HIFIMAN、ソニーのMDR-R10をリスペクトした最高級クラスのヘッドホン『HE-R10』

海外で発表があったHIFIMANのヘッドホン「HE-R10」。
「DEVA」「HE400i 2020」などここ最近はエントリークラスのヘッドホンを出していたHIFIMANが一転して最高級クラスのモデルを発表。幻の名機として語り継がれているソニーのMDR-R10をリスペクトして作ったと公言しているものです。
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(via weibo)
平面駆動型の上位モデルとダイナミック型の廉価モデル、ラインナップは2つあり。どちらもMDR-R10を彷彿とさせる独特な形状のウッドハウジングを採用しており、MDR-R10をリスペクトしながらも音質は2つとも上をいく出来に仕上がっているとのこと。中国では8月下旬にリリース予定で価格は上位モデルが33,800人民元(約513,000円)、廉価モデルが8,600人民元(約130,000円)。
ソニーのMDR-R10に関しては1989年に完全受注生産でリリースされた当時のフラッグシップモデルで、今でもオークションにかけられると500,000円~で落札される名機の模様。廉価モデルの方でもそれを上回る出来が事実なら上記の価格はむしろ安く思えるでしょうか。ちなみにMDR-R10は意匠特許が既に失効しているのでハウジングの形状が酷似していても問題ないとのことです。

