KENWOOD 『WS-A1』 レビューチェック ~”スマートヘッドセット”を称すANC完全ワイヤレスイヤホン

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2021年1月に発売されたKENWOODのイヤホン「WS-A1」。
音声アシスタント(Amazon Alexa)を搭載した”スマートヘッドセット”を称す完全ワイヤレスイヤホンで、アクティブノイズキャンセリング機能や外音取り込みモードの搭載も特徴としているモデル。ちょっとチェックしてみます。

WS-A1 / WS-A1G | オーディオ | KENWOOD
https://www.kenwood.com/jp/audio/smartheadsets/products/ws-a1/



画像


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(via Amazon/twitter)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.2
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP
コーデック:aptX/AAC/SBC
連続再生時間:約8時間(ANCオン)
充電時間:約2時間
ドライバー:10mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:20 - 20,000Hz
インターフェイス:USB Type-C
ワイヤレス充電:対応(Qi)
重量:9.6g(イヤホン)/92.5g(ケース)


各所の反応


[#1]
ケンウッド、音声アシスタント活用のための完全ワイヤレス型ウェアラブルデバイス「WS-A1」
https://www.phileweb.com/news/d-av/202012/03/51692.html

完全ワイヤレス型スマートヘッドセット、ケンウッド「WS-A1/A1G」を試す!
https://www.phileweb.com/review/article/202103/02/4222.html



[#2]
KENWOODブランドの方から出るみたいだけどどうなんだろうな
ノイキャンもあるみたいだが



[#3]
個人的に犬のマークよりKENWOODのが好きだな



[#4]
メーカーHPを見るとあくまで音声アシスタントデバイスで
音質は二の次っぽい



[#5]
音声認識がセールスポイントらしいが一体どこに向けた製品なんだコレ?



[#6]
GoogleアシスタントとかAlexaはいらないんだよな
あとちょっとデカそうたね



[#7]
発売されたばかりのKENWOOD WS-A1買ったけど変な音だなあこれ。
解像度低くてボワついてて中域が出っ張った音。中華製の1万のがマシなんじゃないか。
まあカスタムイコライザが付いてるからいじれるっちゃあいじれるけどさ。
あとイヤホンの装着性とかウイング型イヤーチップの装着も謎。これに3万7千は高杉。

良い所はイコライザあるから重低音はJBL CLUB PRO+並みかそれ以上に出る。
ANCは85t並みかそれ以上。



[#8]
>>#7
装着性まわり詳しく



[#9]
>>#8
ウイングチップの装着の仕方が図解を何度見ても分からん。どうやっても装着出来ない。
あとデフォルトの装着性が悪い。本体がデカイから耳を思いっきり傾けると外れる。
恐らくウイングチップ装着を想定しての設計だと思うけど。
まあ音質は好きな人は好きかも。



[#10]
>>#9
ウイングチップがイヤーピローの事を指しているとして
外したままだと周りと段差が残るし着けるの前提だろうね。
初めに着いてるSなら本体からほぼ膨らんでないけど
それでも合わないと残念ながら耳の形状に合わないのでは?となる。
傘の広がったイヤーピースをイヤーピローでつっかえ棒みたく耳の穴に押し付ける作りだから
装着状態で音の評価は変わると思う。
耳に水入った時みたいなポーズと勢いで頭振ったくらいでは外れないし。
音のボワつき傾向は同感だけど。



[#11]
>>#10
教えてくれてありがとな!
まさか最初からウイングチップが刺さってたとは思わなかったぜ。
装着性も格段に良くなった。



[#12]
ヨドバシで新作のKENWOODのWS-A1聴いたら
癖が超少ない高音寄りフラットの素直な音が良くて欲しくなった



[#13]
KENWOOD WS-A1いいじゃん
デフォルトだとフラット気味で若干中域が目立つけど
イコライザーでイジってやるとドンシャリにもなるし
ANCも高速走るとゴーッって音消えるしなかなか





Amazon Alexaの音声アシスタント搭載、音声アシスタントに正確に認識させるトリプルマイクシステム機能、ノイズキャンセリングモードと外音取り込みモードをシームレスに切り替えできるアンビエント・サウンド・シームレス・コントロール機能、音声が明瞭に聞こえるボイス・エンハンスメント・モード機能、10mm径ベリリウムコーティングドライバー搭載、長時間使用でも快適な装着を可能にする新開発のイヤーピロー、IPX4の防水性能、最大24時間再生を可能とするバッテリーケース、ワイヤレス充電対応(Qi)、スマートフォンアプリ・KENWOOD Smart Headsets対応、などが特徴。付属品はイヤーピース3セット、イヤーサポート3セット・USBケーブル。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音質は高音寄りのフラットな傾向で好きな人は好きそうだが好みもはっきり分かれそう、音はアプリのイコライザーでドンシャリにも変えられる、アクティブノイズキャンセリング機能は効きが強めでJabraの「Elite 85t」(AA)と同等かそれ以上、新開発のイヤーピローは正しく着ければ装着感は非常に良いし装着状態によって音質も結構変わる、といった内容。

特徴の一つとしている音声アシスタントに関してはまったく触れられておらず、そこが決め手になって購入するような人はほとんどいそうにない印象。でもアクティブノイズキャンセリング機能がElite 85tと同等なら高いレベルを実現しているでしょうし、フラットでクセがないと評されている音質も人によっては大きなポイントとなりそうですし、音声アシスタントを抜きにして見ても結構良さげ。あとは比較対象にもなっていた他社の人気モデルより一回り高い価格をどう見るかがカギになりそうですね。「WS-A1」は現在32,000円台の価格で販売されています。