ikbc、Cherry MX Low ProfileクローンのTTC製スイッチ採用でワイヤレスのメカニカルキーボード『S200』

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海外で見かけたikbcのキーボード「S200」。
Poker Pro」に続いて公開されていた新製品はテンキーレスでワイヤレスのメカニカルキーボード。注目すべき点はCherry MX Low Profileではなくそのクローンと言えるTTC製のキースイッチを採用して薄型と低価格を実現しているところです。

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http://www.ikbc.com.cn/





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(via smzdm)

87キー英語配列のキーレイアウト、TTC製のロープロキースイッチ採用、PBT/二色成形のキーキャップ採用、2.4GHzでのワイヤレス接続対応、単四電池2本で最大6ヶ月駆動、専用メディアキー・電卓キー搭載、サイズ:幅340x奥行き138x高さ25㎜、重量:749g、主な仕様・特徴は以上。中国にあるオフィシャルストアでの価格は299人民元(約4,600円)。

Cherry MX Low ProfileクローンのキースイッチといえばRapooが「KX200」で採用していましたが、キースイッチの詳細は公開されずに製品化が頓挫したっぽいので正体は不明。また、Kailhが「Kailh Choc V2」という名称で公開していたものは進展がありませんから、Cherry MX Low Profileクローン採用のメカニカルキーボードはこれが実質第一号になるでしょうか。

ちなみにikbcはCherry MX Low Profileを採用したテンキーレスモデル「TypeMaster X400」を1年以上前に出しており、これとはキーボードのタイプが違うけれどもそちらの価格は699人民元(約10,700円)ですから、キースイッチのコストに大きな差があるのではないかと。安いなら他のメーカーも検討するでしょうし、ここから普及していくのかも注目です。

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