KZ 『AZ09 Pro』 レビューチェック ~音質や接続が改良された完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー

海外/国内で発売されているKZのレシーバー「AZ09 Pro」。
「AZ09」の上位モデルとなる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。QualComm QCC3040のBluetoothチップ採用によるスペックの向上やシリコン製のイヤーフック採用が主な特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。
KZ AZ09 Pro QCC3040 BT5.2 Ear hooks | Fast worldwide delivery!
https://kz-audio.com/kz-az09-pro.html
画像









(via Youtube)
製品仕様
通信方式:Bluetooth 5.2
コーデック:aptX/AAC/SBC
連続再生時間:約8時間
コネクター:2pin(0.75/0.78mm)
重量:4.5g(レシーバー)/85g(ケース)
各所の反応
[#1]
AZ09 Proの注文はもうできるんだな
aptXにも対応してるみたいだし大分変わりそう
AZ09買おうか悩んでたけどこっちにするか
AZ09 Proの注文はもうできるんだな
aptXにも対応してるみたいだし大分変わりそう
AZ09買おうか悩んでたけどこっちにするか
[#2]
AZ09 ProはQCC3040なら接続マシになるのかな
AZ09 ProはQCC3040なら接続マシになるのかな
[#3]
AZ09Pro気になる
手持ちのAZ09がホワイトノイズ鳴るけど改善してっかなぁ
AZ09Pro気になる
手持ちのAZ09がホワイトノイズ鳴るけど改善してっかなぁ
[#4]
ワイヤレスイヤホンで耳に合うのが全然ないから
az09proは大変ありがたい
ワイヤレスイヤホンで耳に合うのが全然ないから
az09proは大変ありがたい
[#5]
ポチったAZ09 Proが届いた
取り敢えず充電する
ポチったAZ09 Proが届いた
取り敢えず充電する
[#6]
AZ09 ProだけどAZ09無印との比較、イヤホンは使ったのはZS10Pro
Bluetoothの接続具合は5.0のスマホだと良くなった感じ
4.1のDAPだと余り変わんないかも?
ホワイトノイズは聞き取れない耳なんでわからない
コネクタのカバー部が無印の透明樹脂からシリコンに変わったので柔らかくなったけど
NICEHCK DB3は駄目だった
AZ09 ProだけどAZ09無印との比較、イヤホンは使ったのはZS10Pro
Bluetoothの接続具合は5.0のスマホだと良くなった感じ
4.1のDAPだと余り変わんないかも?
ホワイトノイズは聞き取れない耳なんでわからない
コネクタのカバー部が無印の透明樹脂からシリコンに変わったので柔らかくなったけど
NICEHCK DB3は駄目だった
[#7]
海外レビューだけどめっちゃ詳細にAZ09の無印とProの比較してんのあったわ
https://www.youtube.com/watch?v=iTbP1883mbc
・接続安定性はかなり上がってる
・音質も向上
・ホワイトノイズ大幅減
・イヤーフック部がシリコンになったので触りは良くなったが柔らかくなってブレるので
ランニングやジム用途にはオリジナルの硬いチューブのほうがいい
海外レビューだけどめっちゃ詳細にAZ09の無印とProの比較してんのあったわ
https://www.youtube.com/watch?v=iTbP1883mbc
・接続安定性はかなり上がってる
・音質も向上
・ホワイトノイズ大幅減
・イヤーフック部がシリコンになったので触りは良くなったが柔らかくなってブレるので
ランニングやジム用途にはオリジナルの硬いチューブのほうがいい
[#8]
>>#7
ホワイトノイズ減ってるなら買いかな
>>#7
ホワイトノイズ減ってるなら買いかな
[#9]
AZ09ProにZEX着けるとホワイトノイズゼロになるってのにかなり惹かれる
AZ09ProにZEX着けるとホワイトノイズゼロになるってのにかなり惹かれる
QualComm QCC3040のBluetoothチップ採用、TWS+対応、高感度マイクとCVCコールノイズリダクションテクノロジーによる高品質通話、0.75mm/0.78mmの両方に対応するアップグレードされた2pinコネクター、柔らかく快適に装着できるシリコン製のイヤーフック、物理式のコントロールボタン、最大48時間再生を可能とするバッテリーケース、などが特徴。
各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。無印モデルと比べて接続の安定性はかなり良くなっておりホワイトノイズも大幅に減っている、音質も良くなっている、イヤーフックは樹脂からシリコンに変わって柔らかくなっている=しっかり固定したい人にはマイナス要素かも、イヤホンは「NICEHCK DB3」(AA)とは合わなかった、といった内容。
イヤホンの対応に関しては製品情報にリストが掲載されているので、そこに入っているものなら間違いなく使えるかと。価格に関しては日本だと現在5,000円弱で出回りだした時より若干高くなっていますが、とりあえず言える事は無印モデルより優っているのは確実でしょうから、KZやCCAなどの対応するイヤホンを持っている人は試す価値ありですね。