HiBy 『WH3』 レビューチェック ~1BA+1DDドライバーでLDAC対応予定?の完全ワイヤレスイヤホン

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2020年11月に発売されたHiByのイヤホン「WH3」。
DAPのメーカーとして知られるHiByが初めて手がけた完全ワイヤレスイヤホンで、1BA+1DDのハイブリッドドライバーや独自開発のデジタルクロスオーバーなどを特徴としているモデル。当初はLDACコーデック対応となっていたものでもありますが、ちょっとチェックしてみます。

HiBy WH3 製品詳細
https://www.hiby.jp/detail.php?id=1602687258



画像


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製品仕様


通信方式:Bluetooth 5.0
コーデック:aptX/AAC/SBC/UAT
連続再生時間:約5時間
ドライバー:バランスドアーマチュア+ダイナミック型
インターフェイス:USB Type-C(ケース)
重量:6g(イヤホン)/63g(イヤホン+ケース)


各所の反応


[#1]
HiBy初、完全ワイヤレス。LDACにも対応予定
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1287845.html



[#2]
ハイブリッド流行りなのか?
全4基のドライバーを独立駆動ってスゲえなオイ



[#3]
Hiby楽しみだわ
ハイレゾTWSが思ったより早く来た
LDACアップデートまで試せないけど



[#4]
>>#3
HiBy WH3に関しまして情報の変更がございます。
本日、本国HiByよりWH3のLDAC対応に関しまして
一旦、対応未定に変更との通達がありました。

だとさ。



[#5]
>>#4
HiByのはどうせLDAC対応はないだろうとは思ってたが
まあ直前とは言え訂正アナウンスするだけマシだな



[#6]
後日対応予定→対応未定→撤回のパターンか
元々5時間稼働だったし無理があったね



[#7]
LDACは技術的な問題よりもSonyの問題だろ
本丸より先にLDAC搭載のTWSなんて出させるわけが無い



[#8]
>>#7
ソニーはXM3の時に
「完全ワイヤレスでもLDACは技術的に可能だがバッテリー消費が大きく見送った」って話で
SBCやAACをハイレゾ相当にアプコンする技術があるからLDAC搭載しなかったけど
WH3はQCC5121搭載で低電力化が進んでアプコン技術ないメーカーは
LDACやaptxHDとかのハイレゾ系搭載してQCC3026と差別化していくんだろうと思う



[#9]
Hiby wh3届いた
音質的には木綿2といい勝負だな
ハイブリッドでBAが乗ってるだけあって高音が綺麗
BAでの高音表現、ダイナミックの低音ともに良い印象
またバランス駆動ならではの音抜けの良さ
操作も割り振れるし、遮音性も悪くない

やっぱりハイレゾよりバランスの効果がでかい
興味あったら試聴した方がいい
TWSとしてはビックリするかも
ノイキャン無くて良い人には新しい選択肢だな



[#10]
Hiby WH3の音質
自分好みのカスタムでかなり良くなるみたいだな



[#11]
WH3みたいなワイヤレスならではの面白音質調整機能もっと増えろ



[#12]
R3ProSaberとWH3ペアリングしてみたが、UAT使えないんだな
aptX/ACC/SBCのみか



[#13]
>>#12
従来のUATじゃ無理でUAT TWSに対応してる必要がある
R5とR6とかの泥モデルは対応アップデートが来てるけどR3系はまだみたいだな



[#14]
hiby WH3のLDAC対応が未定らしいから24bit/96khzで聴くにはUATしかない。
となるとhibyのDAPが必要になる。



[#15]
Hiby R6 ProをバージョンアップしてWH3とのUATコーデックでの接続確認。
TWSでハイレゾ相当が楽しめるのはやはり魅力的。



[#16]
Hiby WH3、デジタルクロスオーバーが凄い
BA寄りにすると高域が、ダイナミック寄りにすると低域がそれぞれ増強される
任意に設定できるの楽しい

ギミックに頼ったキワモノでも何でもなく普通に音が良い
何よりも音量が取りやすくいい音で爆音が楽しめる
aptXでこれならUATに対応したら普段はこれで十分すぎる





Qualcomm QCC5121のBluetoothチップ採用、Knowles製BAユニット&大口径ポリマーダイアフラム採用ダイナミック型のハイブリッドドライバー、各ドライバー専用にDAC/アンプ内蔵、アプリでサウンドモードを選べる独自開発のデジタルクロスオーバー、TWS+対応、最大24時間再生を可能とするバッテリーケース、ワイヤレス充電対応(Qi)、スマートフォンアプリ・HiBy Blue、などが特徴。付属品はイヤーピース3セット・USBケーブル・クリーニングツール。

各所のコメントを参考にすると以上のような反応があり。ハイブリッドドライバーとDAC/アンプ内蔵の音質は低音・高音ともいい感じで音の抜けも良くてSENNHEISERの「MOMENTUM True Wireless 2」(AA)といい勝負、デジタルクロスオーバーのカスタマイズで音はさらに良くなる、UATコーデックは同社の「R6 Pro」(AA)など"UAT TWS"に対応したDAPでないと活用できない、ANC機能が不要で音の良さを求めているなら新たな選択肢となる、といった内容。

LDACに関してはソニーがTWS+と競合しないバージョンを公開すれば正式に対応する可能性あり、初期のファームウェアで動かせばLDAC接続は一応可能(そのFWは公式側で公開されていない)、とのこと。発表当初はLDAC対応を大きな特徴としていたので実質ダウングレードしているのは残念ですが、それでもこの音質でUATがあるなら十分すぎると評されていましたから現状のままでも注目に値するものでしょうか。「WH3」は現在20,000円前後の価格で販売されています。




HiBy社初となるハイブリッド型TWSイヤホン
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