『KZ AZ20』 レビューチェック ~世界初QCC5171を採用した完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー

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海外・国内で発売されているKZのレシーバー「AZ20」。
これまで自社イヤホン向けと言える完全ワイヤレスのBluetoothレシーバーを数多く出しているKZの最新作は、Qualcomm QCC5171のBluetoothチップ採用でaptX Adaptive対応と主な特徴としているモデル。QCC5171採用はレシーバーの類だとこれが世界初になると思われますが、ちょっとチェックしてみます。

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(via facebook)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.3
コーデック:aptX Adaptive対応
連続再生時間:約6時間
コネクター:2Pin
重量:4.9g


各所の反応


[1]
KZ AZ20
ここの製品にしては高いけど気になったので買った
KZ AS16 Proと組み合わせてる
音質はワイヤレスとしては十分すぎる
最初に有線で聴いてからAZ20に替えてみたけど有線と遜色なかった
これだったらもう全部ワイヤレスでいいよねってレベル
総額2万円ほどしたけど満足




[2]
1000ドル以内じゃ敵なしとメーカーが謳っていたKZ Krila
それとKZ AZ20も届いたので合わせて聴いてる
音場広めの寒色すっきりさっぱりサウンド
さすがに謳い文句どおりの敵なしとは言えないが
総額で言えばかなりの良音なのは間違いない




[3]
KZ AZ20とKrillaの相性は本当にいいね



[4]
KZ AZ20はaptX Adaptiveでちゃんと接続されてます
自分はKZ ZARとつなげてるけど音はいいですよ
でも接続はたまに左側が途切れて気になります




[5]
KZ AZ20買った
これまでKZのワイヤレスアダプターは何個か買ってるけど
それらと似たような感じで使える
でも従来のものより軽くなったので使い勝手は上がってる
耳のフィット感もいいね

音は組み合わせるイヤホンによるだろうけど
言われているとおりKZ Krilaとの相性はいい
イヤホン自体のパフォーマンスをTWSでもちゃんと発揮している
あくまでもTWSとして見ればだけどダイナミックで音の密度も十分
低音がいい感じで加味されていたり有線時とは違った音が楽しめるよ

KZのTWSアダプターはAZ09 Proを持っていたけど確実にこちらの方がすぐ優れている
QCC5171採用という点がやっぱり大きいと思う
劣っているのは再生時間くらい
価格はAZ09 Proより倍以上高いけどそれでもこっちをおすすめ
でも価格はどうしてもネックになりそう






人間工学に基づいた設計&シリコン素材を使用したスリムなイヤーフックデザイン、Qualcomm QCC5171のBluetoothチップ搭載、Snapdragon Sound対応、3つのオリジナルパフォーマンスモード(バスブースト・バランス・ゲーム)、最大54時間再生を可能とするバッテリーケース、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。「KZ Krila」(AA)など2pinコネクターを使った同社のイヤホンなら相性は良い、組み合わせるイヤホンによっては有線時と遜色ないように思える音、コーデックはaptX Adaptiveでちゃんと接続できる、3つくらい前の「AZ09 Pro」(AA)より確実に優れているし装着感も軽快で良い、価格が最大のネックとも言える、といった内容。

「AZ20」は現在12,000円台の価格で販売中。KZの製品で10,000円超はイヤホンでも限られたものしかありませんし、レシーバーでも過去の製品は高くても5,000円前後でしたから随分と高額な印象。でも業界全体で見れば価格的にミドルレンジと言えるクラスでそんなに高いわけではなく、同社のイヤホンとは本当に相性がいいみたいなので名が挙がっていたものを持っている人は試す価値ありかと。それと何度も言うようにレシーバーで最新のQCC5171採用はまだ他にありませんから大きなアドバンテージになるでしょうね。