irocks、コンパクトサイズになった左右分離型のゲーミングメカニカルキーボード『K59M』

irocks_K59M_01.jpg


海外で発表があったirocksのキーボード「K59M」。
フルサイズの左右分離型ゲーミングメカニカルキーボード「K89M」を出していたirockがコンパクトサイズになった第2作目をリリースする模様。K89Mはかなり大型でしたが今作は左右のバランスも良い75%+αのレイアウトになっています。

iRocks K59M分離式人體工學機械鍵盤 | SurveyCake
https://www.surveycake.com/s/w98q6





irocks_K59M_02.jpg


irocks_K59M_03.jpg


irocks_K59M_04.jpg


irocks_K59M_05.jpg


人間工学に基づいたパームレスト一体型のセパレートデザイン、CHERRY MXキースイッチ採用、RGBキーバックライト搭載、各設定や音量調整ができるスマートノブ、前後計6個のスタンド搭載、USBパススルーポート搭載、交換可能なパームレストクッション、専用ソフトウェアあり、公開されている主な仕様・特徴は以上。

K89Mの方はとんでもなくビッグサイズで左右分離型のメリットがあるのかピンとこないものでしたが、今作は主流とも言えるサイズですから前作よりかはウケが良さそうな印象。製品展開に関しては現時点でクラウドファンディングサイトにてアンケート記入を募っており、参加した人には割引きクーポンを含めたメッセージが後に送られるとのことです。




KINESIS
売り上げランキング:4,209