世界初となるであろうチタン合金製&ソリッドシェルで約55gのワイヤレスゲーミングマウス『IXILAB X1』

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海外で見かけたIXILABのマウス「IXILAB X1」。
中華系の新興メーカーと思われるところが公開していたワイヤレスゲーミングマウス。金属の筐体といえばRazerの「Viper Mini Signature Edition」みたいなマグネシウム合金製で穴を開けているタイプが主流ですが、これはチタン合金製で表面に穴を開けてないソリッドシェルになっています。(※追記、DrunkDeerが同型を数量限定で先に販売していたようです)

【公式動画】IXI X1钛镁合金鼠标_哔哩哔哩_bilibili



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公開されていた情報によればこのゲーミングマウスは3ラインナップ(X1、X1-PRO、X1-PRO MAX)あって、SoCの種類や4KHz対応の有無やバッテリー容量・重量などの違いがあり。内容的に一番需要ありそうなX1-PROの仕様・特徴は、CNC加工された0.8mm厚のチタン合金シェル、PixArt PAW3395センサー採用、Huano Blue Shell Pink Dotスイッチ採用、Nordic52833のSoC採用、2.4GHz/Bluetooth/USB Type-Cのトライモード接続、ポーリングレート最大4000Hz対応、300mAhバッテリー内蔵、専用ソフトウェアあり、サイズ:幅59.5x奥行き120x高さ39mm、重量:約55g、価格:359人民元(約7,300円)、など。

チタン合金に関してはマグネシウムやアルミニウムよりも上回る強度で、適切な表面処理とコーティングを施す事で滑りにくくなり、今のゲーミングマウスに適した素材だろうとのこと。販売に関しては中国の小規模なグループバイでまず行われるようで、一般販売もされるのかは不明。とりあえず言える事は金属の筐体でもソリッドシェルになっているものが今後増えていきそうな予感。ゲーミングマウスはソリッドシェルが完全に主流となっているのにマグネシウム合金製だけは穴だらけのシェルが主流で、そこに疑問を抱いていた人には良い流れでしょうね。