『JBL TOUR ONE M2』レビューチェック ~JBLらしくも上品なサウンドと評されるフラッグシップ機のBluetoothヘッドホン

JBL_TOUR_ONE_M2_09.jpg


2023年9月に発売されたJBLのヘッドホン「JBL TOUR ONE M2」。
JBL LIVE 770NC」よりも先に登場したBluetoothヘッドホンで、現ラインナップでは最上位のフラッグシップモデル。JBLのプロサウンドを実現したという40mm径ドライバー、リアルタイム補正機能付きノイズキャンセリング、進化したパーソナライズ機能、などを特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】JBL Tour One M2 | ワイヤレスノイズキャンセリングオーバーイヤーヘッドホン

画像


JBL_TOUR_ONE_M2_10.jpg


JBL_TOUR_ONE_M2_11.jpg


JBL_TOUR_ONE_M2_12.jpg


JBL_TOUR_ONE_M2_13.jpg


JBL_TOUR_ONE_M2_14.jpg


JBL_TOUR_ONE_M2_15.jpg


JBL_TOUR_ONE_M2_16.jpg


JBL_TOUR_ONE_M2_18.jpg


JBL_TOUR_ONE_M2_19.jpg
(via zhihu/zhihu)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.3
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP
コーデック:AAC/SBC/LC3(対応予定)
連続再生時間:最大30時間(ANC ON)・最大50時間(ANC OFF)
充電時間:約2時間
ドライバー:40mm径ダイナミック型
再生周波数帯域:10 - 40,000Hz
感度:117dB
インピーダンス:32Ω
インターフェイス:USB Type-C/AUX
重量:278g


メディア・レビューサイト


JBL、個人最適化が進化した最上位無線ヘッドフォン「JBL TOUR ONE M2」 - AV Watch

JBL TOUR ONE M2 レビュー|ハイレゾ対応!? 2年ぶりのフラグシップヘッドホンが登場! | カジェログ

【JBL TOUR ONE M2 レビュー】JBLの全部入りハイエンドBluetoothヘッドホンを試す - 僕は猫だった

さいとも音ガジェブログ | 【JBL TOUR ONE M2】レビュー!知れば知るほど弱点なし!フラッグシップヘッドホン!

JBL Tour One M2 レビュー : 自称名犬のブログ

JBL TOUR One M2購入 | 目指せ!ライト級 ガジェット好きの雑魚釣りオヤジ



PU+LCP振動板を採用した40mm径ダイナミックドライバー、強度をリアルタイムで補正するリアルタイム補正機能付ノイズキャンセリング、独自開発のJBL空間サウンド、聴覚を測定してサウンドを最適化するPersoni-Fi 2.0機能、音声に反応してトークスルーを自動で有効にするスマートトーク機能、有線接続でノイズキャンセリングをオンにできるサイレントナウ機能、マルチポイント対応、JBL Headphonesアプリ対応、LE Audio対応予定、USB Type-Cケーブル・オーディオケーブル・キャリングケース・フライトアダプター付属、ブラック・シャンパンゴールドの2色、などが特徴。

自身のサイトでレビューしている人は数名いましたが、音質はJBLらしさを感じつつもバランスよくて上品さも感じるモニターライクなサウンド、ノイズキャンセリングはトップクラスまでいかないけれども強力な部類に入る、外音取り込みも実用レベル、JBL空間サウンドは臨場感が増すけれども不自然で違和感が強いので微妙、装着感はそこそこの側圧で各部のクッション性が良くて長時間もいけるくらい良好、アプリは設定項目が多すぎに感じるほど機能は豊富、一部の機能は微妙だが音質はコーデックがAAC/SBCでもかなり良くて機能性も高くて総合力もかなり高いBluetoothヘッドホン、といった内容。

各所の反応


[1]
JBL TOUR ONE M2
実機触ってみたけど質感がとても良くて操作レスポンスも良かった
着け心地も柔らかくて良かった
ノイキャンにものすごくこだわりがなければJBLでもいいんじゃないかな
ノイキャン重視ならやっぱりBOSEが最高だとも思った




[2]
JBL TOUR ONE M2試聴
JBLサウンドをそのまま上品に仕上げている感じの音で楽しくかつ綺麗
機能も十分だがコーデックや操作感が少し残念
JBLサウンドが好みな自分は総合的に一番だと思っている
あとイヤーパッドがめちゃ快適




[3]
JBL TOUR ONE M2とピッドホン2(Hi-Unit002-pnk)聴いた
使い勝手はTOUR ONE M2の方が断然良い
音の傾向は違っていてピッドホン2の方が色気あるかな




[4]
TOUR ONE M2のコーデックはAACまででハイレゾではないのに何故か音が良い
中高音はモニターらしく綺麗
低音は締まりのある音と思いきや重低音がJBLらしく量感ある
iPhoneで使うならめっちゃオススメ




[5]
JBL TOUR ONE M2の音質めっちゃ好みだ
ノイキャンと外音取り込みも実用的な方だよ




[6]
JBL TOUR ONE M2めっちゃクリアに聴こえる
特に高音域の細部まで拾っていてすごいな




[7]
TOUR ONE M2はワイヤレスの制約を感じさせない力強く伸びやかな音だね



[8]
JBL TOUR ONE M2
イヤーパッドは柔らかく側圧は弱いので装着感はとても良い
ノイキャンと外音取り込みは強くしすぎるとホワイトノイズが目立つ
許せるレベルまで落として自動ではなく固定で使ってる

素の有線だと音場が狭くて篭った音になる
有線で使うときも電源ONにしたほうが絶対に良い
音場が一気に広くなり抜けも良くなって誰が聴いても別物と感じる
ノイキャンやEQの設定もちゃんと反映される




[9]
TOUR ONE M2、フラグシップなのに安くてかっこいいから買った
有線接続+ノイズキャンセリング目的だったけど
無線がAACコーデックでも音がまぁまぁ良い




[10]
JBL TOUR ONE M2
低音の暴れ具合が少なめで比較的フラットな感じ
中域は所謂JBL特有の癖があるのでそこがモニタータイプとは違う




[11]
最近手に入れたTOUR ONE M2、マジ買って良かった
音質とか機能も大満足なんだけど
何より手にした時に感じるガジェット特有の詰まってる感が本当にいい
音質も普通にいい音のレベルを上げていった感じでクセもなくて聴きやすい
装着感もいいしデザインもシックで気に入ってる






各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。低音は量感も締まりもいい感じで中高音はキレイでJBLサウンドを上品に仕上げたような音、ノイズキャンセリングも外音取り込みもトップクラスではないが実用十分、有線接続でもノイズキャンセリングやアプリが使えるのは長所、ガジェットに該当するほど機能性は高くて使い勝手も良い、装着感も良い、シックなデザインも良い、といった内容。

コーデックはAAC/SBCでも音が良いと言われていましたが、LE Audio対応予定になっているので後から向上の可能性もあり。機能性はアプリの設定項目を見たらそれだけでお腹いっぱいになりそうなほど充実していて、物足りないと感じる事はないのではないかと。ノイズキャンセリングを重視しているならソニーやBoseを選んだ方がいいのは言うまでもなし、でもそうでないなら総合的にこちらの方が優る場合があるかもしれませんね。「JBL TOUR ONE M2」は現在31,000円台の価格で販売されています。