『KEF LSX II LT』レビューチェック ~デスクトップ最強説も出ているワイヤレスHiFiブックシェルフスピーカー

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2024年1月に発売されたKEFのスピーカー「LSX II LT」。
2022年に発売されたLSX IIの廉価モデルとなるワイヤレスHiFiブックシェルフスピーカー。LSX IIとの主な違いはMQAサポートやAUX端子の有無とスピーカー間の接続方法(LSX IIはワイヤレス)それにカラーリングで、価格は現時点だと80,000円ほどの違いがあるようですが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】LSX II LT | KEF 日本

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(via facebook)

製品仕様


ドライバーユニット:Uni-Qドライバー(19mmアルミニウムドーム+115mmマグネシウム/アルミニウム合金製)
周波数特性:49Hz – 47kHz
感度:102 dB
アンプ出力(1本):30W+70W
通信機能:Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)・Bluetooth 5.0
入力端子:USB Type-C/光デジタル/RJ45/HDMI ARC
出力端子:RCAサブウーファー出力
サイズ(1本):幅155x奥行き180x高さ240mm
重量(1セット):6.8kg


メディア・レビューサイト


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音を部屋全体に均一に分散させてどの場所でもスウィートスポットの範囲で聞こえる第11世代のUni-Qドライバー、クリアでバランスのとれたサウンドを実現する独自のDSP・Music Integrity Engine、AirPlay 2やChromecastなどワイヤレスストリーミング対応、Spotifyなどストリーミングサービス対応、KEF Connectアプリ対応、工業デザイナーのマイケル・ヤングによるシャープでミニマルなデザイン、赤外線リモコン付属、別売りの純正スタンドを取り付けられるインサート付属、グラファイトグレー・ストーンホワイト・セージグリーンの3色、などが特徴。

自身のサイトでレビューしている人は数名いましたが、原音に忠実で音圧がすごくて音場は広い文句なしのサウンド、音楽再生はジャンル問わず良い音で聴ける、映画鑑賞などホームシアター用途では低音がやや物足りない、アプリで場所に適した音のカスタマイズができる、ストリーミング再生はストレスなく使えるし音質も良い、デスクトップ用としてはアンプを導入しなくてもいいレベルだしこれ一つで完結する、デスクトップスピーカーとして見れば結構な高額品だがLSX IIと根本的な部分はほぼ同等で定価だと100,000円近い差がある事を考えるとむしろ割安感がある、といった内容。

各所の反応


[1]
KEF LSX ⅡとLSX Ⅱ LTを試聴
両方とも音は文句なしに良い

LTがTVボードに直接置いてあったせいか
音に広がりがあってマイルドに感じたりもした
カラーと接続方式と値段をどう見るかだね




[2]
KEF LSX II
KEF LSX II LT
店で聴き比べした感想

LSX IIのが若干良い音かも
低音の解像度が高くて分離して出てる
他はLSX II LTと同じ

LSX IIに10万円くらい高い価値ある?って言うと
ペアでのBluetooth接続がどうしてもいるってんじゃなきゃ特に無い




[3]
LSX Ⅱはニアで聴く分にはかなり好みだったけど
さすがに値段に見合っているとは思わなかった
LTならありだな




[4]
LSX II LTってKEFのサブウーファーより安かったりするんですよ



[5]
KEF LSX II LT見てきた
自分のスマホをBluetoothでつないでの試聴のみ
それでも迫力がすごいのはわかった
その辺のスピーカーとは広がりが違う




[6]
LSX II LT購入したけど音はKS-11Gより好み



[7]
KEFのLSX II LT買って音楽やアニメや映画を楽しんでいるが
苦手な分野が見つからない
とてつもないスピーカーだわ




[8]
LSX II LTの設定してるが
アプリ(KEF Connect)使えるの前提だな
音量がPC側でMAXにしても小さいなと思ったらアプリ側でボリューム調整が必要だった




[9]
LSX II LTはBluetoothの遅延が0.5秒くらいあるのでゲームはきつそう



[10]
KEF LSX II LT
Windows11標準ドライバだけでも192KHz24bitデバイス認識してたけど
公式サイトのUSBドライバ入れると更にASIOで使えるようになるね




[11]
LSX II LT導入
アンプいらずでサイズもいい塩梅でPCデスクに合ってる




[12]
LSX Ⅱ LTは音色が上質かつ中音域が濃く
音の飛びと纏りがサウンドバーみたいで良い




[13]
KEF LSX II LT着弾
原音を忠実に再現している
音に味付けしているわけではなく本来の音が解像感高く聴こえる
低音や高音を持ち上げて迫力を出すスピーカーとは異なる
その違いは少し聞いているとすぐに気付く




[14]
KEF LSX Ⅱ LT
10万円以上するけどスピーカーに期待してる感動を実現してくれる
シンプルに音が最高
これで低音が物足りないって言ってる人はどんだけ爆音好きなんだよ
これまでEDIFIER MR4で満足してたが別次元だわ
早くも2024年ベストバイ候補






各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。原音を忠実に再現していながらも迫力があってサウンドバーみたいに音が広がるサウンドで安いスピーカーとは別次元、LSX IIと聴き比べて音質は劣勢に感じる点もあるが両方とも文句なしに良い、苦手な分野がないと思えるほどオールジャンルで使える、Bluetooth接続は音の遅延が気になる、アプリでの設定が前提だと思う部分もある、アンプ不要で使えるしサイズもちょうどいいしデスクトップ用として適している、といった内容。

「LSX II LT」は現在120,000円台の価格で販売中。LSX IIに備わるスピーカー間ワイヤレス接続はホームシアターならアドバンテージになると思いますが、デスクトップだとケーブルを天板の奥側にちゃんと配線すれば気にならないでしょうから別になくてもよさそう。評価的に廉価モデルでも基本性能はほぼ変わらないと見ていいでしょうし、それで実売価格が80,000円も違うのであればデスクトップスピーカーとしてはこちらの方が魅力的に映るでしょうか。USB DAC機能も優秀でアンプは不要、サイズはノートPCと並べても違和感ない大きさ、総合的に見てデスクトップ最強と評されているのも納得がいくものですね。