KEF 『Mu3』 レビューチェック ~高級オーディオメーカーが初めて手がけたANC完全ワイヤレスイヤホン

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2021年2月に発売されたKEFのイヤホン「Mu3」。
高級オーディオメーカーとして知られるKEFが初めて手がけた完全ワイヤレスイヤホンで、アクティブノイズキャンセリング機能とアンビエントモードを備えたモデル。現時点では直販限定となっているものですが、ちょっとチェックしてみます。

ノイズキャンセリング・ワイヤレス・Bluetooth イヤホン | Mu3 | KEF 日本
https://jp.kef.com/products/mu3



画像


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(via Head-Fi)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.0
コーデック:AAC/SBC
連続再生時間:約9時間(ANCオン)
充電時間:5分充電で1時間再生可能
ドライバー:8.2mm径ダイナミック型
感度:104 dB/mW
インピーダンス:16Ω
再生周波数帯域:20 - 20,000Hz
インターフェイス:USB Type-C
重量:5.8g(イヤホン)/46.8g(ケース)


各所の反応


[#1]
KEF、ノイキャン完全ワイヤレスイヤホン「Mu3」発表
https://www.phileweb.com/news/d-av/202101/28/52021.html



[#2]
KEFはスピーカーには定評あるけど、TWSでどれだけやれるんだろう



[#3]
Mu3は音質は期待してるけどワイヤレス充電ないのは残念ね



[#4]
KEFの試聴しに淀に行ったら
今のところ入荷予定なくてメーカー直販しかないって言われた
試聴出来る可能性があるのはKEFショールーム位なのかな



[#5]
有楽町のKEFでMu3を試聴してきた。
このイヤホン、販売は直販のみで試聴もここだけだそう。
KEFのデザイン性を広めたいから作ったと言うことだが
売れなきゃ意味無い気も。



[#6]
KEF Mu3のレビューがぼちぼちで始めてるけど
今の所、うーん…、と言う感じだな。



[#7]
>>#6
結構分析的にレビューできる人のを見た限り
音質はがっかり系ではないと思うけどね
ノイキャンは微妙そうなのは予想通りだったけど
ちょいちょい気になるとこはある
センサーないとことか



[#8]
KEF Mu3の口コミは鳴らし込みもへったくれもない着荷直後の感想にも関わらず
少なくとも音質面で明らかな不満は無さそうな感じだね。
試聴機が無いからエージングが進んだ状態は中の人を除けば誰も聴けてないだろうし
これからどう変わるのかが楽しみだ。

部屋の換気扇でしか試せてないけど
ノイキャンのオンオフで効果が分かりにくい程弱いのは本当でレビュー通り。
オンで音質が大幅劣化する訳でもないから別に良いけど。



[#9]
KEF Mu3
好みの音質+物理ボタンというだけでとりあえず満足。
ボタン操作は音声アシスタント要らんから曲戻しとかにしてくれよってのが不満なくらい。
MW07Plusにやや飽き気味だったので、良い刺激になった。地道にエージングしてみよう。



[#10]
KEF mu3、ノイキャンはアレですがアンビエントは全然使えるレベル。
音の刺さりが苦手なんだけど、刺さってるなーって思うだけで
空間が適度にあるからなのかなって。不快にならなくて安心した。
Falconよりも耳穴に浅くてそこも良かった。



[#11]
KEF Mu3を購入。
初めてのワイヤレスイヤホンでしたがiPhone使用では総じて大変満足いくものでした。
音質はバランスが取れていて綺麗。ソースに忠実な印象。
装着感は自分にはよく合っていて、付け心地・遮音性も良好。

NCは強いとはいえないが、遮音性の高さもあって、ちゃんと効果あり。
地下鉄のゴーっという低音は消してくれる。アナウンスとかは聞こえる。
個人的にはこの程度の効きが丁度よい。
ホワイトノイズをほとんど感じない。耳の圧迫感がない





名門デザイナーとのコラボで設計されたエルゴノミックデザイン、専門エンジニアによるチューニングが施された8.2mm径ダイナミックドライバー、音楽のニュアンスやディテールを維持しながら外部ノイズを遮断するアクティブ・ノイズキャンセレーション、周囲の音を取り込むアンビエントモード、同時並行でシグナルを拾う左右独立伝送方式、瞬時にコントロールできるマルチファンクションボタン、IPX5の防水性能、最大24時間再生を可能とするバッテリーケース、などが特徴。付属品はシリコンイヤーチップ4セット・USBケーブル。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音質はバランスが取れていて原音に忠実で満足のいく出来、ANC機能ははっきり言って微妙、アンビエントモードはちゃんと聞き取れて実用レベル、ホワイトノイズはほとんどなく圧迫感もない、装着感は至って良好、操作ボタンは物理式、といった内容。また、ブログでレビューしている人(ダコクラシック)はお一人いましたが、音質はバランスのよさを重視しているなら最高クラス、ANC機能の効きはかなり弱い方、アンビエントモードは使える、接続はかなり速い、デザインはスマートで良し、とのこと。

Master & Dynamicの「MW07 PLUS」(AA)を使っていても良い刺激を受けると評されていましたし、音質に関しては好評を得ている模様。逆にANC機能は良く言っても程よいくらいの効きで期待しない方がよさそう。音質だけを目的に購入するのもありだと思える印象ですが、ある意味最大の難点となっているのは直販でしか取り扱っていない製品展開でしょうか。実店舗でもネットでも直販のみで試聴できるのもオフィシャルストアのみ・・・このままなら知る人ぞ知る一品で留まりそうな気もしますね。「Mu3]は現在26,400円の価格で販売されています。




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