『HIFIMAN Svanar Wireless LE』レビューチェック ~フラッグシップ機の廉価版となる完全ワイヤレスイヤホン

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2023年12月に発売されたHIFIMANのイヤホン「Svanar Wireless LE」。
現ラインナップのフラッグシップ機「Svanar Wireless」の廉価版となる完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン本体の材質やケースのカラーそれにLDAC非対応&ワイヤレス充電非対応といくつか違っていますが、ドライバーなど主要パーツは同じものを使っている模様。ちょっとチェックしてみます。

【公式サイト】HIFIMAN Home - Svanar Wireless LE

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(via weibo)

製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.2
コーデック:AAC/SBC
連続再生時間:約5時間(HIFIモード)・約6時間(ANCモード)
再生周波数帯域:10 - 35,000Hz
防水性能:IPX5
重量:8g(イヤホン)/83.7g(ケース)


各所の反応


[1]
HIFIMAN、トポロジーダイヤフラム搭載完全ワイヤレス「Svanar wireless LE」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1549624.html




[2]
音質変わらず素材変更したSvanarの廉価版出るらしい



[3]
カタログスペック的には前作とほぼ差が無いけど値段が3万円ほど下がった



[4]
LDACはオミットなのか
音だけは良いなんて言われてたけどLDAC無しと素材変更で音もどうなるんだ?




[5]
廉価版でも良い値段するな
でも4万円台でLDAC非対応なのはダメだな




[6]
Svanar Wireless LE、AACで試聴してみた
これはこれで良いんじゃないかと思う綺麗な音
通常版と違って途切れないし




[7]
Svanar Wireless LE
違いはケースの色と本体のハウジング裏がプラスチックになった
音はLEの方が音色バランスが中高域寄りになってボーカルも近い
解像度はそんなに差がないように感じる
5万円以下なら適正価格と評せる




[8]
Svanar Wireless LE視聴してきたけど
「無印からLDACとワイヤレス充電オミットしただけであとは全部一緒」
って触れ込みだったけど音が全然違った




[9]
Svanar Wireless LE
LDAC非対応で材質がプラになった廉価版
ドライバーとか他は全て同じらしい
音も変わらないらしいが…変わってるわ
通常版の方がいいと思う




[10]
Svanar Wireless LE試聴してるけど
これはヘッドホンのSUNDARAに近い感触ある




[11]
iPhoneユーザーなんでSvanar Wireless LEにした
とりあえずわかったのはAAC接続で途切れなし




[12]
Svanar Wireless LEって通常版よりよりだいぶ安いけど
通常版がバリバリに尖った音だったのに比べてだいぶ聴きやすくなったな




[13]
Svanar Wireless LEのファーストインプレッション
通常モデルの方は持ってないからわからん
凄い解像度と情報量でメッチャ良いと思う
WF1000XM5よりボーカルの位置は高めでナチュラル
AZ80よりボーカルの輪郭がカチッと定まる感じ

最初聴いた時は低音が抜けた感じでやっちまった?とか思ったけど
付属のイヤーピースに合ってなかったと判断
手持ちの合うやつにしたら良い音が鳴ってホッとした






トポロジー振動板を採用したドライバー、HYMALAYA R2R DAC+アンプモジュール搭載、最大-35dBのアクティブノイズキャンセリング、HIFIモード・外音取り込みモード搭載、エルゴノミックデザインのイヤホン筐体、タッチコントロール搭載、最大28時間再生を可能とするバッテリーケース、計8セットのイヤーピース付属、などが特徴。通常モデルとの主な違いは、LDACコーデック非対応、イヤホン筐体の裏部分はカーボンファイバー→プラスチックに、ケースのカラーはブラック→ブラウンに、ケースのワイヤレス充電は無し、など。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。音は通常版と変わらないと謳っているが全然違う、こちらは中高域寄りになってボーカルも近くて聴きやすくなった、でも音質自体は通常版の方が上、上下関係を抜きにして見たら解像度と情報量がすごい音、LDAC非対応だがAACは接続が安定している、微妙な音だと感じたら付属品ではなく別途のイヤーピースに交換すると改善するかも、廉価版でも高額だがこの出来なら適正価格と評せる、といった内容。

通常版は超音質特化だと評されていた一方でLDAC接続はよく途切れると言われていましたから、AAC接続の安定性は高いと言われているこれは実用面である意味ちょうどいいものかも。価格は通常版より30,000円ほど安い設定になっていますが通常版の方はこれまでのセールで53,000~55,000円くらいになる事が何度かありましたから、そのあたりの事情を知っていると価格面はそこまでアドバンテージにはならないでしょうか。でも同じような形でこちらも安くなる機会が今後あるかもしれませんね。「Svanar wireless LE」は現在47,000円台の価格で販売されています。