状の凹凸など軽量化を試みた部分はあるけれども貫通して穴だらけになっている部分はなく、軽量のワイヤレスゲーミングマウスにしてはパーツ点数も多めな印象。

先代や先々代の時とは違って今はこれより軽いものが既にいくつも存在するので重量の面は前2作ほどのインパクトはありませんが、実質オリジナルの光学スイッチを使っていたりUSB-C端子になっていたりなど先代の弱点だった部分は改善されていると言えますし、保守的ながらも色々とブラッシュアップした感があり。個人的に驚いたのはバッテリー容量で300mAhを切っているのはかなり少ない方、でもそれで最大95時間持つという事はセンサーの省電力性が相当良いのではないかと。それと引き続きワイヤレス充電に対応しているのもいいですね・・・それを活用できるものは一つしか出してないですけど。

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