ロジクール 『MX Keys S』 レビューチェック ~Logi Bolt&Smart Actions対応になったハイエンドクラスのワイヤレスキーボード

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2023年6月に発売されたロジクールのキーボード「MX Keys S」。
MX Keys」のアップデート版と言えるMXシリーズのワイヤレスキーボードで、主な変更点はと現行のワイヤレス技術”Logi Bolt”や新機能の”Smart Actions”に対応しているところ。以下の画像は英語配列の海外版ですがちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】MX Keys Sキーボード - フルサイズまたはミニ | ロジクール

画像


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製品仕様


キーレイアウト:113キー日本語配列
キースイッチ:パンタグラフ
キーピッチ:19mm
キーストローク:1.8mm
押下圧:60±20g
キー耐久性:1000万回/500万回(ファンクションキー)

通信方式:2.4GHz/Bluetooth
バッテリー:リチウムポリマー(1500mAh)
電池寿命:最大10日間(バックライトON)/最大5ヶ月(バックライトOFF)
充電時間:約4時間
インターフェイス:USB Type-C
本体サイズ:幅430.2x奥行き131.6x高さ20.5mm
重量: 810g


メディア・レビューサイト


ロジクール、MXシリーズから新型静音マウスとキーボード。マクロにも対応 - PC Watch

ASCII.jp:ロジクール新モデル「MX KEYS S」「MX ANYWHERE 3S」がこだわり派にも刺さる5つの理由

Logicool MX KEYS S レビュー - ロジクールのフラッグシップモデル、タイピングの気持ちよさは最高! | ウインタブ

ロジクール MX KEYS S レビュー | 快適さはそのままに便利機能が追加 | CoRRiENTE.top

LogicoolからMX ANYWHERE 3SとMX KEYS S発売! 仕事を効率化するSmart Actionsにも対応! | Dig-it

Logitech MX Keys S Review: Office Keyboard King | Trusted Reviews

Logitech MX Keys S Review | PCMag

How-To Geek - Logitech MX Keys S Review: Perfect for Professionals




精確なキーストロークと快適な打鍵感を実現したPerfect Strokeキー、近接センサーが手を検知して自動でキーバックライト(ホワイト)が点灯するスマートイルミネーション、1回のキーストロークで複数のタスクを自動化できるSmart Actions、最大3台のデバイスを瞬時に切り替えられるEasy-Switchボタン、最大3台のPCをシームレスに操作できるLogicool Flow対応、ワイヤレス技術・Logi Bolt対応(レシーバー付属)、グラファイト・ペイルグレー・ローズの3色、などが特徴。

自身のサイトでレビューしている人は海外も含めると数名いましたが、Perfect Strokeキーによる打ちやすさや使いやすさは先代から変わっていない、モダンで洗練されたデザインも先代から変わっておらず、Smart Actionsはマクロ作成&特定のキーに割り当てる事ができる(同社の一般向け製品では初)、Logicool Flowは対応製品が増えているし順当なアップデートと言える、様々なOSに対応しているのでMacユーザーには特にいいかも、Logi BoltとSmart Actionsが追加されただけとも言えるので先代から買い替えるメリットはないかもしれないがハイエンドなワイヤレスキーボードとして引き続き人気を確立するであろう一品、といった内容。

各所の反応


[1]
MX Keys S届いた
Magic Keyboardに比べて使いやすいのでもう満足
Magic Keyboardとはさよならする




[2]
MX KEYS Sは一見リニューアルされてるが
for businessモデルと何が違うんだろうか




[3]
K740から乗り換え検討でMX KEYS S触ってきたけど打鍵感が良い感じ



[4]
ロジの最近の製品はBolt対応でもそのレシーバーが付属していないものがあるけど
MX Keys Sはちゃんと付属してるね




[5]
MX Keys SのBluetoothでマルチペアリング3系統は便利ですな
あとバックライトで発光するのは部屋が暗くてもキーがちゃんと見えて良き
ファンクションキー以外も割当ができるのかなって期待してたけど
それができないのは残念




[6]
MX KEYS SをMac用に購入、一言で言えばいい感じ
特にSmart Actionsがすごくいい
デスクトップアクションの自動化が簡単にできる




[7]
MX KEYS S買ったけど
EasySwitchボタン押すだけで切り替えられるのはいいね
仕事が捗る




[8]
EasySwitchに専用キーが振ってあるのはほんと使い勝手がいいよな
他のだとFn+ファンクションキーなので面倒だった




[9]
MX KEYS Sきた、Magic Keyboardからの乗り換え
打鍵感はキーストロークが若干深い、打ち心地は悪くない
バックライト搭載なのは良い
CapsLockの位置が個人的にプラス要素
テンキーにカンマがないのはマイナス要素
本体の傾斜角が丁度いい
重量は結構あるので持ち運びするようなものじゃない






各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。薄型のワイヤレスキーボードとしては打鍵感が良いしキーストロークもしっかりある、古い製品だが同じPerfect Strokeキーを採用した「K740」(AA)よりも打鍵感が良くなっている、キーバックライトは暗い部屋でも視認性が高い、キーボード本体の傾斜もちょうどいい、EasySwitchボタンなど元から多機能だが追加されたSmart Actionsは実用性が高い(割り当てがファンクションキーだけなのは残念)、Mac用としても十分に良いものと言えるしAppleの「Magic Keyboard」(AA)から乗り換える価値は十分にある、といった内容。

「MX KEYS S」は現在18,000円前後の価格で販売中。完成度が高かった先代と根本的な部分は変わっていないので先代ユーザーがその金額を出してまで買い替えるほどのメリットはないと思いますが、同シリーズのキーボードを初めて購入する場合は言うまでもなく新しいこちらを選ぶべきかと。Unifying→Logi Boltへの移行は結構進んでいますし、古い方がアップデートされる事もないでしょうし。自分も先代を持っていますが一般向けの薄型ワイヤレスキーボードでは今でもNo.1の存在だと思います。