LOFREE、鏡面フレームとグラデーションキーキャップでより個性的になったBluetoothメカニカルキーボード『DOT (PRIDE OF PEACOCK)』

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海外で見かけたLOFREEのキーボード「DOT (PRIDE OF PEACOCK)」。
丸みを帯びたデザインのBluetoothメカニカルキーボードで知られるDOTはこれまで様々なバリエーションモデルが出ていますが、今作は孔雀をモチーフにしたモデル。鏡面フレームとグラデーションキーキャップでより個性的な外観になっています。

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(via weibo)

79キーのコンパクトサイズ、青軸のメカニカルスイッチ採用、ホワイトのキーバックライト搭載、鏡面仕上げのシルバーフレーム、孔雀をモチーフにしたグラデーションキーキャップ、Bluetooth/USBのデュアルモード接続、4000mAhのバッテリー内蔵、サイズ:幅306x奥行き144.5x高さ30.6mm、重量:約810g、主な仕様・特徴は以上。また、キーボードと同じデザインのマウスも用意されている模様。

同シリーズで鏡面フレームになっているものはリップパレットをモチーフにしたモデルがありましたが、あれは言葉悪く言えばケバケバしい色使いだったので清涼感のあるこちらの方が個人的には好印象。カラーリングが良いのか過去に出たどのバリエーションモデルより個性的にも感じるでしょうか。ただ、中身は初期から変わっていないようで今の時代にインターフェイスがMicroUSBっていうのはちょっと引っかかりますね。