iFi audio 『xDSD Gryphon』 レビューチェック ~Bluetoothレシーバーとしても評価が高いポータブルDACアンプ

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2021年11月に発売されたiFi audioのアンプ「xDSD Gryphon」。
GO blu」などBluetoothレシーバーも手がけているiFi audioですが、主力としているのはヘッドホンアンプ/DACの方でこれもそちらの部類となるポータブルモデル。しかしBluetoothレシーバーとしても評価が高い模様。今回はその用途でどうなのかちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】xDSD Gryphon | iFi audio 日本語ブランドサイト

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(via facebook)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.1
コーデック:LDAC/LHDC/aptX Adaptive/aptX HD/aptX LL/aptX/AAC/SBC
連続再生時間:最大8時間
出力端子:3.5mmシングル/4.4mmバランス
入力端子:USB Type-C/同軸(3.5mm)/光(丸端子)/ライン入力(3.5mm・4.4mm)
サイズ:幅75x高さ19x奥行き123mm
重量:215g


各所の反応


[1]
iFi audio、新ポータブルDACアンプ「xDSD Gryphon」を11/26より発売。税込82500円
https://www.phileweb.com/news/d-av/202111/19/54110.html

まさに“二刀流”!「xDSD Gryphon」の実力をポータブルとデスクトップオーディオの両面からチェック
https://www.phileweb.com/review/article/202112/18/4596.html




[2]
フルバランスなのは良いけどmicro iDSD Signatureより安いんだな
BTが付いてこの値段って事はポタアンとしてはSignatureの下位モデルになるんだろうか




[3]
>>2
iFi xDSD Gryphon 123x75x19mm 215g
iFi micro iDSD Signature 430x170x70mm 698g

全然サイズと重さが違う
Signatureはポアタンといっても外で使うの無理があるレベル
Gryphonは胸ポケットにもギリ入るくらい
明らかにBTレシーバーとしての使い方意識してる




[4]
この手の製品で今一番ホットなのはxDSD Gryphonかな
試聴したたけど想像してたより良かった




[5]
Go blu持ってるけど結局Gryphonも買った
両方とも今年買って良かったものトップ2な感じ
Gryphonは据え置きレベルをポタアンにした感じで
Bluetoohから有線・アナログ・光・DACとしてアンプ接続どれも素晴らしい
ただサイズ的に外出はGo bluにしているけど




[6]
Gryphonさすがにポタアンとして持ち歩くには無骨で重かったけど
あの音で多機能性ならいっそ場所をとらない据え置き機として良いんじゃないかと思えてきた




[7]
Go Bluじゃ満足できなくなった人やワンランク上を上げたい人は
大きくて重いけどGryphonを買うんだな




[8]
Gryphonは受け側が有線接続手段しかなかったらスルーだったけど
Bluetooth接続も優秀との評価が決め手になった
何よりGo bluで充分優秀なのにその上を遥かに超えて行くんだから間違いない




[9]
Gryphonが届いて暫く聴いてるけど本当コレ良いね
言い過ぎかもしれないけどGo bluとは別世界
まだ無線でしか聴いてないけど凄く嵌りそう




[10]
Gryphon本当いいわ
サブスクメインならDAP買うより
これにXperiaとかGalaxyからLDAC再生で
ほとんどの人は文句ない気がする




[11]
Gryphon
文句のつけようがないくらい満足しているけど正直高いよね
音もめちゃくちゃ素直 (それが凄いと思うが) で人によっては肩透かしを食らうから
仕様なりチップなりを見尽くして納得感を持って買うと幸せになれる機種だと思った
そうじゃなきゃBTR5でも充分に楽しめる




[12]
Gryphonて音は言わずもがなBluetooth接続も安定感がスゴイ。
家電量販店の音響フロアでBluetooth飛び交いまくってるのに混線せずに普通に聴けた。
同じ場所をBTR5 2021は通りかかっただけで無茶苦茶不安定になってたのに。
スマホのアプデももしかしたら関係してるのかもしれんが
とにかく下手なTWSよりよっぽど混線しなくてノーストレスだわ。




[13]
>>12
でかいのは無線通信する上でも有利だからなあ




[14]
噂のGryphon買ってきたけどBluetoothでもびっくりするくらい音いいね
普通にDAPで聞いてるみたいだからビビる




[15]
Gryphonは持ち運べるレシーバーとしては最優秀候補だと思う



[16]
お金が許すならGo bluとGryphonの二刀流も良いよ
これのおかげでTWSがすっかりお留守番状態




[17]
XD05 BALとGryphon両方持ってるけど
Gryphon買えるだけの金があるなら素直にGryphonいっといた方がいいよ
個人的には使い勝手も含めて値段以上の差を感じる




[18]
iPhone13のAACでもGryphonとBTR5やUP5やGo bluと比べるとエライ違いがある
LDACで繋いだ方が良いのは勿論だけど
これらだとコーデックによる劣化の影響より回路の性能差の影響の方が大きい

それにGryphonやQ5sと小型レシーバーを比べて一番感じるのは音質差より安定性の差
BTR5やUP5だとキツイような都市部の混雑地帯でも安定して繋がる
大きいってことはアンテナも優秀

自分の場合はFiiO M17を持ち歩いてて大きさに耐性あるから
Gryphonのサイズは気にならないってのもある




[19]
Gryphonはイヤホンも揃えるといい感じに鳴らしてくれるよ
イヤホンメインなら出力強さのバランス的にもこの辺のポタアンがいい感じかもね




[20]
>>19
Gryphon使って思ったのはイヤホンとリケーブルの実力が如実だよね
そしてさらに沼が深くなるっていう
心地よい浸かり具合だから幸せだけど




[21]
GryphonとBTR5の音質は結構な差がある?



[22]
>>21
大いにある。
自分の使用歴で言ったらこうなる。
Gryphon>>M11 Pro>>>BTR5

ってかBTR5とGryphonじゃサイズが違いすぎて比較にならないかな。
サイズと性能は基本的にトレードオフよ。
というかサイズ以前に値段も違いすぎる。




[23]
Gryphon着弾したけどめっちゃええやん!
6万のDAPと雲泥の差やで!
DAP最近買ったのに…なんで気づかんかったんや…




[24]
通勤電車でGryphonで音楽聴いてるんだが温度上昇半端ないな。
冬場はともかく夏場は場所によっては厳しいかも。




[25]
>>24
同じくこの季節の発熱は気になるな
夏用にGo Blu買ってしまった




[26]
音質重視でなければ小型のBluetoothレシーバーで充分なんだけど
Q5sやGryphonクラスのポタアンのBluetoothレシーバー機能は確かに音質良いし
スマホとポタアンがワイヤレスだけでも利便性はかなり違う




[27]
Gryphon
最初は有線で繋いでたけどLDACで全く途切れないし
音質も十分なので移動時は無線だけになったわ
サブスクも音源も両方使う




[28]
Bluetoothレシーバーとして見た場合の個人的な評価
Gryphon > BTR7 > aune BU2 > ITB03 = UP5 > BTR5 > UP4




[29]
>>28
GryphonとITB03では圧倒的な音質差があるね。
だから持ち物が少ない時はGryphon持ち歩いてるよ。
荷物多い時でGryphonじゃきつい時はITB03って感じで使い分けてる。




[30]
サイズ問わずでBluetoothレシーバーを検討している人は
思い切ってGryphon買うと世界が変わるよ




[31]
>>30
自分はGo blu試聴に行ってGryphon買って帰ってきたわ




[32]
BTR7はBluetoothレシーバーとしてかなり優秀で大半の人は満足するだろうけど
後からGryphon聴いた時に格差をマジマジに感じたからなぁ
Gryphonに比べたらBTR7ですら薄っぺらい音に思える




[33]
Gryphon届いたわ
USB接続もLDACもこのサイズと重さでこの出音なら満足だわ
据え置きとしても使ってる人いるのも分かるし当分はこれで満足できそう






バーブラウン製マルチビットDACチップ採用、Qualcomm QCC5100シリーズのBluetoothチップ採用、MQAフルデコードなど最新のフォーマットにすべて対応、全体が最適化されたパフォーマンスを生み出すOptimaLoop回路、シングルエンド・バランスの両方から最高のパフォーマンスを引き出すS-Balanced回路、ハイインピーダンスのヘッドホンも駆動できるPureWave増幅回路、使用するイヤホン・ヘッドホンに合わせて最適化できる独自の技術(iEMatch・XSpace・XBass II)、OLEDディスプレイ搭載、アルミニウム製ボディ、専用ケースあり(別売り)、などが特徴。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。ポータブルヘッドホンアンプとしては優秀と言える出来で据え置きの用途でも十分通用するレベル、Bluetoothレシーバーとして見ればかなり大型サイズだが性能は最高峰で接続の安定性もかなり良い、これを聴いた後だとFiiOの「BTR7」(AA)でも音が薄っぺらく感じるし他のBluetoothレシーバーも圧倒する、同価格帯のDAPよりこれとスマホで聴いた方がいいかも、イヤホンとケーブルの質が顕著に現れるのでそちらにも投資が必要になりそう、といった内容。

「xDSD Gryphon」は現在65,000円前後の価格で販売中。ハイエンドのポタアンらしいサイズで普通のBluetoothレシーバーとは比べものにならないほど大型ですから、まずそこを許容できるかがカギになりそう。しかしサイズが性能に比例しているようで既存のBluetoothレシーバーはどれも敵いそうにないなと思ってしまうほど高評価を得ている様子。そもそも機器のジャンルが違うのだから比較にならないだろと言われたら確かにそうなのですが、ポタアンはもちろんとして据え置き用としても十分通用しそうな事を考えると、人によっては使い道がいくらでもある万能なオーディオデバイスになりそうですね。