ノーマルボディの軽量ワイヤレスゲーミングマウスをまとめてみた(~2021/02)

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軽量ゲーミングマウスといえば2018年ごろから穴だらけになったハニカムボディのモデルが姿を現しはじめて、そこから瞬く間にブームとなった印象。しかし大手と言えるメーカーの大半はノーマルボディで軽量を実現したモデルを手がけるようになり、現在はどちらのタイプも種類が豊富に揃っている状況。さておき、今回は後者=ノーマルボディの軽量ワイヤレスゲーミングマウスが今どれくらいあるのか気になったので、重量が90g以下の条件でまとめてみました。

重量100gを切るワイヤレスゲーミングマウスをまとめてみた(~2020/09)
https://watchmono.com/e/light-weight-wireless-gaming-mouse





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その1、ロジクールの「PRO Wireless」。
2018年9月に発売された軽量ワイヤレスゲーミングマウスのパイオニアとも言える存在。その時期にノーマルボディかつトップグレードのスペックで80gの軽量を実現していたわけですから、改めて見ても本当に革新的なモデルだったよなと。さらに軽いSUPERLIGHTが出ていますが廃盤にならず共存していますし、まだまだ需要はあるのでしょうね。

【マウス】ロジクール 『PRO Wireless』 レビューチェック
https://watchmono.com/blog-entry-9260.html





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その2、ロジクールの「PRO X SUPERLIGHT」。
上記のGPWをほぼそのままの形で63g未満という驚異的な軽さを実現しているワイヤレスゲーミングマウス。後に分解レポートを見てあらゆるパーツが本当にギリギリのラインまで削られていて感心しましたが、極限まで軽くしているゆえに耐久性はトレードオフになっている印象。GPWの方をあえて選ぶ人がいても納得ですかね。

ロジクール 『PRO X SUPERLIGHT』 レビューチェック ~63g未満の超軽量ワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/logicool-pro-x-superlight-review-check





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その3、Razerの「Razer Viper Ultimate」。
上記のGPWに対抗するような形で登場した74gのワイヤレスゲーミングマウス。当時は有線モデル=Razer Viperからわずか5gの増量でワイヤレス化を実現しているのは衝撃的でした。ドックスタンドがある点とカラーorデザインバリエーションが多くある点も魅力的な特徴です。

Razer 『Razer Viper Ultimate』 レビューチェック ~最上位で最軽量のワイヤレスゲーミングマウス~
https://watchmono.com/blog-entry-10557.html





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その4、Razerの「Razer DeathAdder V2 Pro」。
生けるレジェンドと言っても過言ではないDeathAdderシリーズで初となったワイヤレスゲーミングマウス。こちらも有線モデル= Razer DeathAdder V2からわずか6gの増量でワイヤレス化を実現している形。ワイヤレスで軽いDeathAdderが出るなんて1年前でも想像していませんでしたから、こちらの登場も衝撃的でしたね。

Razer 『Razer DeathAdder V2 Pro』 レビューチェック ~DeathAdder初のワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/razer-deathadder-v2-v2-pro-review-check





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その5、ASUSの「ROG Keris Wireless」。
今のところ海外の一部地域で発売されている79gのワイヤレスゲーミングマウス。サイズを考えると同類の中で軽い方ではありませんが、マイクロスイッチが交換できるギミックは他社の製品で見る事のない唯一無二と言える特徴。最近はクリック感を追求する人が増えてきていますし、その特徴は大きな強みになるでしょう。

ASUS 『ROG Keris Wireless』 画像など ~独自スイッチ採用で重量79gのワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/asus-rog-keris-wireless-gallery





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その6、ASUSの「ROG Gladius III Wireless」。
先月発表されたGladiusシリーズ第3世代のワイヤレスゲーミングマウス。まだ発売の目処が立っていないのでいつ出るのかも定かではないものですが、IE 3.0系のエルゴノミックデザインで重量89gを実現。さらにマイクロスイッチ交換可能なギミックは光学式・機械式どちらにも対応する新技術を採用していて、これは本当に要注目です。

ASUS、機械&光学スイッチ両対応で重量89gのワイヤレスゲーミングマウス『ROG Gladius III Wireless』
https://watchmono.com/e/asus-rog-gladius-iii-wireless





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その7、Cooler Masterの「MM731」。
一部のレビューサイト/Youtuberにサンプルが提供されていた重量60g未満のワイヤレスゲーミングマウス。後にオンラインイベントの特設サイトにて製品情報が公開されて、そこには春以降の発売予定と明記あり。60g未満が事実なら上記のPRO X SUPERLIGHTよりさらに上をいく最軽量の存在です。

Cooler Master、重量60g未満を謳う超軽量ワイヤレスゲーミングマウス『MM731』
https://watchmono.com/e/cooler-master-mm731





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その8、XENICSの「TITAN G AIR wireless」。
ZOWIE EC2クローンと言える重量74gのワイヤレスゲーミングマウス。これは特殊なタイプでトップカバーを交換できるギミックがあり、ハニカムボディにもノーマルボディにもなる形のモデル。・・・いや、そういえば裏面がハニカム構造になっているのでノーマルボディに該当するかは微妙なところか。ちなみに同型の他社製品が複数存在します。

XENICS 『TITAN G AIR wireless』 画像など ~トップカバーが交換できる重量74gのワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/xenics-titan-g-air-wireless-gallery





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その9、XENICSの「TITAN GX AIR WIRELESS」。
こちらはZOWIE S2クローンと言える重量78gのワイヤレスゲーミングマウスで、上に同じくトップカバー交換のギミックがあり。裏面はハニカム構造になっていませんからこちらはノーマルボディに該当するものかと。そしてこちらも同型の他社製品が複数存在します、OEM/ODM元はここじゃありません。

XENICS、PAW3370採用で重量78gのワイヤレスゲーミングマウス『TITAN GX AIR WIRELESS』
https://watchmono.com/e/xenics-titan-gx-air-wireless





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その10、XENICSの「STORMX GM3 WIRELESS」。
上記とは別のゲーミングブランドから登場したエントリークラスのワイヤレスゲーミングマウス。今回取り上げた他の製品は安くてもセンサーがPAW3335かそれをベースにしたものを採用しているので、一つも二つも古いPMW3325なのはあまり好意的に見れないかなと。しかし中華系以外の製品で安くて軽いワイヤレスモデルは今のところこれだけです。

XENICS、エントリークラスで85gの軽量ワイヤレスゲーミングマウス『STORMX GM3 WIRELESS』
https://watchmono.com/e/xenics-stormx-gm3-wireless





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その11、AJAZZの「i309Pro」。
独自カスタムのAJAZZ PAW3338センサーを採用した重量78.6gのワイヤレスゲーミングマウス。中華系の製品で他の地域では公に出回る事はないと思いますが、ミドル~ハイと言えるスペックを備えていながら通常価格は229人民元(約3,600円)と見方によっては驚異的な安さ。もしかしたら日本に持ち込む業者が今後出てくるかもしれません。

AJAZZ 『i309Pro』 画像など ~3,400円で買えるPAW3338採用で重量78.6gのワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/ajazz-i309pro-gallery





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その12、Deluxの「M800DB」。
上に同じく中華系のDeluxが出している重量70gのワイヤレスゲーミングマウス。これはRazer Viperクローンと言えるかもしれないデザインで、サイズは違うけれどもViperより軽く仕上げているのは注目すべき点。スペックの割に価格が安いのも目を引きますし、中華系がその気になればこのレベルの製品はいくつも出てきそうな気がします。

Delux 『M800DB』 画像など ~Viper Ultimateに似ている重量70gのワイヤレスゲーミングマウス
https://watchmono.com/e/delux-m800db-gallery





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最後その13、Ninjutsoの「Origin One X Wireless」。
つい先日に発表された新興メーカーのワイヤレスゲーミングマウス。IE 3.0インスパイアを公言しているエルゴノミックデザインで、小型サイズだけれども66gの軽量ボディを実現しているモデル。メーカー自体はこれを出してそれっきりの可能性もありそうですけど、新興勢がいきなり軽量のワイヤレスモデルを出すパターンは今後もありそうですね。

Ninjutso、IE 3.0インスパイアを謳う66gの軽量ワイヤレスゲーミングマウス『Origin One X Wireless』
https://watchmono.com/e/ninjutso-origin-one-x-wireless




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